僕は理想として、とにかく内閣の外廓團体として観光廳というものを置いて、そうして從來道路は建設省だ、或いは國立公園は厚生省だ、或いは名所旧跡は文部省と、いろいろ離れ々々になつておるものを統一しなかつたら満足の観光事業はできませんよ。
僕は理想として、とにかく内閣の外廓團体として観光廳というものを置いて、そうして從來道路は建設省だ、或いは國立公園は厚生省だ、或いは名所旧跡は文部省と、いろいろ離れ々々になつておるものを統一しなかつたら満足の観光事業はできませんよ。
私は二十一日から十日ばかり支部の大会がありますので北海道へ行かなければなりませんが、私がおりませんでも、理事の方から一つ御迷惑でも代理になつて頂いて、至急開く必要があれば一つお開き願いたいと思います。
それでは十九日午前十時から開きましよう。 —————————————
それから次に運輸審議会の公聽会の模樣を專門員から一つ御報告を願います。
大体村上さん、貨物運賃を、運輸審議会の意見としては八割上げると、こういう。八割では独立採算制の確立はできない。又海陸運賃の調整もできない。そこで結局十割上げなければいかんという運輸審議会における意見も相当強い。ところでそれは物價が吸收すると、こういう。それだけ儲けは不足になるかも知らんが、例えばこの前のある運賃改正の時分に、七割上げるという場合において、主食のごときは一%よりこたえない。それから蔬菜或いは鮮魚を対しては二%半ですか、ただ石炭と鉄鉱が相当にこたえる傾向があるけれども、これは價格差補給金で何かやりくりやつたらいいじやないかというふうなあの当時の案だつた。それと結局國鉄というものが或る程度までこれは民営化して行かなければ、
承知いたしました。それではそういうことにいたしましよう。
この間足羽君と総局の連中を呼んで一通り聞いたのです。八割上げる理由と、その場合における進駐軍の運賃を九割上げるという理由を聞いたのであります。尚会計法の改正につきましても、とにかく民間の一般市中銀行留保をするということをやらない。それから又債券の発行についてもこれもどうもまだやらない。いろいろ大藏省との関係が我々の満足しないような会計法があるので、これもどうしてもお聞きになる必要があれば聞いてもいいと思います。あれはどうしても独立採算制なんか取れやしません。それから利益があつたら國家へ納めろ。損があつたらそれは繰越しにしてやれ。それこそ赤字の始末をどうしてやるというような、あれも何もないのですから……
それでは今日はこれにて散会いたします。 午後四時二十五分散会 出席者は左の通り。 委員長 板谷 順助君 理事 小泉 秀吉君 飯田精太郎君 委員 内村 清次君 大隅 憲二君 橋本萬右衞門君 小野 哲君 高田 寛君 村上 義一君 結城 安次君 説明員 常任委員会專門 員 古谷 善亮君 行政管理政務次 官 一松 政二君
これより、休会中でありますが、本委員会は継続委員会を開催することになつておりますので開会いたします。それから休会中は政府委員は説明員ということになつておるそうですから、その点御了承願います。 この際諸君にお諮りいたしますが、緑風会から出ておられた小野哲君が理事を辞任をされましたので、この際理事の補欠をいたしたいと存じます。どう取り計いましようか。
只今村上君の御発議によりまして、緑風会から選出するとすれば、飯田精太郎君を推したいというお考えでありますが、別に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは小野君の後任理事として、飯田精太郎君に決定いたしました。 —————————————
この際財政法の問題竜につきまして、政府説明員から、大藏省との交渉の経過を一つ御説明願います。
大体この委員会においても会計法に対する修正案を実は出しておつたわけでありますが、今お話の中にどういう点が纏まつたのか、或いは又纏まらんというのはどういう点であるか、その点もつとはつきりおつしやつて頂きたい。 それから大藏省と御協議の上で議会に提出というお話がありましたが、その前にこの委員会に諮つて頂きたい。それだけ注文して置きます。
何かお尋ねがございましたならば……。私からちよつとお尋ねいたしますがね、大体この國有鉄道が公社となつたのですが、利益があつた場合には國庫へ納付するということがありますが……、成る程この「損失の補填に充てなければならない」ということになつておりますが、赤字が出て損失の場合においては、それはやはり繰越として行くということですか。
毎年赤字が出てもそれへどんどん繰越をして行くということですか。
我々委員会において地方の駅が金を、一々現金を列車で以て日本銀行に持つて來るということは、非常に不経済であるから、到る所における信用のある銀行に預け入れたらどうかという修正案を出したのでありますが、これを見ると、例外として市中銀行に預け入れるとなつておりますが、その現金を輸送する、それをやはり原則としてやろうとこういうのですか。
どうですか。村上さん何か……。
尚私からも補足して一應申上げた置きたいことは、御承知の通り政府の支拂が非常に遅れているわけなんです。そこで北村君が大藏大臣の当時は、御承知の通り税金を滯納すれば二十銭の上に延滯費を取る、だから政府の支拂が遅れた場合においては、相当の金利を附けるというようなことも相当言明されておつたわけです。苟しくも公社組織になつた以上はとにかく支拂に対する或る程度の借入の途をつけなければならん。こういう意味でしような、あなたのお話は……
それでは速記止めて。 〔速記中止〕
速記始めて。