その前にひとつ。この三十八年度のは大蔵省が非常に克明につくっていただいたのですが、これを読んでいただければ同じことだと思います。省略して、これをそっくり速記録へ載せてもらう、こういうことで、委員長、時間の節約をはかりたいと思います。
その前にひとつ。この三十八年度のは大蔵省が非常に克明につくっていただいたのですが、これを読んでいただければ同じことだと思います。省略して、これをそっくり速記録へ載せてもらう、こういうことで、委員長、時間の節約をはかりたいと思います。
大蔵省と日本専売公社、国民金融公庫、決算の説明及び会計検査院の検査報告については、説明を省略をし、直ちに質疑に入ることの動議を提出いたします。
私は、日本専売公社の総裁以下関係者に、二、三質問をいたしたいと思います。 参議院選挙終了直後から、専売公社の総裁以下幹部の皆さん方には、小林議員の問題をめぐって日夜たいへんな努力をされていると思うのであります。いま、新聞で連日報道されておりますけれども、まことに忌まわしい事件であり、佐藤内閣が今日主唱いたしておりまする人つくりの問題等に関連をしてみまするときに、全く逆行した事件ではないかというふうに考えられるわけです。 過日、総裁は、参議院の議院運営委員会理事会において、いろいろわが党委員等から質問を受けて、明確にお答えになっておられますけれども、その後の経過について二、三質問をいたしたいと思うのであります。今日まで、専売公
百六十六名の逮捕者を出し、起訴者が三十一名、略式二名という数字は、専売公社の人員から見ますと非常に膨大な数字であると思います。このような逮捕者を出した公社の実態、これ以外にまだかなりの多くの取り調べを受けた職員がおられると思うのですが、これらの実態の上に立って、専売事業自体に影響はなかったものかどうか、これに対して総裁としてどういうような今日手を打ってこられたか、その点をひとつ説明をお聞かせいただきたい。
総裁のお話を聞いておりますというと、たいした支障がなく業務の遂行が行なわれておる、簡単にいいますとそのようにお話しになられたようでありますが、実はそのようにいっておらなかったというのが今日までの実情ではないかと思います。と申し上げますのは、私もかなり友人を持っておりますけれども、公社の内部におきましては、きょうはだれの番だ、あすはだれの身に降りかかってくるのではないかということで、我々恐々として仕事が手につかぬというのが実情であったと思うが、ようやくここ二、三日落ちつきを取り戻してきたということを、同僚なり後輩の職員が言っておられることを耳にいたしておるわけであります。 そこで、まず総務理事という仕事は一体どういうお仕事であった
私ども常識的に考えまして、選挙を何回かやってきたものとして考えてみまするのに、大体、出先で違反が起きた、これを検察当局が調査を始めるというと、必ず最高責任者のところへ飛んでくるわけなんです。ところが、専売公社の今回の違反事件を見まするというと、支局長並びに出張所長という中堅のところが逮捕され、起訴されている。しかも、これらの人たちは学士の人なんかほとんど少ない。非常に営々として専売公社に永年勤続されて、模範職員で支局長の資格をとられ、あるいは出張所長という要職につかれて、専売公社にとっては全く宝といってもいいほどの中堅的な模範職員が私はなっておると思う、大かたの方が。これらの人たちが、総研理事という方が今回参議院選挙に立候補する、だ
そういう実情で、支局長なり出張所長という中堅の永年勤続されたまじめな職員の皆さんが御迷惑をこうむっておる。にもかかわりませず、小林議員は病院を退院されるときに記者会見で、逮捕された職員は私の知らない間にかってに運動したのだ、こういうことを言ったということが新聞に伝わっておる。事実とするならば、これはまことに言語道断だと思う。こういう人が議員になること自体が、これは国民の名において排撃しなければならぬ。これほどまじめに当選のために活動し、しかも違反に問われて自分の永年勤続を棒に振ろうというまで真剣にやっておる職員をつかまえて、私の知らない間にかってにやったのだということを公然と言っておる小林議員の心境については、全くけしからぬと思う。
阪田さん、今日の段階でまだ小林さんをそんなに擁護されること自体が、どうも私はあなたの気持ちがわからない。あなたほど筋を通してものをお考えになり解決に当たってこられた方は、大蔵省出身でも珍しいと思う。労働問題などにしましても、過去のあなたの実績をよく知っておる。非常に筋を通されてこられた方が、新聞でこういうことを見たけれども、事実であるかどうかわからないから何も言えない、ということじゃなくて、事実そういうことを小林さんが言ったとするならば、けしからぬという感情にあなたはならないのですか。この小林章議員は専売公社の中においては、がまん強いがまさんというあだ名がついておる。そのがまさんが、国民の批判などはどうでも、七十五日たてばうわさは消
私はいままで御質問をいたしましたのは、小林さんが退院されたときに記者会見でものを言われたこと、あるいは世間のうわさでがまん強いがまさんなどということを言ったのですが、そうでなくして、あなたは小林さんのためにたいへん御迷惑を受けておるのじゃないか。といいますのは、新聞報道でもこれは報道されておりますけれども、七百万円という金、あるいはそれを上回るかもしれません、あるいは下回るかもしれませんが、とにかく専売公社の金を選挙に使っている疑いがある、こういうことでいま取り調べを受けているんじゃありませんか。こうなってきますと、この七百万円流用は確実だと、いよいよ小林派の捜査が核心に入ってきたというような新聞が全国に飛んでいるわけです。国民はこ
それは確かに議員としては当然自身できめなければなりません。しかし、あなたは専売公社の総裁として、かつての総務理事であった小林さんが、専売公社という舞台を利用しての選挙違反なんですよ。それがしかも大きな選挙違反だということで、国民の感情の上にも、それはあなたがぬぐってもぬぐい切れない悪い問題を残しているわけです。かつて選挙違反で鮎川さん親子が辞任された事例を御存じだと思うのです。私はやはりあのように、違反問題が出てきて国民から追及されてくれば、議員たるものは出処進退を明らかにするというのが、これがやはり私、議員としての行動ではないかと思う。ところが、あなた自身が専売公社を舞台に違反を行なわれたということで、総裁としての責任をあなたがお
もうこれから私が質問しようとする内容については、総裁は、そんな事実はありませんと、こういうふうな御答弁で終わられると思いますから、あえてむだなことをすることはやめにしたいと思うのですが、ただ、その総裁の権限でやめようと思えばやめられる問題が一つある。これだけは明確にひとつしてもらいたいと思うことは、小売り店の免許更新の時期が六月三十日ということになりましたね、ことしから。しかも三年おきにやろうと。そうするとね、参議院選挙の年には必ず免許更新の年になる。それがことしきまったわけです。だから、これは誤解を受けますから、その免許更新の時期を早めるとか、あるいはおくらすということは、公社の総裁としての責任でできるわけでありますけれども、それ
ことばの表現はたいへんうまく言われましたけれども、事実はことしから六月三十日に免許をやりまして、小売り店に通達をしたわけです。で、小売り店では、ことし認可をもらえばこの三年間大丈夫だと。次はまた三年後にやりますよということを明確に出張所員が小売り店に言っておるんです。ですから、ことしから三年目三年目ということになって、毎々三年後の参議院選挙の年に指定が行なわれると、こういうふうに十三万七千軒の小売り店はそういう感覚を持っている。そういう誤解を——いま総裁の言われたようなことであれば、これが事実間違いなしに伝わっておればそれでいいが、そうでない。六月三十日でもう三年ごとに参議院選挙の年には免許の指定が行なわれるんだというふうに、十三万
前の委員会の報告書で実態をわれわれ知るわけなんですが、やはりこれだけではぴんとこないものがあるわけです。そこで、きょうは、今後の委員会の運営、どのくらい回数やるか、そういうものだけきめて、きょうは小委員会を閉じたいと私は思うのですが……。
委員長の互選につきましては、投票の方法によらないで、委員長に紅露みつ君を推選することの動議を提出いたします。
私は、大蔵委員長解任決議案に対し、賛成の討論を行なわんとするものでございます。 提案者の趣旨説明にあるように、農地報償法案なるものは、国民多数が重大な関心を持っている法律案でございます。その額は申し上げるまでもなく千四百数十億という、膨大な国の費用を使う法律案でございまするから、慎重の上にも慎重を期していかなければならない重要な法案であると考えるのでございます。その重要な法案の取り扱いについて、西田委員長解任決議案の提案説明に当たられました成瀬委員は、大蔵委員会におきまする理事でございます。私どもは、委員会に臨むにあたりましては、理事会の決定の線に沿って忠実に委員会に臨んでおったのでございますが、今回の解任決議案を提案するにあた
ただいまから決算委員会を開会いたします。 去る四月十三日、理事北口龍徳君が委員を辞任されたため、現在理事が一名欠員となっておりますので、まず、その補欠互選を行ないます。 互選は、投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
異議ないと認めます。それでは理事に北口龍徳君を指名いたします。 —————————————
それでは昭和三十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件、昭和三十九年度一般会計予備費使用総調書(その1)外二件及び昭和三十九年度一般会計国庫債務負担行為総調書を一括議題とし審査を行ないます。 まず、概要説明を聴取いたします。大蔵政務次官。
これより質疑に入ります。質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕