ああいう便宜置籍船につきましては、質が悪いのですから、そこはよく見て、行政上におきましてもいろいろな措置が必要であるということをよくよくお考えの上善処していただきたいということを要望しておきます。 それから、今国会に提起された改正案は、災害が起こったときにどうするか、この手当てがどうだということが問題になっているのですね。第十雄洋丸のような火災が起こったときには、先ほど御答弁がございましたように手の施しようがない。結局は撃沈してしまう以外にないとか、燃え尽きるまで待たなければしようがないとかということになっておる。それから水島の場合で言いますと、われわれもすぐに飛んでいって見たのでありますけれども、これまた手の施しようがないので
