今までの例がございますから、余り並み外れたようなことはないと思います。
今までの例がございますから、余り並み外れたようなことはないと思います。
今お話ししたとおり、まだいつ出すか、どういうふうにするかということを決めておりませんので、これは正直言って細かいことを言えないわけでございますが、ただ御案内のとおり、今、国際情勢非常に厳しゅうございます。そういう中で我が国の防衛力の整備をしなければならぬという観点からいたしますと、やはり各国の技術水準、そういうものが一体どういうようになっているか、その技術水準というようなことを頭の中に置きましてひとつやっていかなければならぬな、それから、正面と後方とのバランスをとらねばならぬな、あるいは計上すべき事業の中でそれを選択する場合に、必要性あるいは優先度、そういったものを考慮しながら実質的に防衛力が整備できる、そういう方向を打ち出さねばな
「防衛計画の大綱」をできるだけ早く達成する、それが基本でございます。
そういうわけではございません。要するにいつも私どもがまくら言葉といたしまして「防衛計画の大綱」をできるだけ早く、これが我々の基本的な姿勢でございますから、そういう意味で申し上げたわけでございます。
達成しなければならぬ、最大の努力をする、そういうことでございます。
さようでございます。
一九八五年までという期限を「防衛計画の大綱」に付してある、そういう御趣旨でございますか。
今のところ「防衛計画の大綱」を見直す、そういうつもりはございません。もうこれで尽きていると思います。
私の方は、見直す方に重点があるのじゃなくて、五六中業なりそういうものを達成する方にウエートを置いておりますので、どうぞ御了解をいただきたいと思います。
私ども、アメリカとの間でも安保の五条ですかで有事の場合の共同対処行動というものがございまして、その一環といたしまして、「日米防衛協力のための指針」ということを中心といたしましてアメリカとの間で共同研究をやっております。そういう問題もございますので、我が国の自衛隊みずからやるシーレーン防衛と、アメリカと一緒にやる共同対処というものもございます。そういう意味合いで、アメリカにおきましても、この共同研究をやるに際しまして、我が国のシーレーンに対する考え方、そういうものにつきましてはよく理解をいたしまして、我が国のやり得る限界というものについて理解をいただいておるものと承知をしております。 したがいまして、アメリカの要求に対して日本がこ
今回、防衛庁長官を拝命をいたしました栗原でございます。 防衛問題は非常に大きな国民的な関心事でございます。その際に防衛庁長官を拝命をいたしまして、まことに身の引き締まる思いでございます。微力ではございますが、委員長初め皆様方の格別の御支援、御鞭撻をいただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
私が申し上げるまでもなく、我が国の防衛の目的は、我が国が他国から侵略を受けた場合に、これを排除する、もちろん憲法の枠の中でございますから、固有の自衛権に基づきまして、最小必要限度において実力行使をする、そして我が国の平和と安全を保つ、そういうことでございます。
もちろん間違いございません。
これも再三申し上げてありますとおり、「防衛計画の大綱」、それに基づきましていろいろ対処しよう、そういうことでございます。
それまでの文章は間違いございません。その後の文章もございます。
その後の文章は、侵略の……これは正碓を期するために政府委員から答えさせます。
もちろん私でもわかりますよ。 いわゆる矢山さんのような見方からすれば、その補完という言葉が出ますけれども、私どもの方からすると補完とは考えていない。我が国の防衛は我が国自体が主体となってやるということでございます。
それはそのとおりでございます。
アメリカが同盟国の防衛について、同盟国自体がしっかりやってもらいたい、そういう期待を持つのは、これは当然だと思います。
アメリカがそういうふうに考えるか考えないかは、これは私の方で言及すべきことではございませんが、少なくともアメリカは、日本には憲法上の制約がある、日本は専守防衛であるということをよく承知しておりますので、その節回内で日本に対する防衛力の整備というものについて期待を持っているということは事実だと思います。