本年度税制改正の租税特別措置の取り扱いについてですが、わが党は、酒やたばこの消費税の引き上げを行なうことよりも、むしろ特別措置の大幅な整理を行なって所得税の減税財源を捻出すべきであると考えている。租税負担の公平性の見地から、問題のある特別措置を大幅に削って、そうして所得税納税者に対して、全廃か一部減税を行なうことは、税の公平性のための前進を意味することは明らかであります。一挙に全廃することは実際問題として容易ではないと考えられますが、漸進的な改廃が計画的に行なわれなければ、いつまでたってもその合理化は不可能に終わると思われる。長期的な合理化のスケジュールについて一体どのように考えておるのか、また、本年もっと思い切った財政の硬直化打開
