これより会議を開きます。秋山政府委員より発言を求めておられます。
これより会議を開きます。秋山政府委員より発言を求めておられます。
只今の海運管理令の延期については御承認を得ることにいたしたいと存じます。 —————————————
それから尚この際海上運送法案を議題といたしまして、政府委員から大体の御説明を願います。
それではこれで速記を止めて……。 午前十一時零分速記中止 —————・————— 午前十一時三十一分速記開始
速記を始めて。それでは本日はこれにて散会いたします。 午前十一時三十二分散会 出席者は左の通り。 委員長 板谷 順助君 理事 小泉 秀吉君 小野 哲君 丹羽 五郎君 委員 大隅 憲二君 橋本萬右衞門君 前之園喜一郎君 飯田精太郎君 結城 安次君 政府委員 運輸事務官 (海運総局長 官) 秋山 龍君
只今議題となりましたる水先法案につきまして、委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。 現行の水先法は明治三十二年の制定にかかり、多くの点において現状に適しないところがありまするので、これを廃止して、新らしい水先制度を確立するために、本法律案が提出された次第であります。今その要点を申上げますると、第一に、水先業の免許制を明確に規定したこと、第二に、船舶航行の安全を期するため、一定の区域における強制水先の制度を設けたということ、第三に、水先制度に関する重要事項を調査審議するため、海上保安廰内に水先審議会を設けたということであります。 本委員会におきまして審議いたしましたるところ、お手許に配付されましたる印刷物にあり
これより会議を開きます。先ず船舶運営会の船員の給與基準の設定及び船舶運営会の役職員に対する特別手当の支給に関する法律案を議題に供します。これにつきまして、先ず私から政府の意向を確めておきたいと思いますることは、昨日の委員会においても、政府委員の言明を得たのでありますが、先ず第一に現在のアメリカ貸與船が定員を二〇%減じておるのであるが、これに伴つて現在の運営会の帰還輸送船に対する定員につきましても、これと同樣にやつて貰いたい。ということは要するに早晩この運営会におけるところの船舶が船主に返る場合においては、やはり同一の取扱をせねばならん関係から、これに対するところの政府が米貸與船と同樣に二〇%を減ずるということをこの際一つ言明をお願い
今一件政府の意向を確めておきたいことは、御承知の通り現在の定期よう船につきましては、輸送料の中に船員費が七千六百七十一円に規定してあるのでありますが、然るにも拘わらず運営会の現在の船員に対する一万百円支給するということになりますと、同運営会に働いておる船員が或る時期においては船主に帰えるということになりまするので、この開きがあるということは、今申すようによう船料の中に含んでおるという関係におきまして、將來均衡を保つ上において政府はできるだけ用船料の中に織込むということについての御努力を願いたい。必ず將來補正予算が出る時期があろうと思うのでありますので、現在のところでは船主としてこれを賄い得る余力がないということにおいても、政府の意向
尚いま一点この際確かめておきたいことは、船員保險の問題であります。これは片山内閣の当時において、閣議の決定によつて船員行政は一元化すべきものである、こういう建前からすでに参議院の本会議において言明しておる問題であります。ところが未だに政府の努力が足らんというのであるか、その後何ら関係方面に御交渉がないというようなことでありまするが、社会保障制度の審議委員会が開かれるということでありますから、この際政府においては一層の努力をして、この問題の表現に努力されんことを希望しておきます。更に又船員保險につきましては、実は厚生と運輸委員会の合同審査会を開いたわけでありまするが、その席上におきまして、失業保險については一円六十銭が適当である、又厚
これは昨日の委員会におきまする秋山長官並びに海運局長の言明と、只今の言明とは違う。昨日は関係方面の了解を得るならばという條件はあつたけれども、この七千九百万円の予備金のうちから、いわゆるよう船料に含まざるところの船主の負担となるところの保險料並びに運営会に所属しておるところの船員の保險料を支拂うということを言明されておるにも拘わらず、今お話が違うということは一体どういわけですか。
この船主に対するところの問題は別問題としても、現在政府の機関であるところの運営会の船員に対する保險料、これはどうするおつもりです。これはあなたの方では、出す金がないというようなお話があつたが、更に七千九百万円の予備金があるから、この中から出すというようなことを言つておられるのであるけれども、その点は、その中から一体出し得のですかどうですか。
あなたと押問答しても際限がないが、併し関係方面の了解を得るように一つ努力されんことを希望いたします。昨日秋山長官は確かに言明しておるのであります。だからそのおつもりで、若し場合によつては秋山長官にこの点を一つ確かめます。 小泉君、何かお尋ねがありますか。
よろしうございますか。
只今岡田政府委員と質疑應答をやつたのでありますが、第一の要点は、この法案を通すことになれば、運営会に所属したる船員は一万百円ベース、然るに民間に返されたところの船員は七千六百七十一円という賃金ベース、その差額は相当に大きい。それを定員減少、或いは修繕費といつて見たところがその余地がない。それから定員の減少をするということがこれに並行して伴つて行くというのでありまするし、又將來運営会の所属の船員というものが早晩民営に帰つて來るということになるのでありますから、先ず定員の減少ということが米船は二〇%減らす。併し帰還船についてはいろいろの事情もありまするけれども、原則としてやはりそれに準じたる定員の減少をやるということでなければ、今お話す
それからいま一点は船員の保險の問題でありますが、普通保險に対しては今度増額をした。ところがこれも船主といたしましては増額の保險料がよう船料に含まれておらない。それから一方運営会に残つておるところの船員におきましてはこれは予算がないが、併しながら七千九百万円の予備金があるからして將來関係方面の了解を得たならば、運営会の船員に対しても、或いは又船主に対する保險料についてもこの予備金から出すということを昨日弁明されたのでありますが、この点をあなたからもう一遍確かめて置きたいと思います。
如何ですか、外に……
尚この際伺いますが、新聞に船舶管理令を六ケ月延ばすという記事が出ておつたのですが、あれは一体どういうのですか。
あれは別に國会の同意を得ないでもいいのですか。ちよつと速記を止めて。 〔速記中止〕
速記を始めて。
他に御質疑がありませんか。なければ質疑は終了したものと見てよろしいでございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕