狭義の議案というものは、議決されて、それが政府を縛ったり、効力を発生するという場合には狭義の議案だ、広義の議案は、そのこと自体では効力を発生しないものだと、こうおっしゃるならば、決議案というのは、衆議院でもやっております。たとえば、日中国交回復に関する決議案とか何とかいうのがあります。決議案というものは、内閣、行政府に対して、立法府として、国権の最高機関として、本来ならば当然縛るべきですから、今日、国会の決議案というものは、あなたは狭義の議案と言っておるが、先ほど言われたあなたの広義と狭義の解釈はさかさまになってきた。だから、その場その場の都合のよいことをここで答弁しようと思うものだから、だんだんだんだん自家撞着が起こってき、矛盾が
