尚この際大臣が幸い御出席になつておるので、請願、陳情の中に、戰時中に強制買收されたる私設鉄道の民営還元の問題が相当にありますので、小委員長の村上君から一つこの点について大臣の所感をお質しを願いたいと思います。
尚この際大臣が幸い御出席になつておるので、請願、陳情の中に、戰時中に強制買收されたる私設鉄道の民営還元の問題が相当にありますので、小委員長の村上君から一つこの点について大臣の所感をお質しを願いたいと思います。
承知いたしました。それでは本日はこれにて散会いたします。 午後四時五分散会 出席者は左の通り 委員長 板谷 順助君 理事 丹羽 五郎君 橋本萬右衞門君 小野 哲君 委員 内村 清次君 小泉 秀吉君 中村 正雄君 淺岡 信夫君 大隅 憲二君 水久保甚作君 小林 勝馬君 飯田精太郎君 尾崎 行輝
これより會議を開きます。先般委員長に御付託になりましたる請願の取扱いについての小委員を決定いたしましたので、この際指名いたします。小委員を二つに分けまして、委員長、理事はなんどきでもこの小委員會に随時參加するということにいたしまして、これを除きまして現在缺員になつているのでありまするから、各小委員會を十名ずつといたしまして、第一、第二といたして、そうしてこの請願の種類は、御承知の通り陸運、海運その他いろいろの關係がありまするので、これを適當に按配をいたしまして、その請願を分けた次第であります。 第一小委員會といたましては、村上君、新谷君、北條君、鈴木君、内村君、若木君、小林君、高橋君、淺岡君、西園寺君、第二小委員會といたしまして
いかがですか、只今丹羽委員から海難審判法については小委員を設けて十分審議を盡したいという御發議がありましたが、いかがでありますか。
そうすると委員を何名にいたしますか、又委員の選學はどういたしますか、意見がありましたならば……。
委員長の指名に御異議ございませんか。
それでは私から指名いたします。小委員といたしまして丹羽君、小野君、大隅君、橋本君、新谷君、村上君、小泉君、この七名の方に一つお願いしたいと思います。この七名の委員の方が一つ互選の上委員長をお決めになつてお取計らいを願いたいと思います。 それでは海難審判法に關する問題はいずれ小委員の御報告を求めて、その上で又審議することにいたしまして、鐵道白書の質疑を繼續いたします。村上君、大臣は直きお見えになるようでありますが、今伊能長官がお見えになつておりますが、お始めになりますか。
いかがですか、鐵道白書に對する質問は……植竹君、どうぞ……。
あなた概要讀んで御覧なさい、概要でよろしうございますから……。
村主君、大臣がお見えになつております。
速記をちよつと止めて。
速記を始めて。
村上さん、ちよつと御相談いたしますが、今衆議院の本會議で運輸省關係の議案が一つ上程されるので、大臣は直ぐちよつと行つて、又直ぐこちらへ歸つて來られるそうです。
參議院の本會議は四時頃開會の豫定だそうです。それまでに大臣必らず直ぐ來て下さい。伊能鐵道總局長官がおられますから、伊能長官に御質問がありましたら……。
大臣は今直ぐ歸りますが、長官にでも……委員長からちよつと念のために伺いたいのは、先程參議院の本會議において、豫算委員長が聲を大にして、運輸省における人員整理を、數萬人ということを確か言つたと思います。
それをあなたは豫算面において一萬三千人ということでありますが、大藏省と運輸省の間に相當の喰違いがある、恐らくは聲を大にして、張り上げて言われたのであるから、國民の多數はそれを信じておると思う。その點はどうですか。
尚私が更に伺いたいと思うのは、大體先程大臣も人員整理の餘地のないような意味のことを言つておられた。それから長官の只今の御答辯でも、どうも私は要點を外れているように思うのですが、一般の國民は現在の運輸省の人員の整理を或る程度までせざる限りは、決して赤字の補填ができない。又運賃の先般の三倍半の値上げに對しても、内部の整理をせずして上げるということはどうも甚だ不都合だ、こういう輿論が随分強い。從つてどうも勞働攻勢に對する經營者側が、いかにも私は率直に言うなら弱いのじやないか。だからして最近に勞働協約が更に改定されるということでありますが、あなた方が經營者の立場として、いかに國有であつても、企業體が收支償う、つまり案そのものは收支償う案を立
いかがですか、今大臣が衆議院の本會議ですぐ濟むそうです。伊能政府委員に何か御質問がありますか。
内村君にちよつと御注意をして置きますが、あなたの御質問はさつき出たのだ。出たのだけれども、ただまあ君はおいでにならんから、……折角の質問ですから……。
村上君、あなたの御質問を繼續して下さい。