動く材料というのは、消費者米価なんです、その問題がきまらぬものだから、池田大蔵大臣は苦しい答弁を続けておる。あなたを総理に推すときには支持された河野さんや一萬田さんの内閣のときには、はっきりと、決算じりを待つまでもない、当該年度のことは当該年度で解決いたしますと、三十一年度においては、こういうような収支均衡を確保するというために、一応百六十七億をちゃんと埋められたのです。そういう筋を通しておられるのです。ところが今度、財政の権威である池田さんは、過剰自信といいますか、自信があるものだから、ごまかしで、操作でいこうとするのだ。あなたはどっちが正しいと思いますか、どうですか。
