謝辞 本日、衆議院本会議場において、綿貫議長より永年勤続表彰を受けましたことは、私にとり、また、私の家族にとり、光栄の限りでございます。 家内はこの席に参っておりますが、私の政治活動を終始支えてくれた父が本年五月に九十七年の生涯を閉じ、この喜びを分かち合えないことは、まことに残念でなりません。また、長い間にわたって温かい御支援をいただきました後援会、支援者の皆様、また事務所員一同にも、心から感謝を申し上げたいと思います。 私にとっては、昭和五十二年の参議院選挙が政治への第一歩でございました。その前年に結成されました新自由クラブの「新しい政治をつくろう」との理念に共鳴し、大蔵省の職をなげうっての立候補でございました。
