要約しまするというと、米麦輸送の問題については、プール計算で一括日通との契約をする、その契約をする中において全国通運の代表者を加えて、そしてこれはいわゆる基本料金は実費で輸送をさせる、その他指定料金なり、所定費用というものはプールの計算で支払う、こういう内容が決定をされたということでいま説明なされたんですが、それは間違いありませんか。
要約しまするというと、米麦輸送の問題については、プール計算で一括日通との契約をする、その契約をする中において全国通運の代表者を加えて、そしてこれはいわゆる基本料金は実費で輸送をさせる、その他指定料金なり、所定費用というものはプールの計算で支払う、こういう内容が決定をされたということでいま説明なされたんですが、それは間違いありませんか。
そうなりますと、少し数字がこまかくなりますけれども、数字をお尋ねしていきたいと思います。プール計算で出しますというと、発着の基本料金の中の発着運賃諸掛かり、まず入出庫料、それから取り扱い料、積みおろし料、集配料、それからトラック・車馬賃、運送事務処理費、一体これは幾らになっておりますか、これをひとつ説明願いたい。
これから単価をはじくと言うけれども、食糧庁はすでに単価をはじいて研究会に出してるんじゃないんですか。それをトン当たりおたくのほうでプール計算して、支払うトン当たりのつまり料金というものは幾らか。それから実費でもって輸送される場合に、他に請け負わせるという形か、これは協定をされてやらせるというか、実費でやらせる運賃は一体どのくらいに見ているのか、これをひとつ聞きたいんです。というのは、契約料金の中でも発地と着地と違いがあります。それから認可料金の中で発地、着地には甲乙丙というような三種類に分かれている。ひとつこの平均を出してみて、そうしてプールでもって計算をして日通が支払う料金と、実際に請け負わせて実費で支払いをする場合に幾らになるの
それは田中次長さん、隠さなくて本いずれははっきりしてくることなんです。 それからいま長官は勲章の伝達で立ち会っていると言うが、それは何の勲章なんですか。勲章に立ち会うのが大事か、国会のほうに来て答弁をするのが大事か、どっちが大事か。私は勲章に立ち会うならむしろ次長さんのほうが立ち会うべきで、長官は国会のほうに出るのが当然だと思うがこれはいかがですか。この前もお願いいたしましたら、この前も長官お見えにならないであなたが答弁になられた。今度特に長官においでいただこうということでお願いしたら、それは勲章のことだ。それは大臣が直接勲章を渡すということで大臣が出席できない、しばらくお待ち願いたいと言うなら話はわかるが、長官が勲章を渡すわけ
田中さん、この計算がわからないというんなら、全部こまかく言いましょう。いいですか。発地で甲の場合、一号級ですよ、一号級の取り扱い料は四十八円、それから積み下ろし料は九十六円、それから集配料は三百二十円、これをプラスすると四百六十四円。それから二号級になりますと、取り扱い料四十八円、積み下ろし料が九十二円、集配料が三百十円、集計すると四百五十円。それから三号級、四十一円の八十七円の三百円、四百二十八円。それから四号級になりまするというと、四十一円、八十三円、二百九十五円、計四百十九円。この四つの平均が四百二十三円五十銭。それから着地のほうは一号級が四十円の八十八円、二百八十円、計四百八円。二号級が四十円の八十四円の二百七十円、これが合
田中さんはね、国会答弁と研究会の答弁とが違うんですよ。いいですか。それは、いまおっしゃったこと、これから研究会を通じて前向きの姿勢で検討するというようなことは、非常によく聞こえる。ところがあなたのほうの言っていることは、そんなことは言ってませんよ。あなたのほうはそんなことを言ってない。いいですか。全国一本プールの単価、前年度の実績調査に基づき調整決定したプール料金でやりますと、これがあなた方の考え方です。それでね、まあいろいろ意見が出たり、そこで話し合ったんだけれども、日通、全通の二者協定、それから食糧庁、日通、全通の三者の覚え書きを作成をすると、こういうことをしようじゃないかという意見も出た。そのときに日通なり全国通運から出た覚え
あとはいいです。じゃ、日通のやつ。
この両者の覚え書きの内容、いま皆さんがお聞きになったと思うのですが、この内容によって食糧庁が今回の見解を表明したのは、日通の覚え書きどおりのことをあなたのほうはやられたのです。これでもって明らかじゃないですか。何も日通が不正を行なっているとかいうようなことじゃなくて、あなた方のほうが、食糧庁のほうがもっと日通に対して、料金を何とかならぬか、もっと研究せいというようなことを一ぺんでも言っているなら、私はここで追及しないで済んだと思う。ところが報告だけさして、そうしてそれをうのみにして、そして翌年度の契約にして、そうして今日までずるずるとやってきたからこの問題が起きた。そうでしょう。あなた方が実際にそれでは報告された事項をチェックして、
次長さんにちょっと言っておきますが、日通も、いま心ある職員は、早く解決をしてもらいたいと言っているのです。それで、何も日通独占じゃなくていいんだ、日通は米麦輸送の問題について無理をしていると言うのです。だから、全国通運がやりたいと言うなら、ある程度のものを全国通運にやらして、そしてお互いに公正な競争の上で、やはり日通が上がったという実績を示したいという職員の熱意があるわけですよ。心ある職員は、いまの日通の事態に対して憂えているわけです。これらの熱意ある職員のためにも、食糧庁はもう少し配慮すべきだと私は思うのです。ところがあなた方の配慮は、どうもわれわれが正当に考える配慮ではなくて、何かくされ縁の上に立った配慮じゃないか、こう言わざる
実は二間ばかりお尋ねしておきたいと思うのです。 従来税務署設置という問題については、納税者の利便をはかるためにけっこうなことだというので、大して質疑もなしに大体法案を通していたのが慣例なんですよ。まあ私も今回もそのつもりで長時間審議しようとは思っておりませんが、ただ、税務署を回って見て、税務署の職員からよく言われることは、納税件数がふえ、しかも金額が非常に高額になってきているのにかかわらず、職員数が依然として変わらない。一人のノルマというものが非常に高いものになってきておるので、何とかひとつ国会で増員の要求を認めてもらうように努力してもらえないかという声が圧倒的に強い。これはまあ特に集中した都市の税務署だけでなしに、地方の税務署
税務署というと一概にこわいところ、できれば税務署へは行きたくない、こういう気持ちがあるような風潮なんですが、私は税務署というところは大好きで、実を言いますと、まあここのところ十七、八年、毎年総合申告をしておるわけです。そのためにどうしても税務署に出かけて行くのですが、行くと非常に親切に教えてくれる。それは議員になったからということでなしに議員にならない前からです。一介のサラリーマンであったのですけれども、事業所が二カ所あったのでどうしても二カ所から少しもらっているということで、総合申告しなければならぬというので行くのですが、非常に親切にやってくれた。議員になってからも同様でありますけれども、その中でも特に何といいますか、頭に立ってお
では最後の一間ですが、これはちょっと税務署の設置の問題とは離れるわけですけれども、きのう私が本会議で反対討論をした酒、たばこの値上げがきまって、いよいよ五月一日から実施されるということにきまりました。その中で、きのうの新聞でございますか、長官は業者団体七つばかりの責任者を呼んで、便乗値上げは認めないということで、きつい達しをされて、大体まあこの業者団体もそれを了承して、黙ってはいたけれども、了承したかのようにとれるということでまあ新聞は伝えておりますが、そのあとにですね、大体八月ごろになるというと値上げをしなければならぬ情勢にあるのではないか、こういうまあ新聞も出ておりますが、昨日長官が業者団体に伝えた内容というものは一体どういうも
私は、日本社会党を代表して、ただいま提案されました、たばこ定価法の一部改正案及び酒税法の一部改正案に対して、反対の討論を行なわんとするものであります。 まず、第一に、昭和四十三年度税制改正の最大の特徴であり、国民生活を無視したからくりは、いわゆる財政硬直化を口実として、所得減税の実施すら十分行なわず、しかも、その減税分を酒、たばこの増税で埋め、実質減税ゼロなどと称していることにあります。これは、政府みずからの政策の失敗によってもたらされた財政硬直化の真の原因を追求することなしに、失敗の犠牲を大衆に押しつけようとするものであります。まさに、国民生活を無視した、無責任きわまるやり方であり、国民とともに強く反対するものであります。
私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました製造たばこ定価法の一部を改正する法律案及び酒税法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行なうものであります。 まず、第一に、両案に対する改正理由に、意図せざる減税が行なわれているので、その是正のために引き上げ改正を行なうものであるといっております。すなわち、税調答申を引用いたしますならば、酒税について見れば、その税率が所得、物価水準の変動と無関係に定額に据え置かれているため、税負担が相対的な低下を来たし、他の諸税の税負担との間の均衡を失しているものと認められる。また、たばこについて見ると酒税と同様の事情があると、このような理論をもって増税の根拠といたしております。そ
酒、たばこの問題については質問者がたくさんおりますので、関連質問ぐらいしかできないので、ちょっとここで聞いておきます。 専売公社の中にたばこ研究所というのがあるそうでございますね。このたばこ研究所に勤務を命ぜられた職員が非常に愛煙家であった。ところが、勤務がえをされて研究所へ入ると、一年足らずでたばこをやめてしまう。別にだれにも強要されたわけじゃない、自然発生的にたばこの害というものを認識したのかどうか知らぬけれども、全部やめてしまって、ほとんど研究所の職員の方はたばこを吸っておらぬという話をかつて研究所に勤務している人から聞いたのですが、これは事実ですか。こういうことだと、国民にえらい害毒を流しているたばこをたくさん売っている
関連ですが、それはひとつ、まあこういう重大な発言ですから、売れ行きに影響すると思うんですよ。だから私も思い切って言ったわけですけれども、これはひとつ明らかにしてもらいたいと思います。これは世間にそういうことが伝わってくるとたいへん税収入に影響しますからね。 それはそれとしておいて、さて、問題は、たばこは値上げになるが、そのたばこ小売り店がいままでどおりの手数料でやはり扱うのか、それとも、手数料については改善をしていこうとしているのか、それから、将来に向かってより一そう小売り店に対し手数料の増加をはかってやろうと考えているのか、この点をひとつ明らかにしていただきたい。
酒、たばこの問題で、ごく簡単にきょうは質問をいたします。 酒が四月一日から値上げになるということになっておったのが、国会審議が慎重審議せられた結果、衆議院修正で五月一日ということになりました。それによって減収になること四十億、しかし、予算はすでにその以前に通過しているわけです。この四十億の減収に対してどういう見解を持っておられるか、これをまず聞かせてもらいたい。それについては、四十億の減収で予算が通っても一向に差しつかえないような顔を政府はされているが、そうすると、もう一カ月くらい延ばしても差しつかえないように、こう思うのですが、その回答いかんによっては慎重に審議していきたい、こういうふうに考えますので、この点をまずお伺いしてお
きょうは理事会の決定もありますので、質疑はこの程度で終わっておきたいと思うのですが、あすから増税法案については慎重に審議をいたしますから、政府当局においては十分なその答弁資料を持って臨んでもらいたい、これを要望しておきます。 それから、ただいま官房長が言われましたけれども、人柄といい、その他は申し分のない人だと思うのだけれども、つい含蓄があり過ぎるためにすべったと、こういうふうに私はまあ善意に解釈をいたしますので、ひとつ慎重にこの点は御配慮の上で委員会に臨んでもらいたい。とかくどうも官僚陣営が議員を何か軽く見ているような傾向が新聞にも出ておりますので、これだけは特に慎重審議をする上に必要なことでありますので、申し上げておきたいと
前回に引き続きまして、法人税の問題について少し質問し、それから租税特別措置法について質問したいと思います。 今回の改正案は、改正部分について問題はないとしても、法人税改正法案が提出された以上、中小法人に対する軽減措置がはかられていないということはまことに遺憾であります。われわれはこの点は非常に不満に思っている。すなわち、税率の引き下げはもちろんでありますけれども、一番疑わしいのは同族会社の留保所得課税であります。これは同族会社は中小会社であり、法人の九〇%以上を占めるものであるから、考えれば、同族会社こそ内部留保が必要であると考えますが、これに特別な課税をすること自体に無理があるのではないか、こういうふうに私どもは考えますけれど
いまの答弁で大体内容はわかるのですけれども、われわれが今日の改正を行なう内容を検討して見ると、どうも上に厚く、下に薄いというような感じを持つわけであります。これは非常に大事なことであるから、今後といえども十分配慮してもらいたい、こう思います。公債を発行して三年目を迎えているわけでありますけれども、今後の財政経済のあり方等とにらみ合わせて、税負担水準の基準というのは一体どのようにあるべきか。昨年政府の決定をみた経済社会発展計画ですか、この最終年度の四十六年度は約二二%程度を考えているようであります。ところが、ことしの率でいきますというと一九・六%、かつて税制調査会が二〇%程度が妥当であるという答申をしたのを考えますと、この経済社会発展