別にほかの省が先陣を切って労働省の方が後じゃないかということについてとやかくございませんが、私は労働省が先頭を切ってこういう問題をやっておると、また私みずからも自負しております。実は大平総理大臣が週休二日制のあの発言をされましたけれども、私は総理に対して、もうこれは今日的課題であるので、これを総理のリーダーシップのもとにやられることが必要ではないかという進言をした者の一人でございます。また総理もそれはそのとおりだということでございまして、内閣といたしましてもこれは積極的に取り組むということでございます。そのためにどこからどうするかということになりますと、具体的な問題になると、まず、これはずいぶん言い古された言葉だと言いますけれども、
