それでは、少し問題をお尋ねしておきたいと思うのだが、新聞によるというと、小松島−和歌山間の客争奪のために危険を冒しての運航が非常に多い、まあこういう新聞が出ています。それからもう一つは、小松島海上保安部が再三にわたって警告を発している、こう新聞に出ているのだが、これらの内容について、知る範囲を一つ教えてもらいたい。
それでは、少し問題をお尋ねしておきたいと思うのだが、新聞によるというと、小松島−和歌山間の客争奪のために危険を冒しての運航が非常に多い、まあこういう新聞が出ています。それからもう一つは、小松島海上保安部が再三にわたって警告を発している、こう新聞に出ているのだが、これらの内容について、知る範囲を一つ教えてもらいたい。
新聞が伝えておりますように、小松島海上保安部では、再三にわたって警告をしておるというのだが、その警告の内容は、海上保安部としても、どういう警告を何回出しているかという内容について、次回の委員会等に必ず資料として出してもらいたい。 それから大体小松島−和歌山間で南海汽船が一日三往復やっている、この事実を通じてこの輸送状況を掌握されておりまするか。大体一航路二百名なら二百名で三往復なら六百名、そういうふうなものの月間なり、年間なりをおとりになっておられますか。
それから同日南海丸が危険を冒して出帆したのですが、そのときの状況が、船長は営業所長に対して、風が非常に強いから大事をとりながら、いわゆる陸に近づいて運航をしていくと、こういうことを言って出帆されたというようなことが新聞に書いてあるのだが、そういうような事実が確認をされているかどうか。確認されているならば一つ……。
同日、逆コースの定期船は、非常に風が強いというので、運行を中止しておるけれども、南海丸は中止せず出帆した、こういうことだが、こういうことだが、逆コースの方の船の判断を船長がされて中止をしたのか、この点がはっきりしておったならば聞かしてもらいたい。
和歌山から小松島に向って出る船が、これが中止をした、こう新聞に出ておる、やや同時刻に。ところが、南海丸は無理をして出帆した、こういうふうに新聞は報じておるのだが、その点はしっかり確認されておりますか。
何というか、瀬戸内海で最近起きた事故以来、運輸省としても、非常に近海航路の特に定期船につきましては、厳重な検査もし、再びこういうような事故の発生しないように非常に努力をしておるということで、この前の運輸委員会で皆さん方の決意を聞いたが、こういう不祥事態は、まあ注意をし、また皆さん方が緊張してやられておっても、船の運航については、船長の権限によって出港したり、あるいは中止したりする権限がある。いわゆる自己の技術が優秀なために、まあまあこの程度ならばということで、多分技術優秀な船長だと聞いておるから出港されたと思うのだが、その際に、いろいろの判断をやはり船長にまかせっぱなしでおくのか、それとも他に相談をするような、いわゆる営業所長等にも
事故が発生して、非常に不祥な事故が起きたということを新聞に書き立てられて問題になり、いつも国会に取り上げられておるのだが、それに付随して、実は遭難救助といいますか、捜査といいますか、こういう事故に対して海上保安庁の船が非常に貧弱で、ボロ船で、波が高いと十分な捜査ができない、こういうことが新聞に書かれておるのだが、実際に海上保安庁として捜査並びに救助というような場合に、万遺漏ない態勢になっておるかどうか、その点もお聞かせ願いたいと思います。
われわれが十分探求したから結論を出すというわけにいきませんが、大体の状況判断から推して、どうも船長のいわゆる判断が誤まった、こういうようなのが一番どうも高いように思われるのだが、現在までの運輸省の調べの中では、やはり船長が状況判断を誤まってこういう遭難が発生したと、こういうふうに今お考えになっておられるか。それとも他に重大な過失が発見されようとしておるか。この点について知る範囲のことをお知らせ願いたい。
どうも船の事故ともなるというと、不可抗力という言葉がよく出るのですが、少くとも港に停留しておる、あるいは港付近を航行しておる、こういう状況のときには不可抗力ということもある程度考えられるのですが、かなりの強風の中を無理押しをして出港して、そして途中で受けた遭難ということになると、今次長の言われたような、不可抗力ということにはほど遠いのじゃないか。こういう場合には十分に原因を探求されて、再度こういう事故の発生しないように、やはり責任の所在を明らかにすることがまず第一だと思う。そして問題をあいまいにすることなく、十分一つやってもらいたいと、これが一つの要望です。 それからもう一つは、ややもするというと、基礎の大きい国鉄であるとか、そ
前にわれわれ委員として申し合せたことですから、短時間といっても、どうも話が深く入っていきますと時間が長引きますので、きょうはこれで打ち切っていただきたいと思います。(「賛成々々」と呼ぶ者あり)
裁判官訴追委員会の予算内容について、御決定に当られた方々からお答えいただきたいと思うのですが、予算内容でふえているのは、職員の旅費がふえている。それから職務雑費が非常に少くなった。これは休会中の手当が出されることになったので、これは当然減っていいと思う。ところが、職員旅費は要求額の半分にも満たないようなものなんですが、この点は、どのように検討されてこういう額に決定されたか、一応その内容を説明してほしい。
職員俸給などの扶養手幽、暫定手当、こういうものの額は、自然アップによって増加されるのは当然です。ところが、最も必要な職員の旅費であるとか委員旅費というものが、要求額に満たない数字になって表われておりますが、これはその審議過程においてどういうような議論をされたか、それだけ聞きたい。それだけでいいのです。
余っているから、いわゆる予算の増額をはからなかったと、こういう回答ですな。
それじゃ訴追委員会で議論したいと思うのだが、もう一つ質問しておきたいと思うのは、実は裁判官訴追委員会に出ております人は、休会中でも、非常に昨年度あたりは多く開かれた。特にこの一例を申し上げますと、苫米地先生などは、北海道から招集されたために、日時がないから飛行機でかけつける。そうしてまた現地に急用が起きているから飛行機で帰られる。御承知の通り国会は、開会閉会の際だけしか旅費を与えられていないということで、非常に裁判官訴追委員というものは、弾劾裁判官と違って、件数が多い。それで非常に委員の出席を必要とするために、無理をしていわゆる上京しているわけです。こういう非常に遠隔の地から急遽飛行機を利用して飛んで来られる方々に、旅費が一銭も出な
それじゃけっこうです。
今小林委員から御質問があったように、大体われわれ二十七日に施政演説をして、それから始まつて通常国会が、いよいよ本格審議に入ると思ったのです。ところが自民党の六役会議で二十九日に施政演説をやると、二日のずれができたのです。その二日のずれができた理由、これだけを明確にお述べを願いたいと思います。
決定は、今聞きましたのに私も賛意を表するものでございますが、重要な、つまり通常国会の冒頭の質問に、あまりにも制限をし、そしてその質問時間を短かくするという考え方は、あまり好ましいものではないと思いますので、今回はとにかく、理事会で承認されましたので、われわれも承認いたしましたが、次回は、やはり少くとも野党的立場もあって、いろいろ質問したいことがある、けれども、これは、無制限ということはできませんが、できるだけ寛大に時間を取らせるように、一つ与党の委員の皆さん方に、ぜひ一つ次回は、今回のような時間割でないことを希望を申し上げて善処方をお願い申し上げておきます。
関連して。大臣はどのような視察をしてこられたのか、私にはちょっとわからぬけれども、かつて私がこの問題について御質問申し上げたときに、事実をもって申し上げたときに、なるほどそれはひどい、こういうことで大いに努力するということだったのですが、大臣がごらんになってひどくないというところの場所と、それから状況を一つお話し願いたい。私は少くとも運輸行政の問題については、特に陸運事務所の問題については、少くともエキスパートをもって任じておるので、大臣と見解が異なるようでは、今後行政問題を十分にやっていく上に進言するのにまずいので、他と比較して悪くないという陸運事務所があったら一つお聞かせ願いたい。
大臣が御視察なさっていろいろ見てこられたことは、今後行政の面に現われてくると思うのです。私ども大いに期待しているわけですが、確かに東京、大阪あるいは名古屋というような大きな都市の陸運局なり、あるいは陸運事務所の実態と比較して、新潟あたりはそれは多少違いはあるでしょう。ところがこれは、今ここに大倉委員からいろいろ指摘されたように、実際に行政の面に現われてきているものを見るというと、それはなるほど土曜、日曜は休んでおられるでしょう。あるいは日曜日は超過勤務が少いであろう。しかし、そのことは職員に対して勤務が非常に楽だということには私はなっていないのじゃないか。で、もっと新潟の実情等は、増員をされれば、このようなもぐり業者等も根絶できるよ
最近トラックの自家用なり、あるいは乗用車の自家用を、免許をもらうためには簡単な手続でできるものですから、非常にトラックの自家用の申請があったり、それから乗用車の自家用の申請がある。これはもうたちまちとれるものですから、さっそく自動車を買い込む。ところが、必要の、まあ自分の目標であるトラック輸送ならトラック輸送というものが少いために、自家用車として免許を受けたものだからというので、今度はもぐりの仕事を始める。あるいは乗用車等に至っては、今言ったように、石けんを売ってみたり、ハンカチを売ったりして、白ナンバーで営業する者が出てきた。このような弊害が非常に生まれてきたのですが、運輸当局としては、今後自家用車の免許については何か一つ規格を設