そういうことになると思います。
そういうことになると思います。
私は根拠があると申しておりません。
だれということなく、いろいろな人に会つているうちに、そういうようなことを二、三の人から伺つたわけであります。
覚えておりません。
争議期間中いろいろな方にお目にかかつて、御声援をいただいている方もありますし、罵倒された方もありますので、そのうちのどういう方でしたか、覚えておりません。
両方にまたがつていたと思います。
初めから根拠あることと申しておりません。ただうわさとして申し上げただけです。
そうでございます。
そうです。
八日の午後です。
実力行使をするとは申しませんけれども……。六月の九日に会社の方でやらしてもらうとまず一應言つて、それで十日になおまた会つて、そのときにはいよいよやらしてもらうと言い、希望退職者をまず募るということを言いました。それで実際に解雇通知を出したのは十一日です。
そうです。
それですから、組合には愼重に協議をしたいということで、その機会は十分に持つてくれと言つたのですが、組合は結局お説の通りたいへんなことにすることに汲々としたということは、二日にすでに午前中で今度の——実は想像で人の腹の中まで入つて見て來たようなことまで言うようですが、首切り絶対反対ということだけで、そのほかのことは会社との交渉の経過とか、あるいは会社の出した條件とか、会社の説明した諸種の資料であるとかいうものは、組合のごく一部の代表の人と私ども会つて話をしたが、ごく一部の人だけで握りつぶしておつて、それを一つも組合員には知らしていない。それで、ただ事事に違つたこと、たとえば退職手当は一人平均五千円ずつしか出さないのだというような宣傳を
協議をやるというように今おつしやいましたけれども、個々の問題について協議をするとはうたつてありません。先ほど委員長の方に差上げたあの書類に、法令の定むるところによるというふうに約束しております。要するに今度の協約の改訂の問題が妥結に至らなかつたという問題も、根本的に全金の組合が新しい労働組合法を全然無視してかかろうというところから出発しておるので、結局その経営権と最後に対立した五つくらいの項目があるのです。その一つに、一番大きな問題だと思いますけれども、経営権と労働権あるいは人事権といつたようなものも最後の決定は会社にあるということを全然無視しようという態度、結局それは……。
十日から実施されましたけれども、その前に今年の春にはその行く筋道だけは世の中の人にはわかつていたわけです。
いや、そうじやありません。
いつころでしたか、三分の一はとにかく給料日に拂つたのです。三分の一を月末に拂つて、三分の一を十一日でしたか、それから二十日ごろに三分の一、そのくらいでした。
そういううわさは聞いております。
予想はしましたけれどもあんないろいろなことが起るとは思いませんでした。
いや別に策戰のようなものは立てません。