それでは参議院規則第三十條によりまして、理事三名の互選を行いたいと思いますが、その選挙の方法について……。
それでは参議院規則第三十條によりまして、理事三名の互選を行いたいと思いますが、その選挙の方法について……。
如何ですか、丹羽君の動議に……。
それでは只今の動議に御異議ないと認めますから、私から御指名申上げます。小野哲君、小泉秀吉君、丹羽五郎君、この三名の方にお願いをいたします。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) それから御承知の通り、この輸送増強に関する決議を出しまして、その結果各地方の輸送力の視察に参りまして、そのために得るところが多かつたのでありましたが、それは先般の委員会において報告をいたしました。それに基きまして調査員に命じまして、こういう点を政府に説明を要求したいという考であります。これを朗読いたします。 政府当局に報告説明を要求すべき事項 陸海輸送力増強の具体的計画及び増強案績就中左の諸点に重点を置く報告 (一) 上半期(第一第二四半期
それじやそういうことに取計りましよう。
承知いたしました。私もその話を聞きまして、連合軍が返すというものをこちらの方で各省割拠というか、意見が合わないために又戻すということは甚だ不都合じやないかということで、その実情をよく調査して呉れと言つて置きましたから、適当な機会にこの委員会に当局を呼びまして、よくその真相を聞くことに取計りたいと思います。外に御意見ありませんか……それでは本日はこれにて散会いたします。 午前十時五十三分散会 出席者は左の通り。 委員長 板谷 順助君 理事 小泉 秀吉君 丹羽 五郎君 小野 哲君 委員 大隅 憲二
これより委員会を開きます。今回國会法が改正されまして、委員会制度にも大分変更が加えられました。諸君も御承知のことと思いますが、かいつまんで委員会に関する改正の要点を申しますと、從來特別委員会を除き、二十一の委員会が事項別であつたのが、各省別となり、從來一議員は三委員会の委員であつたのが、今回は原則として一委員会にのみ属することになりました。又この運輸及び交通委員会は運輸委員会と改称せられて、新発足をすることになりましたので、運輸及び交通委員会としましては、最後のしめくりの委員会を開催する必要を生じましたので、本日御参集を願つた次第であります。 本日議題とします事項は、前國会で決議となりました輸送力の増強に関する決議に関連し、輸送
これで本日の議事を終了しましたが、旧委員会との御別れに際し、私から一言御挨拶を申述べます。 本委員会は第一、第二國会を通じ、各種の重要な法案、多数の請願、陳情の付託を受け、立派に審査の責任を果し、又政府を鞭撻する決議の起案をいたすなど、誠に活溌な活動をいたし、而もその間常に円満な議事の進行をなし得ましたことは、御同慶に堪えません、不肖私が委員長の席を汚し、いろいろ至らなかつた点も多かつたことと思いますが、幸にして大過なく職責を果し得ましたことは、偏えに委員諸君の御援助と御協力によるものと厚く御礼を申上げます。
それではこれで委員会を散会いたします。 午前十一時二十五分散会 出席者は左の通り。 委員長 板谷 順助君 理事 丹羽 五郎君 委員 内村 清次君 カニエ邦彦君 小泉 秀吉君 中村 正雄君 大隅 憲二君 加藤常太郎君 水久保甚作君 仲子 隆君 小林 勝馬君 飯田精太郎君 新谷寅三郎君
時間も切迫しておりますから極めて簡単に伺います。私は復興金融金庫が創設された時分に、その衝に当りましていろいろ論議したのであります。只今大臣お話の通り、復金の目的は、一般の金融機関から融通の受けられない困難な事情の場合に貸せる、これが目的である。これは大臣の只今のお話の通りであります。そこでその衝に当る者、或いは委員会に列席する者は清廉潔白の者でなければいけない。恐らくは日本の復興のために困難な事業に充てるということになればいろいろの弊害が起る、弊害が起るからいわゆる人選については十分注意せねばならんということをその際忠告をしておいたのであります。ところが、最近におけるところの委員会が、或いは大臣その他委員でありながら出席をなさらん
私はとにかく石炭その他の基礎産業が御承知の通り二倍以上の値上げをする、或いは一般の物價が七、八割も上るというような結果、御承知の通りそれで済めばよろしいけれども、或いは物價に非常に影響しておる、恐らくは、例えば米の闇のごときも二百二三十円であつたものが二百五六十円しておる、今日においては三百円になつておる。又政府において必ず物價の改訂をするだろうというところから、手許に持つておるものは賣り惜んでおるというような状態から、従つてこの物價に非常な影響が來ておる。その関係におきまして、いわゆる勤労者は勿論のこと一般國民は、今日インフレの結果物價の高いために賃金の値上げ或いは又非常に生活に困難を來しておるのでありまするが、これに対して大藏大
尚伺いたいこともありますが、資料の持合せがないと言われますし、私は委員外でありますから、他の委員諸君に御迷惑と思いますからこれで止めます。
時間が迫つておりますから極めて簡単に承わります、私は他の委員会において三千七百円ベースの根拠を聽いたのでありますけれども、これははつきりしておりません。と申すことは、五月の平均賃金の水準が三千五百円である。その中かち所得税を五百三十一円引いたその残りの二千九百六十九円に、マル公で配給されるものが二四%六、闇で買うものが七五%四、それに毎月物價の値上りが三・六ずつ上つて行く。そこへその七割値上げしたところの物價を見込んであるというような割合、ところが御承知の通り三千五百円の基礎というものは、その当時の一般の民業におきましてはすでに四千五百円出しているところもある。中には五千円出しているところもある。ところが、引合うところは相当のつまり
簡單にもう一つ聽きます。私はとにかく三千七百円ベースが維持できるか、できないかということは、要するにこの物價間期は、政府が何のために今回基礎産業二倍以上、或いは消費財を七割上げるということの根拠が分らない。大藏大臣に聽いたけれども、材料がない、ないということでありまするが、つまりこの値上りというものは政府が公式で以て七割というようなことは、実際においてそうは行かない、これが十割になり或いは十五割になるという危險性をそこに持つておるのでありまするが、私はもう意見の相違ですから、これ以上質問いたしません。
只今上程になりましたる國有鉄道運賃法案に対する運輸交通委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。 この法案の説明に先立ちまして、諸君に御報告申上げたいことがあります。御承知の通り先般本院におきまして、輸送力増強に関する決議案が満場一致を以て通過をいたしておつたのであります。即ち現在の国有鉄道に対しましては、國民が非常なるところの不満を持つておる。例えば旅客列車におきましても、殆んど殺人的の混雑を來しておる。又サービスも極めて惡い、又貨物の輸送につきましても、現在の生産増強を阻んでおりまするのは、要するにこの輸送の欠陥であります。更に又従業員各位におきましても、能率の増進に努め、いわゆる國民に親しまれ、愛されるものにな
これよう会議を開きます。 この際諸君に御報告申上げまするが、この度の旅客運賃の値上げにつきまして、全國の全財務労働組合、又國鉄労働組合その他各方面から電信並びに手紙を以て、多數値上反対の陳情が参つております。この点は御報告いたして置きます。 それから國鉄運賃改正法につきましては、今日まで予備審査でありましたが、昨日衆議院が可決をされまして、正式に本院のこの委員会に付託をされましたので、この際改めて質疑を經続いたしたいと思います。
小野君、よろしうございますか。外に御質疑ありませんか。
只今の淺岡君の御質問に関連して、私からお尋ねいたしますが、大体この度の旅客運賃の三倍半の値上げは、實は國民が非常に驚いておつたような関係から、いわゆる國民の輿論に押されて、この度衆議院における修正案が出たことと思うのであります。從つてこの三倍半の、つまり旅客運賃の値上げの増收と、今回の二・五五倍に引下げられたるその差額は、ズレを除いて一体金額はどれくらいになるかということと、それから更にこれを二倍に引下げた場合に、ズレを除いたるその差額がどの程度になるかということ、それから今一点伺いたいことは、貨物の運賃を三倍半値上げするといたしまして、例えば石炭ならば五%影響するということであるが、これを四倍に上げた場合においてはどういう數字が出
必要です。必要ですから承わつて置きたい。
私のお尋ねしているのは、ズレを除いたる差額はどうかということです。
三倍半と二・五五倍とそんなに違いますか。