大臣、今しつけも大事だ、こうおっしゃいますけれども、私ども一般に、馬齢を重ねまして親となりあるいはおじいさんとなってきておるわけですけれども、その体験から申しますと、大臣のおっしゃった、前の大臣もおっしゃったしつけも大事だと言われるそのことは、大臣、学校でどの程度できるものでしょうか。この点ひとつ聞いておかなければならぬポイントだろうと思うのです。
大臣、今しつけも大事だ、こうおっしゃいますけれども、私ども一般に、馬齢を重ねまして親となりあるいはおじいさんとなってきておるわけですけれども、その体験から申しますと、大臣のおっしゃった、前の大臣もおっしゃったしつけも大事だと言われるそのことは、大臣、学校でどの程度できるものでしょうか。この点ひとつ聞いておかなければならぬポイントだろうと思うのです。
大臣のおっしゃられること、私はまたそれを大人の責任、こういうふうにいつも考えておるわけでございますけれども、教育といえば決して学校教育や社会教育だけでなくて、やはりもっと家庭教育をしっかりさせなければならぬというような、国として民族的な課題を持っておる国に実はなってしまった、こういうこともあろうかと思いますので、十分御発言は理解できます。 ついては、何を例にとったらいいのかちょっとわからぬのでございますけれども、先日、国旗、国歌についての学校への御発言では、強制的なというような感じの問題での質問があったと思うのですが、これはどういう通達をいつごろ出されておるか、ちょっと……
大臣、今お聞きになったような形に私も想像できるのです。望ましいということであれば強制するわけにはいかない、それにもかかわらず、文部省がちゃんとやるように適正にと言われましたですか、その通達を出している。それがなろうことならちゃんといかないようではこれはやはり機能していないのじゃないか。その辺について事務当局はどのようにお考えになられますか。
大臣、お聞きのように乱暴な言葉で言いますと、まさに国鉄のような上も下も意思の疎通のないような形に教育現場がなっていると言う人もおりますし、私はそこまで絶望はしていないのですけれども、そういうことであれば、これから皆さん方が、言うなれば大臣もおっしゃったような財政的な負担といいますか国民の税金を伴って、大臣はむしろ節約の方法を考えておられるようですのでこれはまた後で承りたいと思いますけれども、なおかつやろうとしてもできないのではないだろうか、このような心配を心ある人たち、これはもう決してイデオロギーとかなんとかいうのじゃなくてやはり持っていると思うのでございますが、大臣、その点について御就任以来の御認識はいかがでしょうか。そういうふう
ただいま大臣がいみじくもおっしゃいましたが、教育委員会の問題、立派に機能している教育委員会もあろうと思います。しかしなお文部省に抵抗したり、学校との関係でトラブルになっておるところも、私も現に知っております。それは今挙げません。行政事務の面から見まして、教育委員会に対してどのような注文を事務的に考えておられるのか。 もう一つ大臣、これを廃止するとか改革というのは戦後政治の清算でしたらあり得ると思うので、先に事務的なお答えをいただいて、あと大臣がどのようにお考えになっておるか、その点をお聞かせいただきたい。
大臣にひとつ、教育委員会の扱いは非常に大事だと思いますので、一言……
今大臣おっしゃったように、教育委員会が機能してない、それからまた事務当局の皆さんも、活性化させなければならぬ、そこらあたり重大な発言でございますので、詰めてもよろしいけれども、ほかに問題がございますので、ひとつお互いに問題があるという認識を持ちまして、どうするかという処方せんを文部省なりが、それからまた審議会にかけてもよろしいけれどもやはり出さないと、いろいろないいことが末端神経を通じて下までいかない、こういう問題があることを重要な問題として指摘しておきたいと思います。 続きまして、急ざますけれども、大臣がさきにおっしゃった政治的な立場からの財政的な面ですね。もうこれからいろいろ子や孫たちのためを思って教育改革充実という方向でや
その辺が大臣の一番苦心のあるところで、十分理解できると思います。ただ、これを将来にわたりましてどうするかという問題は、まさに行革の中心として、柱として考えていかなければならぬと思います。 昨年六月の第一次答申、そしてことしの四月二十二日に教育改革に関する第二次答申があって、第三次答申がいつになるのか。大臣が臨時教育審議会からの答申を受けてやるという、これは教育改革推進本部の本部長だと思いますが、結局事務的に法律あるいは政令としてこういうものを一斉にやる時期があると思います。その辺がいつになるのか、それまでの手順を事務的にどう考えていらっしゃるのか、その辺を明らかにしていただいて、また大臣に後から政治的な御決断をひとつ承らせてもら
事務当局の方にお聞きしたいのですが、ただいまお話しになりました行政運営でやれるもの、今六月に都道府県に通知したとかおっしゃっておられましたが、予算でやれるものというのはどんなものがありますか、題目だけで結構ですからずらずらと挙げていただきたい。
私の印象ではまだまだいろいろとあるような感じがいたしますけれども、これはまたそれぞれ聞かしていただくことにいたしまして、大臣、私の方から見ますとこれはなかなか長丁場になると思いますし、さりとて余りほっておくわけにもいきませんし、もう既に今の入試制度の問題が一年ずれましたね。大体どのぐらいの時期に仕上げを考えておられるのか、その辺の腹づもりをひとつ聞かせていただきたいと思います。特に、教育改革の関連法案が出てきて私どもが懸命になってやらなければならぬ時期もそれなりにあろうかと思いますが、その辺のところを踏まえましてひとつ御所見を伺いたいと思います。
以下は二、三、トピック的なものになってしまいますけれども、これもまた大変大事な問題だと思います。過日、総理府から出ました「学校教育と週休二日制に関する世論調査」これについて、この結論を大臣はどのように御判断されますかという点なんですが、結局は学校週休二日は無理だというような感じの世論調査の結果になっております。その辺について大臣はどのようにお考えになりますでしょうか。
重ねてひとつ事務局の方からお聞きしたいのですが、世界各国の状況、私もそれなりに資料を持っておりますけれども、文部省は大体どのように把握しておられるか。もう今さら日本はよその国にモデルとして学ぶことがないとも言い切れませんし、なお、これからの働く者などの週休二日制あるいは勤労時間の縮小という問題とも関連する一体となってのものだと思いますだけに、各国でどういうふうになっておるか、またその成功例及び失敗しているという印象をもし持っておられれば、そういうところも忌憚なくちょっとお話しいただきたい。
大臣、私もそういう認識だろうと思いますけれども、大臣のゆとりを持とうということと授業日数を少なくするというのとは一体的な感じがいたしますが、どのくらいのレンジでそういうものを、個人的にでも結構ですけれども、やれるのかやれないのか。御承知のように今みたいにかぎっ子を大勢つくっておるような日本国の惨状では、学校で預かってもらうしかないというのも現実的な対応だろうと思いますけれども、御所見を承りたいと思います。
この点について、実務をやっておる事務当局はどのような展望を持っておられるでしょうか。
次に、例の九月入学ですね、秋季入学。臨教審の中にもありましたし、それから大変御熱心な方々もおられたり、もろに反対される方もおられますけれども、この九月入学についてのメリットとデメリットということにつきまして、事務当局の御判断を伺いたい。 それからもう一つは、これは大変お金がかかるというふうにも実は聞いておりますので、具体的にどういうことなのか、要点だけひとつ御説明いただきたいと思います。
大臣に率直にお尋ねいたしますが、大臣は九月の問題はどのように、個人的にでも結構ですけれども、御判断しておられますか。
ありがとうございました。おっしゃるように、私もそういう何が効果的なのかという問題をしっかり考えていくべきときだと思います。 そのほかまた五つ六つあるのですけれども、これはちょっと大臣とさしでお話を聞かせていただきたいのですが、六・六制の中学の問題について大臣はどのようにお考えになっていますか。
私も大臣と同じ感じを持つのですけれども、もう六・三・三制が悪いということが言い古されていまして、はっきり言いまして近ごろは余り言わないですね。しかし、なおここに問題があることもまた事実だと思いますので、御検討をしっかりいただきたいと思います。 大臣、御所見の中でよりよき教員というものがありまして、初任者研修制度とかいろいろな問題があると思うのですけれども、よりよき教員像というのはどういうものでございましょうか。
大臣はまた、教育する環境といいますか「諸条件の整備」ということを言っておられます。これは文部省もそういうことを言っておられるから大臣も言っておられると思うが、事務当局は実務的にはどういうものを考えておられるか、羅列で結構でございますからそれをお伺いしたいと思います。
次に移りますが、私学振興につきまして、大臣のところも私どものところも予算をたくさん取ってくれということで同じでございますけれども、要求を見ますと大学は一・五、高校関係がたしか一・〇ということで出しておられます。事務当局でごらんになって、来年は行けそうなんですか、それともこれで十分なんですか、それともこれはもっとやらなければならないのですか。もう一つ、高校なんかを見ますと一人当たりの負担金額がまちまちになっておりますが、これをならすわけにいかないのかということをお伺いしたいのです。