中間報告の結果につきましては、三十五年度の調査結果の中間報告があったわけでございまするが、十六工場について調査した結果、魚ににおいのつく原因は石油関係工場の廃液によることが一応判明いたしまして、まだ水質二法によりましてこれを調査地域に指定して、それによって工場の防護装置をつけるという法律的な手続はできませんので、浄化施設をそういう工場に自主的に整備するように県の方からも要請している次第でございます。そういうふうな工場に対してはそういう対策をとっておりまするが、なお県と相談いたしまして、県といたしましては工場からの金とか、あるいは県の方から出資をいたしまして基金制度のようなものを現在検討をしているわけでございます。その基金によりまして
