本日は質問を保留して、明日にしたいと思います。
本日は質問を保留して、明日にしたいと思います。
長崎線外十線区の被害状態が局地的な風水害であったとは言い切れないと思う。これに要する復旧のための要員事情なり、あるいはこれに必要な資材等が十分まかなわれているかどうか、これが一点。 それから第二点としては、今お話を聞きますというと、地方出先機関を、支社を通じて一切をやらしているといった状態のようであったが、これだけ大きな水害の被害の大きい九州に、本社としてしかるべき人間を派遣してその実情を見ているかどうか、これが第二点。 すでに首相が飛ばれていろいろ現地を見てきて、閣議によって施策を打ち出そうとしているこの熱意はわれわれも非常にけっこうなことだと思うのですが、国鉄自体が地方の支社にのみこれらの事情をまかせて、本社がただ、その
私のお尋ねしたいのは、今国民が、国鉄は一割三分の運賃値上げをして、すでに列車に乗れば運賃が高くなっている、そこで、国民感情としては、国鉄の輸送というものは、運賃値上げになったのだから、あすからでも国鉄というものはよくなるのだ、混雑が緩和されるのだ、滞貨は一掃されるのだというこれは誤まった国民感情だと思う。誤まった国民感情が今起きている。しかし、それに対して国会を通じて正しく国民に国鉄の現状というものを知らしむる義務があると思う。ところが、その国会を通じて今のような答弁では国民に明らかにすることはできない。そこで、私どもの要望したいことは、今国民が誤まった感情を持っている。国鉄のこの輸送の現状は、今日一割三分の値上げをしたけれども、実
関連質問で一つだけお伺いします。二十六国会において議決をいたしました、要員確保に関する決議案、これは今の副総裁から話がありましたが、その後具体的にこの問題が、話が進んでおるかどうか、これを簡単に御説明願いたいことが一つ。 それから、これは運輸大臣にお伺いするのですが、二十六国会において、運輸委員会満場一致で可決になった決議案なんです。この点については、前大臣が閣内に持ち帰って、本委員会の決議はでき得る限り努力し、御期待に沿いたい、こういう答弁をされておる。これはまさしく次の大臣に最も重要事項として引き継ぎされておるかどうか、十分認識されておるかどうか、お答え願いたいと思います。
第三班の調査の結果を御報告いたします。 派遣委員は天田委員長と私とでありました。第三班は去る六月三十日から八日間にわたり、北海道各地の港湾整備状況、海上及び陸上の輸送状況、海上保安並びに気象台事情等を中心に調査をして参りました。道内は列車の都合もあり、札幌をあとにし、小樽、釧路、札幌、室蘭の順で回りました。各地において所在の運輸省の地方機関の長から所管事項の説明を聞き、さらに小樽港、釧路港、室蘭港については、港内艇で港湾を視察いたしました。以下これらの現地調査の結果を事項別にまとめて申し上げます。 まず青函輸送について申し上げます。青函輸送につきましては、連絡船中において青函鉄道管理局関係者よりその輸送状況について説明を受け
權田局長に質問したいのですが、この問題は、私はこう解釈しておる。今の国鉄の現状で新線が開発されていく、そういうことになっていけば、自然発生的にこういうことは国鉄自体としてはやらなければどうにもならぬのです。いいですか。新線ができていく、人間一人ふやさん、こういうことになれば、無人駅も作らなければならぬし、重点的に大きな駅にわずかな人間を配置して経営をしなければならぬということは明らかになる。これは幾ら議論したって始まらない。この根本をどう運輸省は腹をきめてそういう方針を今後とっていくのか、それとも地元の要望にこたえて鉄道はちゃんと運営さしていくのだ、最小限度の人聞を確保さしてやろうと、こういう方でいくか、二つに一つだと思うのです。北
國友部長に一つお願いしておきたいと思うのですが、実ほ前大臣がおやめになるときに、何か置きみやげか何か知らぬけれども、大へん路線の許可申請をパンパンとはんこを押してしまった、あるいは増車についても免許をしてしまった、こういうことが伝わってきているわけです。その件数が非常に大きいように聞いておるのですが、大臣がおやめになる一カ月以内にどのくらいの件数のものを許可しておるか、内容はどういうものか、そういう資料を明朝までに一つ出してもらいたい。その資料をもらった上で十分一つ運輸省の見解を聞きたいと思うので、出された資料に伴って十分な回答のできるように準備をしておいてもらいたい。
秘書の給料は二万三千百円ということですが、増額は千二百円ですか、こういうことになりますか。
そうすると、現行のベースに、国家公務員の方は六・二%という上昇になるわけですが、その率と違うようですが、その点はどうですか。
どうも今の会期末の状態を見ておりますと、重要法案を相当上げなければならぬ。また、政府提案の重要法案もまだ委員会は上っておらぬ。しかしこれは政府としても、どうしても上げなくちゃならぬと私ども野党の立場からも考えられるような法律があるわけです。ところが余すところ五時間四十分ほどしかありません。この時間を空費するということは非常に得策でない。この点はしかるべく与党、政府において責任をもってやっていただくようにお願いを申し上げておきたいと思います。
国鉄自動車の問題について少しくお尋ねをいたします。 副総裁がお見えのようですから、副総裁からお答えをいただきたいと思うのですが、栃木県下の矢板—烏山間の国鉄バス乗り入れについて、国鉄としてはいつごろこれを態度決定をされ、その後この問題がどら進捗しておるか、これらの問題について、まず最初にお伺いをいたします。
数日前に決定したというお話でございますが、言葉の端を取り上げて言おうとは思っておりません。ただ矢板—鳥山間の国鉄バス乗り入れについては、この線は御承知の通り現在民間のバスも通っておらぬ、国鉄も通っておらぬ、こういう地域なんです。しかも、地元四カ町村の強い要望があって、国鉄はこれにバスを乗り入れることを決定したと私は承知をしておる。ところが、国鉄がこの路線に乗り入れを決定するや、栃木県下にありますところの東野バスがこの国鉄の決定に先んじて運輸省に申請をしたと、こういう事態です。ここに問題は、民間と国鉄とをめぐって問題が出てきたと思うのです。このことは、地元民の要望としては、国鉄バスの乗り入れということについて、長い問いろいろ要望もし、
副総裁は、了承してくれということなら何も運輸委員会で質問はしない。了承できないからいろいろ真相を確かめて、しかも、議事録に残していただいて、問題を問題点として将来に残してもらおうと思うから私は質問する。ですから、これは簡単に了承などできない問題です。少しく時間がかかると思いますけれども、一つ真意を発表していただきたい。これは何も私は民間バスが進出したから悪いとか、これを許可をしたから悪いというようなことはごうも思っておらぬ。とにかく矢板—烏山間は今日まで全然路線設定はされておらぬ。ここに国鉄がいろいろ業務上から、かつまた短絡上からいって、ここに国鉄バスを乗り入れることが四カ町村の要望にこたえることであり、国鉄は路線を申請して運行をし
社会的通念といいますか、そういうようなものからいって、取引として条件をのんで決定したと、こういうお話なんです。ところが、国鉄の方針としては、自動車路線の問題については、明らかに方針を打ち出されておるわけです。既設路線について、営業をもっと業績を上げて、もっと収益を上げろということで、非常に過酷ともいわれるほど自動車問題については、局長はいろいろな要求を現場にしておるわけです。ところが、今あなたのおっしゃるように、塩原線は確かに国鉄にとってはドル箱です。ところが、鳥山—矢板間という未開発の地域に今度は乗り入れをするについて、これに先だって申請をしてきた東野、塩原というあの線を今度は移譲する、こういう気持になったことは、あなたが今月まで
この辺で折り合いをつけて事業を始めたい、こういうことについては、まあ一応そのお気持はわかる。ところが、果してこれを決定されますときに、私の聞いておる範囲では、一昨夜これが第三者といわれる人から提案をされて、それを国鉄が了承したということなんです。ところが、出先機関であるところの関東自動車事務所なり、あるいはこれの運動をしておる烏山あるいは西那須の自動車の現場のいわゆる責任者なり、あるいは四カ町村にわたるところの人たちの意向というものを参酌してきめられたかどうか、この点を一つお尋ねをいたします。
私はこの決定が本社でやられる前に、いろいろ本社の自動車局長なり、その他の方々から意向を聞いておるわけですよ。その方々の御意向を聞いて奇異に思っておることは、それらの人たちが言われたことと、一昨夜決定されたことが違うのです。いいですか、違うのですよ。違うのみか、現場の意向というものを参酌されておらない。しかも、現場では、非常に、現場の第一線を守り、しかも、真に国鉄の将来ということを考え、自動車行政のことを考えて、りっぱなことを言っておられる現場の諸君や、また代表者の意見というものをさらさらくみ入れないで、政治的に配慮されたことのみにあなた方がうつつをぬかされて、国鉄が誤まった方針を出されたところに問題点があると私は思う。しかも、あなた
副総裁が全然承知をしておらないということになると、これは第三者が勝手なことをいわゆる現場機関の責任者なり、あるいは責任の地位にあるような人あるいはそれらの関係者に言ったことは間違いない。だから、このようなことは、そういうことを言わしておいていいのか悪いのか、その点を一つお伺いいたします。
私はこの点が非常に重大だと思うのですよ。いいですか、ほんとうに国鉄自動車行政に挺進をされ、りっぱな業績を残され、そうして従業員が敬服している責任者なり監督者に対して、第三者がそういうふうな言葉を浴びせかける、こういうようなことが今日の状態の中で行われるとしたら、これはゆゆしき問題だと思う。いいですか、そこで、私は特に申し上げたいのだけれども、かりにこの人に対して身分的な問題なり、あるいはこの人に精神的な圧迫が多少でも加えられるというようなことがあった場合には、あなたはどうなさるお考えですか。その点を一つはっきりお聞かせいただきたいと思う。
それでは、はっきりあなたがそうおっしゃっていただきましたから、十分問題を最終的まで見届けてみたいと思う。この点は私としても、これは自体そういうものが発生した場合には、あすでもって国会は終りを告げるわけですけれども、秋の国会でも冬の国会でも引き続いてこの問題は国会の中で問題にする考えでおりますから、どうか一つ、あなたは監督の立場にあり、責任者でございますから、十分に注意をしていただきたいと思う。 次に、重ねて申し上げますが、かりに一昨夜決定されたことが、これが実行に入ったその際に、御存じだと思いますけれども、箱根山をめぐって西武と東急とがあのようないさかいをしておる。ときによっては、相手の自動車を遮断器をもって遮断する、こういうこ
私は国鉄出身だから国鉄バスの問題だけを取り上げてやっておるというふうに考えられては迷惑するのです。私は長い間運輸行政を見てきたのだけれども、どうも運輸行政が片手落ちな行政をやっておるとしか思えない。というのは、国鉄の路線延長は、公共企業体、地方自治体、あらゆる機関でもって国鉄の乗り入れをしてくれぬかというようなことで自治体が決議をして真剣な運動をしたり、陳情をしておる。ところが、これを延ばそうとしてもなかなか国鉄の路線延長というのは運輸省の方針か何かしらぬけれども、なかなか許可をしない。ところが、民間が申請すれば、簡単にこれを許可しておるというのが今日の運輸行政だと思う。こういうことを指摘してこれは誤まりであるとはっきり言い切れるか