昭和六十三年度法務省所管の予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 法務省は、法秩序の確保並びに国民の権利保全等国の基盤的業務を遂行し、適正円滑な法務行政を推進するため、現下の厳しい財政事情のもとではありますが、所要の予算の確保に努めております。 法務省所管の一般会計予算額は四千百二十一億七千八百万円、登記特別会計予算額は九百九十六億三千五百万円、うち一般会計からの繰入額五百六十六億八百万円でありまして、その純計額は四千五百五十二億五百万円となっております。 この純計額を昭和六十二年度予算額と比較いたしますと、九十三億五百万円の増額となり、増加率にいたしまして二・一%となっております。 何とぞ、よろしく御審議
