そこで、今回の議決を求めて参りました二重橋の新設というのは、二つ目の鉄橋、これの改造について、実は視察をさせていただきましたときに痛切に感じましたのは、原型そのままで新設をする、こういうことで、まことにけっこうだと思います。そうなりますというと、奥に見える椿が新装がなった。ところが、表橋の石橋のほうは非常に堅牢なものですから当分手を入れない。しかも、長い歴中を持っておりますので、これに取りつけてありまするシャンデリアといいますか、照明装置等もかなり古いものになっている。こうなるというと、奥の鉄橋が新設をされ、原型のままであっても新しいものになる。こうなりますというと、石橋にかかっております承のと対比して、非常に奥のほうがりっぱで前の
