如何ですか。内村君から秘密会の要求がありましたが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
如何ですか。内村君から秘密会の要求がありましたが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ではこれから秘密会に移りますが、これは懇談会にして本日はこれにて散会いたしまして、明日午前十時開会いたします。 午後三時十五分散会 出席者は左の通り。 委員長 板谷 順助君 理事 小泉 秀吉君 飯田精太郎君 委員 内村 清次君 大隅 憲二君 加藤常太郎君 入交 太藏君 前之園喜一郎君 小野 哲君 高田 寛君 村上 義一君 早川
只今上程されましたる国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案に対する委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。 この法案の要点は、日本国有鉄道の貨物運賃を八割値上げしようとするのである。それは現在日本国有鉄道の赤字を補填しようとする国有鉄道の財政上の理由によるものであるが、同時にこれによつて海陸運賃の調整を期待しているのであります。日本国有鉄道の赤字は、去る五月旅客運賃の改正を行なつたのでありまするが、その後の経済事情により予定の收入を得られず、本年度大体八十六億の赤字を生ずるに至つたのであります。この赤字補填について、貨物運賃は原価に対し四八%にしか該当しないので、公正な原価を償うという建前から、貨物運賃の値上をしよう
只今上程となりましたる通運事業法案、日本通運株式会社法を廃止する法律案、日本国有鉄道の所有地内にある日本通運株式会社の施設の処理等に関する法律案の委員会における審議の経過及び結果を御報告申上げます。 先ず通運事業法案と日本通運株式会社法を廃止する法律案とを便宜一括して申上げる。 通運事業法案において規律せんとする通運事業については、先に昭和十二年小運送業法を制定して免許事業とし、通運事業の秩序の確立を図ると共に、同年日本通運株式会社法を制定し、日本通運株式会社を設立し、通運事業の統合強化を策して現在に及んでいるのであるが、今回日本通運株式会社法を廃止し、日通の特殊会社としての性格を拂拭し、これを商法の規定による一般の株式会社
これより会議を開きます。国有鉄道運賃改正法案の質疑に入ります。
委員長としてお答えいたします。まあ委員長としては、極めて公平に質疑に対して各委員の発言を制限したことはありませんし、又私もそういう意思は絶対に持つておりません。そこでまあ打明けて申上げますならば、今内村委員のおつしやる通り、委員の各位から質疑打切りの動議が出て、委員長からこれを採決すべき筈でありましたが、まあ大体においてその質疑は殆んど終了したというような委員長の見解から、ちよつと委員長が二役をやつたような形になつて誠に相済みません。今後におきましてはできるだけ一つ只今の内村君のお話のように、質疑についても十分盡しますし、又委員各位の発言に対してもできるだけ尊重してやろうと考えております。 それから先日の修正意見に対する案が出ま
大体何ですか、貨物運賃を八割上げるとして、御承知のように現在のところではつまり原価に比較をして、四十八ですか、明年度八割上げるとして原価に比較をして何%になるという数字が出ておりますか。
そうすると十二%というものが、政策運賃、それは外の方で償うというわけですか。
外に御質疑はありませんか。
海運の方の人を呼びますか……。
その点は私からも一言申上げて置きますが、船舶の運賃が将来自由になつたらこれは別問題でありますが、現在のところでは小樽がつまり空知方面の炭鑛を中心に厖大な積込の設備をしておる。然るに航路別の運賃となると、室蘭と京浜間が一トン四百三十円、それから小樽となるというと四百九十円、留萌となると田百円、釧路五百二十円、こういうことになると、折角厖大な設備をしたにも拘わらず遊ぶと、こういう結果になる。そこで現在のつまり運営会の組織でやつておる間は、どうもそういう区別を付けるということについては、折角そこで厖大な設備があるにも拘わらず甚だ不都合だと、こういう陳情なんですね。
早川君、御発言中でありますが、通運事業法案が十二時までに本議場に入つて呉れということでありますから、暫時休憩をいたしまして、午後一時から再開いたします。 午前十一時五十八分休憩 —————・————— 午後一時三十五分開会
これより引続き会議を開きます。 先ず国際観光ホテル法案につきまして、これは議員提出でありまするので、衆議院の観光委員長の栗山さんから一応、一つ御説明を願います。
本委員会といたしましては、一応提案の理由は承つて置きます。衆議院の議員提出でありますから、いずれ本案の審議に入つた際には、重ねて又御出席を要求するかも知れませんから、予め御承知置きを願つて置きたい、又通産委員長からも申出でがありますからこれはその際一つお話願うことに御承知を願つて置きます。
只今運賃改正法案の審議中でありまするけれども、村上君より運輸大臣、本多国務大臣両君の同時の出席を要求されておりまするので、恐らくこれは道路運送法案に関する問題かと思われますけれども、この中間に村上君の発言を許してよろしゆうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それではどうぞ。
ちよつとお待ち下さい。村上さんの発言中でありますが、まだその外に両大臣が揃つておるこの機会に質問したい方があるようでありますから、いつそこの運賃改正法案の質疑を後廻しにいたしまして、この際道路運送法案を上程して質疑に移つたらどうかと思いますが如何でございますか。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
それじやそういうことに決定いたします。
村上さんちよつとお待ち下さい。今本多国務大臣の御答弁の中に運輸委員会は御承知のように一旦国会において十七の分室が決つた以上は、これを変更することはいかんという決議は申し入れてありますけれども、その後閣議の決定に対して、この委員会に対して何らその話合いも、申し出もなかつたということだけは御承知を願いたいと思います。ただ閣議で以て前にお決めになつたかも知らんが、この委員会としては、やはり從来通りの方針によつてこの決議に基いて、今日まで進んで来たわけでありますから、その点がどうもちよつと今の御答弁中に了解しかねる点がありますから、それだけ一言申上げて置きます。
村上さん、今の問題は重大問題でありますがね、大体法文の上から行けば十七の分室を置くことを得とはなつているけれども、その当時の私が委員長として扱つた関係におきましては、いろいろ協定の結果、十七の分室を置くということは、これは方針として決まつておるわけで、置くことを得という法文であつても、いろいろあなたの方と折衝になつたかどうか分らんが、運輸大臣としては分室を置くことはこの議会で言明しておる。だからして置くことを得るのだから、置いても置かんでもいいということは僕は詭弁だと思うな。それはあの当時に最早や確定しておるのです。併し十七室を置くということについては、全国に問題があつて、必ず争いがあるだろう、或いは又知事会議においてどうしても地方