局長御答弁のように、私どもから見ますと、社会の急激な進展、それから児童生徒の多様化など、今日の学校教育を取り巻く環境が大変大きく変化してきております。それに対応いたしまして、児童生徒の教育をいわゆる適切につかさどらなければならぬ、そのためには教員の資質の向上が大変大事であることはもうだれしも認めるところでございます。そして、ただいまお話しの六十二年十二月十八日の教育職員養成審議会の答申が出ております。 ただいま局長がおっしゃられた中で、いろいろな意見があった、この中には、一言で言えば画一的に過ぎやしないかとかいろいろな話もあったやに聞いておりますが、その辺はどのように受けとめられて法律をおつくりになったかの経緯をひとつ御説明いた
