この問題については、先日の委員会においても論議をされたのでありまするが、要するに只今政府当局もお聞きの通り、先ず商船大学の昇格するということが先決問題である。ところが今大臣のお話では、その所管が決まらなければこの問題に触れないようなふうなことを言つておられる。又文部の当局はとにかく二十四年度の商船学校の予算は運輸省の所管として計上する、追つてこの問題は両当局の間に解決するという意味の答弁があつたのですが、ただこの所管が決らなければ商船大学に昇格することができないというこの意味がちよつとはつきりしませんから、そこを……。
