これからも低金利が続くようでございましたら、その点について再度御検討いただければありがたいと思っております。 また、住宅建設につきましては、一時、年間百六十万戸台まで参りました。平均的には百三十万戸台というのが我が国の建設戸数であろうかと思っておりますが、ことしは大変落ち込んでおりまして、このままでは百十万戸、もしかするとそれも割るかもしれないということで、これが民間設備投資、そして個人消費とあわせて景気の足を引っ張っている、内需の低迷の原因になっているということは重く考えなければならないと思っております。つい先日発表されました七—九月の四半期統計でも六%台のマイナスを記録しておりまして、民間住宅の回復は景気対策としても非常に大
