それで、可能性があるということであれば少しでも目を開くことは結構ですが、もう一つ、私ども外の立場から見まして、一つの学校の中で修業年限を三年と四年とするということは可能なんでしょうか。あるいは、最終的には教育委員会がそのことを認めるかどうかになるのだと思いますが、その辺の手続なり決定の手法はどうなるのか、この際ひとつ教えていただきたいと思います。
それで、可能性があるということであれば少しでも目を開くことは結構ですが、もう一つ、私ども外の立場から見まして、一つの学校の中で修業年限を三年と四年とするということは可能なんでしょうか。あるいは、最終的には教育委員会がそのことを認めるかどうかになるのだと思いますが、その辺の手続なり決定の手法はどうなるのか、この際ひとつ教えていただきたいと思います。
ついては、そういうふうに三年以上ということになりますと、延びるよりは短くなるとすると、教育内容の問題がいろいろと心配されもし、懸念もされるわけですが、いわゆる技能連携という形での技能教育施設の指定、そしてそれとの連携というのが非常に大事になってくるだろうと私は思いまして、実は指定技能教育施設の一覧表を要求いたしまして、ただいま手元へ見せてもらっております。この実情をどのように認識され、それとの連携をこれからどのようにしていかれようとするのか、文部省なりの方針をお聞かせいただきたいと思います。
このリストを拝見いたしますと、非常に多いところと少ないところがございますね。これは今局長がおっしゃったように、出してきたものについての指定をやるわけだろうと思いますので、こちらから指定するわけじゃないと思いますので、こういう結果にもなっているんだと思うのです。例えば北海道ですと八つ、青森県は三つ、岩手県に至りましては十七ですか。私の地元もかなり少のうございます。そういうアンバランスを今度の法改正によって、必要に応じてやる、こういうことになるんだろうと思いますが、二つお聞きしたいのです。 こういうふうに指定になった指定技能教育施設が今まで本当に有効に活用されてきたのかどうか。これから教育委員会が指定するとすれば、今度の定通制三年以
お説のとおりだと思います。 それで、一番卑近なところをいいますと、私どもの岡山県ですけれども、三つのところもあるというのじゃなくて、岡山は二つしかないのですね。しかも岡山看護専門学校と倉敷看護高等専修学校で、いわゆる医療系統のものでございますね。隣りの広島を見ますと、広島県立呉高等技術専門校、同じく県立の福山高等技術専門校、広島市医師会看護専門学校、広島計理専門学校、広島加計ビジネス高等専修学校、こういうふうにございます。それから隣りの山口を見ますと、准看学校、看護婦の学校が多くて、一つだけ文化服装専門学校がある。それから四国へ渡りますと日清紡、東洋紡、それからさらには倉敷紡績とか、まあいわゆる産業面に直接関係しておるところがあ
これを見てまいりますと労働行政とも関連する問題も多々あるように思いますので、いろんな面でこれを機会に検討されるのだろうと思います。 私ども、あちこち歩いてみまして、つまり田舎と東京を往復してみましても、本省の本旨あるいは教育行政に対する本旨がわかっていない面がかなりありますので、具体的に問題を出していただきませんと、過般の私が質問した議事録の中にもございますけれども、前塩川文部大臣は、もう困ってしまうんだということで、一つは教育委員会の問題を御答弁なさったことがございました。そこらあたりで法改正を機会にいわゆる単位の交換というのですか、これらの問題をひとつしっかり、せっかくこういう改正ができたのを機会にやっていただいて、学ぶ方が
まさに大臣のおっしゃるとおりでございまして、弾力化していくことによって地域と結びつく、生徒も学びやすくなる、この方向をひとつ……。ただ、地方だとわからないことがいっぱいありますので、その辺は少々、モデル県なりをつくられて、こういうこともあるんだ、強制するのではないけれどもというようなものをこれからいろいろと実際の行政面でお示しいただくことも一つだろうかと思いますので、御要望申し上げておきたいと思います。 続きまして、三月三十一日付になっておるのでしょうか、単位制高校の省令が出ておりまして、これも事務局の方へお聞きしたいのでございますが、これは定通制の一環だ、こういうことでございます。法改正まで必要ないということでおやりになったの
資料によりますと、既に岩手県立杜陵高校、石川県立金沢中央高校、それから通信制の単位高校として長野県立松本筑摩高校がスタートしている。 これは聞きたいのですが、学齢期と見られるような生徒とそれからかなり年配で生涯学習の一環として来ているのと、どんな実情になっておりますでしょうか。
それで、こういう期待というのは、事実私の地元の岡山でも、法改正ができてそれとの連係で単位制高校が認められているのだから早くやろうということで、えらい熱心な運動が起きております。全国的に同じような傾向にあるかと思いますが、いろいろ聞いてみますと三、四県ぐらいは出ている、いやもっと多いんだということもございますが、大体どういった見通しにあるのか、六十四年度とその後について展望を、文部省の期待というところでも結構ですけれども、せっかく制度をつくったわけですから承りたいと思います。
せっかくの機会でございますので、東京と埼玉の例を知っておる課長さんがおられたら、詳しく御説明いただければほかの県にも非常に参考になると思いますので、わかる範囲で結構ですけれども、局長さん、どなたか御指名をお願いします。
しつこいようですけれども、定員は大体どのくらいでやっておられるのでしょうか。それから、教科の内容くらいもしわかっておればひとつ御説明いただきたい。
これからの問題で、まさに多様な対応をこのあたりではできると思いますので、これまた同じような御要望をしておきたいと思うのでございます。 いろいろ制度をつくりましても、教師の問題、財政上の問題、しかもこれらが自治省との関連あるいは大蔵省との関連、いろいろございます。本日も委員会附帯決議の中で出ておると思いますが、それらの問題について、私ども一般に聞いておる限りではこういうところが不足ぎみだという学校が非常に多いと思います。文部省がそれらをどのような御指導をもっておやりになるのか。校舎の問題等も関連しましょうし、いろいろございましょうが、今の状況をどうとらえられて、それをどのように充実されるべく指導していかれるのか、その辺を承っておき
それで、さっきもう一つ聞き忘れていましたけれども、経営形態の問題を文部省はどのように考えておられるのか、お示しいただきたいと思うわけです。既存校の併設あるいは単独、全寮制高校でも設けようかというようなところもあるやの話も聞いておりますし、県、市が関与する、あるいは私学でやる、あるいはそれを新しく起こすというような問題がありますが、どういう展望を持っておられるのでしょうか。
以上、いろいろと多様化、弾力化ということ、そしてこれが臨教審の答申にもあります国際化とか個性化という方向で、私なりに申し上げますと、まだまだ化というお化けの連続みたいな感じになっておりますけれども、非常に大事な方向性だと思うわけです。 これらについて、やはり表現はしにくいのですが、きっちりとした姿勢と、さらにそのほかの多様なと、こういうようなものがあると思いますが、つきましては、ひとつ先に事務局の方に、今回の法の改正、そしてその後に免許法の問題もございます。地教行法の改正の問題も出ている。まだ臨教審の答申を得ての教育改革は道半ばのように思いますが、どういうものが今臨時国会、そして次の通常国会、来年にわたる課題としてありますか、ど
おいおいそういったことで法案なりいろいろな形で御提議いただけるのだと思いますが、今お話しになられた中、及び際立って今いろいろな形で議論されている問題について関連してひとつ質問させていただきたいと思うのでございますが、六年制中等学校の問題です。 これは今おっしゃられたようになかなか難しいと思うのですが、しかし、なおやはり希望の多い分野でもあるし、理屈づけによっては大変すばらしいことだということにもなるわけですが、文部省としてはこれをどの辺で結論を出そうとしておられるのか、賛成、反対の理由もはっきりときょうお教えいただければありがたいと思います。
それから、際立って近ごろ議論として聞くわけですが、あれはたしか東京都から始まったと思うのですが、高等学校の学校群制度の問題ですね。あれが非常に安易な教育に流れやすい状況、それから、生徒としてもねらった学校へ入れませんので、非常に意欲をそぐ結果になっているという批判をあちこちでよく聞くわけですが、これについて文部省はどのように、都道府県の問題でありますけれども、指導され、お考えになっておられるかを承っておきたいと思います。
今局長は東京都だけと言われましたけれども、私ども岡山にもあるわけですね。それが全国どれくらいあるのかというのが、もしおわかりになっていたらちょっと教えてもらって、いい方向に、個性化、多様化といえばやはりそれなりの学校にあこがれて入るという雰囲気をつくりませんといかぬのじゃないかという気がいたしますので。
いろいろとありがとうございました。 それで、大体質問時間も来ましたが、やはり教育問題に寄りかかっている問題で、大臣、天皇の御不例の問題がございますね。きのうの新聞で大きく出たからというわけではないのですが、ごらんになったと思いますが、豊中市でこういうような問題が提起されております。学校行事についても、運動会あるいはまた学芸会もそのうちに入るんでございますか、全国的にいろんなどうしたらいいのかというのが文部省にはたくさん来ていると思うのですが、私どもにまで来るような状況でございますが、御不例一カ月、文部省は何かそれらについてのお考えなり指導なりがあったかどうか、事務局から先にちょっとお聞かせいただきたいと思います。
事務局はそういうことなんでしょうけれども、見方によれば現場の学校が萎縮する状態というのももう既にお聞きになったことあると思いますので、私どもは御平癒を心からひたすら祈りながらも、外交をとめちゃなりません、内政をとめちゃなりません。余り派手なお祝い事は控えながらも、なおやはり日常生活にかかわる問題、経済活動にかかわる問題はきちんとやるのが当然のことだろうと思いますが、大臣、その辺をどのようにお考えになっておられますか。この機会に、こうありたいなということでもございましたら、本当、私は文部省あたり一本指示出していいと思うのですけれども、先々をどうせいというのではなくて、現状はこうしなければならぬというぐらいあっていいと思うのですが。
わかりました。いろいろな問題が次々と出てくる時代でございますが、どうか教育現場を荒らさないように、むしろ積極的な対応を御要望申し上げたいと存じます。 本法案につきましても既に御説明もいただきましたし、どうか本法の趣旨を踏まえられまして、しっかり対応していただきますよう心からお願い申し上げまして、私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
大臣初め皆様、御苦労さまでございます。 教育公務員特例法及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その背景及び実情、さらにはこれからの展望につきまして、率直なお伺いをいたしたいと存じます。 教育のかなめはやはり先生といいますか、教師の皆さんであることは言うまでもなく、子供、児童生徒を愛し、教育に情熱を持つすぐれた教師を確保することは、これはもう教育の前提条件でございますし、また、今の教育改革の重要な課題でもございます。先般の臨時教育審議会の第二次答申や教職員養成審議会の答申においても、教員の資質向上を図る、このための重要な政策課題として初任者研修制度が提案されておる、このように理解しており