御案内のとおり、私は、自民党の日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会の事務局長として、こうした歴史問題についても関係者の方々にいろいろとヒアリングをするなど、進めてきたことは、これは事実であります。 ただ、私は今この場に文部科学大臣として立たせていただいております。 一般論として申し上げると、教科書検定は、国が特定の歴史認識や歴史的事実を確定をするという立場で行うものではなくて、検定時における客観的な学説状況などに照らして、検定審議会における専門的、学術的な調査審議により行われるものであります。今読み上げてくださった教科書についても、こういったプロセスを経て検定に合格したものであります。 ということで、今この場で、私
