今御指摘をいただいたとおり、厚労省の実施した人口動態統計によると、平成二十九年に死亡した十歳から十四歳の死因の約二三%を自殺が占めており、当該年代の死因の第一位となっております。 前途ある児童生徒がみずから命を絶つということは、極めて痛ましいと思います。極めて憂慮すべき事態であると考えておりまして、文部科学省としては、児童生徒の自殺対策に全力を挙げて取り組んでいきたいと思います。 それから、原因についてであります。我が国の自殺者の総数が減少傾向にある、総理もいつもそういうことをおっしゃっているかと思いますけれども、児童生徒の自殺者数は減少していない。このことについては、いろいろな分析がありますけれども、明確な理由がわかってお
