御異議ないと認めます。どうぞ……。
御異議ないと認めます。どうぞ……。
實は私共今日の一時に委員會を開くことを餘程前から申込んで置いたのですが、衆議院でやはり一時から開くことになりまして、それにぶつ突かつて、鐵道當局は此處へ出席が不可能でありますから、次囘は明後日あたりの午前十時ということに前以て申込んで置きまして、運輸當局はできるだけこの委員會に出席されるように要求いたしたいと思います。その際に、丹羽委員からの要求もありましたが、海難審判法に對する司法當局の出席、それから又今内村君の御質問に關聯しておる問題でありますが、安本の關係者を呼んで、資材關係についても、我々委員會の責任において一應聽いて見たいと考えております。いかがでございましようか。
それではそのように取計らいます。それでは次會は二十八日と御承知置きを願つて置きます。時間は、その日に本會議がなかつたら午前十時から、本會議があつたら議事散會後ということにいたします。 それでは本日はこれで散會いたします。 午後三時四十三分散會 出席者は左の通り。 委員長 板谷 順助君 理事 丹羽 五郎君 橋本萬右衞門君 小野 哲君 委員 内村 清次君 小泉 秀吉君 鈴木 清一君 中村 正雄君 若木
只今議題となりましたる船員保険法の一部を改正する法律案につきまして、運輸交通委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。 先づ内容を申上げるに先立ちまして、諸君の御了解を得て置きたいことは、この船員保険法は従來厚生省の所管であつたのであります。ところが船員行政は一元的にやらなければ非常に不便があるというところから、御承知の通り運輸省が海事行政、殊に船員法を所管いたしておりますので、先般厚生大臣、運輸大臣の間にいろいろ相談の結果了解を得まして、先般の閣議で移管ということが決定されたということであります。従つて移管に対する法案が早晩この議会に提出されることと存ずる次第でありますが、現在は厚生省の所管としてこれを審議する次第
これより會議を開きます。船員保險法の一部を改正する法律案につきまして、先般大體豫備審査を終つておつたのでありますが、今囘衆議院から正式に本院に送付されましたので、この案を議題といたします。
他に御質問ありませんか。
他に御質問は……。
只今の御質問に對して説明員から御説明申上げたいということでございますが、これを許すことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。どうぞ。
厚生大臣がおいでになりましたが、公益代表ということについてこの間疑問がありましたので、主務大臣としてのあなたの御意見はいかがですか。
よろしうございますか。
他に御質疑はありませんか。この法案は、御承知の通り、先般豫備審査において大體終了いたしておるというようなわけでありまするが、御質問がなければ、この法案につきまして討論に移ります。討論について何か御意見ありませんか。
中野君、討論ですか、質疑ですか。
中野君にお伺いいたしますが、只今の御意見は、希望意見でありますか、或いは又これを修正しようというお考えでありますか。
修正しようという……。
そうすると大分廣範圍ですが、委員諸君の御意見を一つ承つてみて……。只今の御意見に對して贊成の諸君の御起立を願います……。あなたの御意見に對しては別に御贊成がないようでありますが、どうですか。希望條件として御明示になつて、或いは修正するような必要があるならば、適當な時期に又御判斷を願うということにして頂く……。
それじやどうかそういうふうに願います。外に討論ありませんか。……別に討論がないようでありますから討論終結とみなします。 これより本案の採決に入ります。原案に贊成の諸君の起立を求めます。 〔起立者多数〕
大多數贊成であります。本案は可決したものとみなします。 尚、本院規則第百四條によつて、本會議における委員長の報告の内容については、豫め多數意見者の承認を經なければならんことになつておりますが、委員長において本法案の内容及び本委員會における質疑應答の要旨、討論の要旨及び表決の結果を報告することの御承認を願いたいと思います。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。 それから本院規則第七十二條によりまして、委員長が議院に提出する報告書には、多數意見者の署名を附することになつておりますから、本案を可とする方は順次御署名を願います。 〔多数意見者署名〕
それでは丹羽さん、一應この引揚船の問題について説明を求めて、それから鐵道の白書に對する質疑、これはずつと繼續になつておりまして、政府委員の方もおいでになつておりますから、これの説明を伺うことにして、質疑はこの次にして頂きたいと思います。