佐々木君が先ほど申しましたが、兼職の問題ですが、一応官房長官に考えていただきたい。非常に両方とも人物はけっこうなんですが、高田さんは憲法調査会、国民年金審議会、選挙制度審議会、地方制度調査会、競輪審議会というように、ほとんど重要な審議会ですが、この上にさらにということは、一人の人間の能力としてやれますかね。時間的にも、それから能力的にもどうですか。
佐々木君が先ほど申しましたが、兼職の問題ですが、一応官房長官に考えていただきたい。非常に両方とも人物はけっこうなんですが、高田さんは憲法調査会、国民年金審議会、選挙制度審議会、地方制度調査会、競輪審議会というように、ほとんど重要な審議会ですが、この上にさらにということは、一人の人間の能力としてやれますかね。時間的にも、それから能力的にもどうですか。
それじゃ官房長官、月火水木金土と、毎週一回ずつ開いて毎日やれますか。これだけが現職じゃない。現職はほかにもちゃんとある。月曜日は地方制度調査会、火曜日は憲法調査会、水曜日は国民年金審議会、木曜日は競輪審議会、金曜日は選挙制度審議会、それから日本放送連合会、それもやらなければならぬ。それだけやれますか。
この特別委員会付託の件は、われわれ社会党といたしましては、従来の経緯にもかんがみて、またこの議院運営委員会において決定したことでありますから、与野党間で話し合いがついた場合においては、特別委員会設置に決して反対するものではない、与野党間に話し合いのつかないものを無理やりに特別委員会に持っていってやるというようなことは、最初の申し合わせに反する。わが党は従来の主張のとおりであります。
そういうようなお気持ちはわかりました。ただし、私は前にも申しましたように、土俵の上にのぼせるのだといって、何もかも一緒くたに持ってくる。たとえば、電気洗たく機の中に、着物も洗うのだ、石ころも洗うのだといって、石ころを持ってきたら、着物も破れるどころか、電気洗たく機も破れてしまう。だから、そういうものまで持ってきて土俵の上にのぼせるのは困るということを言っているのですから、そういう点も十分御考慮願いたい。自民党から、社会党なり野党のほうに御協力願いたいといわれるならば、われわれもまた、自民党さんのほうにも御考慮願いたい、こう申し上げておきます。
いま委員長から、会期の問題を冒頭に議題に掲げられましたが、私は、これを議題に供することに対して、順序上、先に少し申し上げたいことがあります。 それは、この一月二十二日に両党の幹事長、書記長が署名いたしまして、議院運営委員会の理事会の決定によって、今国会中に例の国会正常化の問題の具体案を取りまとめるよう努力すると、こうありますから、いま会期延長そのものに対して、われわれはとやかく言うのじゃないのですが、少なくとも会期の延長問題の前に、この問題の結末を、どういうふうに努力して、今後さらにこれをやっていくということをやはりきめておいてから、私はこの会期の問題に入るべきだと思う。これはやはり今国会中に具体案を取りまとめるように努力すると
公正取引委員長の回想の案件が理事会にかかりまして、この委員会にいずれかかると思いますが、本日はこれに関連してお尋ねしたい。もとより、私たち立法府でありますから、行政権の範囲へ入ろうという意思は毛頭ありませんが、ただ国会に同意を求めてこられる関係上、ただいまの委員長の発言に関連してお尋ねするのですが、最近、政府では、公団、あるいは公社、公庫、事業団、営団、そういうものをえてしてつくりたがる傾向が一つあると思うのです。こういう問題の裏には、公団、公社、公庫、事業団等は必要かどうかという点にわれわれは多少の疑わしさを持っております。と同時に、これがいわゆる官僚のうば捨て山、官僚の救済人事、そういう形になっておることを注目しておるわけであり
大へん明確にお答えいただきまして、私たちもまことに同意の点が多いので、非常に率直な御見解を披瀝されました川島大臣を多といたします。 そこで、たとえば、一つの役所に関係のあるところの公社、公団、事業団等については、その役所の出身の者を入れないというのは、実は事例は別でありますが、私もここで再三述べておるのです。特に官房長官黒金さんには何回も聞いていただいておるのですが、たとえば、最近よく民主主義の形態をカムフラージュするために審議会、諮問機関を政府に設けます。これは、本来からいうと、国家行政組織法の第三条を厳格に読みますと、正式にはできにくいのですが、第八条の方に抜け道があって、みな第八条を援用してどんどんこうしたものをつくるので
官房長官には一番あとでお尋ねしようと思ったのですが、先ほど申し上げましたように、今同意を求められております渡辺喜久造さん個人には異論はございません。私は各方面に当たってみました。直接に机を並べて仕事をした人にまで当たってみましたが、まことに誠実な、有能な人であるということは、大体一致しております。ただ、この国会の同意を求める人事で、従来から国会と政府の間で問題になっているこういう人事が、よく事前に漏れやすい。前の大平官房長官、服部副長官時代はほとんど漏れなかった。あなたを目の前にして言いにくいけれども、あなた、八田ラインになってから、今回が初めてではないと思うのです。みんな私が悪いんですというようなことで、あなたはこの前理事会で委員
今度はあなたのところから漏れたとか、八田君のところから漏れたのでないこともわれわれは知っております。今五つの方面をあげられましたが、もう一つの方面もあるようです。それも私は調べているのですが、そういうことはここでは申しません。ただ、こうして再三事前に漏れたのを国会に事後承認——事後承認ではないのですけれども、実質上事後承認みたいな形になりますから、今後一そう注意していただきたいと思います。漏れた人事はもう承認を与えないというふうに御理解願っておいた方が早いと私は思うのです。もし、どうしても承認をしてほしければ、その漏らした人から承認してもらうというふうに、こちらも捨てぜりふを言わざるを得ない。これは何も国会の権限を特に強化しよう、乱
私が尋ねたのは——確かに公取委員長は俸給が低い、待遇が悪い、それを厚くするのはけっこうです。ただ、私が申しますのは、先ほど川島さんも言われましたように、今住宅行政が一番大鵬なときに、公団は直接行政ではないけれども、しかしながら、そういうところに専念せしむべきではないか。あなたは今後またいろいろな人事案件の窓口になられますが、最近でも中小企業関係の公庫から開発銀行にいく、開発から今度はどこにいくというふうに、席のあたたまる間もないくらいに次々にかわるのです。今もあなたの言葉の端に出ましたが、三十二年のときにはあと二年間の残任期間があった、三十四年から本年七月までが任期だ、本年七月が来れば任期だからかえるのだということになりますと、ほん
二人の先輩があって、もし大蔵省以外の省の先輩がいるところに、大蔵省出身の官僚で後輩の人がそれより上の地位に立つことはあっても、大蔵省の局長以上をやめた人で、たとえば、自分より卒業年次の低い他省の者が上に行くようなことを認められた人事が今までありますか。
それから、この公取の人事について少し聞きますが、官房長官、こういうことをお聞きですか。私が、公取の委員長にはどういう人が適任かと聞いたところが、まず法律に詳しい人が一番適任だというのです。そこで、適任でない者はどういうものかというと、大蔵官僚や通産官僚は困る、私の聞いた範囲ではそういう答なんです。これは公取の中の人です。今、公取で一番必要なのは、法律にほんとうに詳しい人が来てほしいということだ。一番困るのは、あなたの前でちょっと言いにくいのだが、通産官僚が困る。通産官僚が来るくらいならば、しんぼうして大蔵省官僚でもよろしい。これは大蔵官僚がいいというのじゃない。通産官僚に来られるのが一番困るということで、そういう意見があることも一つ
総数でけっこうです。
これは小平さんの方の庶務小委員会できめたことでありますけれども、きょうの公報に衆議院の職員の給与規程のあれが出ていましたね。それに関連してお尋ねしますが、たれか説明してくれませんか。こちらの医務室の職員の給与というものは、これは嘱託だから、そういう給与規程とは別ワクで扱われているのかどうか、その辺について……。
改定も考えておるだけで、ベースアップごとに、そういう非常勤職員、嘱託なんかでも、絶えずスライドしていっておりますか、現在までの実績は。
それではお尋ねしますが、現在あそこに働いておられるお医者さんと看護婦さんの給与は、大体どのくらいですか。
それではお尋ねしますが、お医者さんの多い方の四万くらいというのは、僕はおそらく加藤先生じゃないかと思う。聞いてみると、大学を昭和二十年に卒業せられて、慈恵医大で講師までやられたある人が、その方は、時間制ではありますが、大体一週間のうち半分出られるのです。三日出られるわけですから、いわば月半分出られるわけです。こういう人が、これは別に向こうから言ってきたわけではない、私の方から聞いてみたところが、二万円足らずの手当をもらっておられる。そうすると、かりに半分だから、まるまるとして四万円です。最高学府を卒業されてから十八年もたって、しかも講師までやられた人が、月に半分しか出られぬとしても、二万円以下というのは、聞いてびっくりしたのです。こ
今の事務総長の説明は、順序が間違いじゃないですか。きょうの公報には、日程は第一から第八まで載っておるわけです。
いや、一応議事日程というものが公報に載っておるのだから、最初に緊急上程するにしても、緊急上程する案件は昭和三十八年度予算だ。ところが、日程の第二の方には、昭和三十七年度予算に対する補正を出せという決議案が出ておる。従って、三十八年度の本予算の緊急上程の前には、当然三十七年度予算というものが先行しなければいかぬ。従って、今の事務総長の説明は、先般の理事会での話し合いの通り、本日議事日程に載っている日程第一から第八まではこれを延期するということをまず第一に宣明しておいて、しかる後に、この緊急上程のことをやっていかなければならぬのに、日程の方は速記録には全然何もなしにして、そうして緊急上程をするというのは、まず前後が間違っているのです。
それをここで諮って下さい。