これより開会します。それでは観光事業に関する法律案を議題に供しまして、質疑をいたします。
これより開会します。それでは観光事業に関する法律案を議題に供しまして、質疑をいたします。
今の前之園君が御注意になりました第一條と第二條の関係、「観光に関する事業を行う法人であつて営利を目的としないもののうち政令で定めるもの」ということになつておつて、第二條には、過去一ヶ年間における事業実績書を添付しなければならないということになると、新たに観光事業を目的として申請した場合においてその関係がどうなるのか。この点が従来の既設の観光事業の関係のものだけ許して、新たに願うということの余地がないように思うが、これはどうですか。
只今前之園君の質問に対して関連して大臣に伺つて置きたいが、観光事業を今後積極的にやるということにつきましては、或る程度の統合した機関によつてやらなければ徹底しない、そこで大臣も各省の繩張り争いについてはどうも感心せんというだけのことじや済まない、現に国際観光ホテルの問題について早晩この法案が出るでしようが、厚生省と今所管争いしているようなわけでありまして、従つてこの運輸省に観光部というものが設けられておる以上は、観光事業というものはいろいろの方面に関係があるのでありますから、運輸省の所管にとるというだけの決心がついたらば、積極的に閣議においてこの問題の解決を願いたい。現にこの運輸委員会におきましても観光小委員会を設けて観光事業に対し
外に御質疑ありませんか。高田君どうですか。
外に御質疑ありませんか。
外に御質疑はありませんか。御質疑がなければ本案に対する質疑は大体において終了したとみなしてもよろしいうございますか……実はまだ予備付託でありますので、いずれ衆議院から送付されました場合においては、簡單な御質問はお許しすることにして、とにかく大体終了したということに決定してよろしうございますか……それじやそういうふうにいたします。 —————————————
実は昨日の委員会におきまして、この委員会に付託されました法案の中に予算の関係のありますのは、只今御審議を願つた国際観光の法案並びに運賃改正の法案でありますが、運賃改正の法案につきましては明後日午前十時に証人喚問の形式において公聽会を開くということになつております。そこで衆議院から送付されました案が通運事業法案外二件、それから道路運送法案、これは衆議院を通過してここに参つて来ておりますが、その順序についてはどれを先にこの委員会で御審議願うことにするか、一つ諸君の御意見によつて……まあ昨日も申上げましたけれども、改めて御相談したいと思います。
内村君、この問題につきましてはですね、先般議院運営委員会において、増田官房長官が、法案の説明をしたときにですね、まだこの通運事業法案については関係方面からオーケーが来ておらん。来ておらんならば、予算に関係がないからして、場合によつては通常議会に出したらいいじやないかという説もあつた、その程度でありまして、衆議院がすでに可決をして、本院に廻つて来たる以上は、この委員会に付託せられたる以上は審議をせんわけに行かん。審議をしたその結果によつて、委員多数の意見によつて、或いはどういう情勢になるか分らんが、かけないわけに行かんことは一つ御承知置きを願いたい。 それから公聽会を開くということにつきましては、御承知の通り予算に関係のあるものは
それでは昨日この委員会で御承諾のあつた通りに、運賃改正法案を審議することにいたしましよう。如何ですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは国有鉄道運賃法案に対する審議を議題にいたします。これより審議に入ります。 私から政府委員に伺いますが、現在貨物の輸送の状況並びに在貨トン数の現在の状況、使用者の状況とこれを一つ一応御説明願つて置きます。
御質疑がありましたら、
諸君にお諮りいたしますが、もう十二時でありますし、法案に対する質疑は継続することとしてどうですか……
前之園君の御質問は重大問題でありますから、又適当の機会に徹底的に御下問なすつた方がいいと思います。それでは本案に対する質疑は継続することといたしまして、この程度で散会いたしたいと思います。 本日の公報に明日午前十時という開会のことがありましたが、御承知のように明日は本会議がございますし、午後一時から請願委員会がありますから、午後二時からこの委員会を開きたいと思いますが、如何ですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは本日はこの程度で散会いたします。 午後零時二十七分散会 出席者は左の通り。 委員長 板谷 順助君 理事 小泉 秀吉君 飯田精太郎君 委員 内村 清次君 植竹 春彦君 大隅 憲二君 前之園喜一郎君 小野 哲君 高田 寛君 早川 愼一君 村上 義一君 鈴木 清一君 国務大臣 運 輸 大 臣 大屋 晋三君
只今より開会いたします。運輸大臣より通運事業法案外四件の提案理由の説明を求めます。
ではちよつと速記を止めて下さい。 午前十時四十五分速記中止 —————・————— 午前十一時六分速記開始
速記を始めて下さい。 次に国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案につきまして説明を願います。
次に通運事業法について補足的の説明を願います。
この際審議の順序について諸君に御相談をいたしますが、只今政府が御説明になりました法案はいずれも予備審査でありまするが、そのうち国際観光事業の助成に関する法律案並びに国有鉄道運賃改正に関する法案は、これは予算の関係がありますので、まず第一にこの審議をやりまして、その次に道路運送法、通運事業法外二件の法案を審議する、こういうふうにしたいと思いますが、如何ですか。御異議がなければ……
今あなたのお話のように、先ず第一に審議の順序を決めまして、そうして運賃改正法案については公聽会を開く余日があるかないか、或いはないとするならば、証人喚問の形式でやるかということを諸君にお諮りするつもりでおつたのであります。只今のその順序については如何ですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕