果樹共済の制度化につきましては、昭和三十五年度から検討を進めてまいっておりまして、それに基づきまして、特に昭和三十八年から、おおむね三カ年間という予定で、現在試験調査を実施いたしております。それで果樹の種類といたしましては、ミカンとリンゴとブドウ、モモ、カキ、ナシという、この六種類につきまして試験調査をいたしておりまして、大体四十年度でそれが完成するという見通しでございます。それで、その結果が四十一年度中には判明いたしまするので、四十一年度から案をまとめてまいりたいというような段階で、準備をいたしておる次第でございます。
