ただいまの附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
ただいまの附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
全会一致でございます。よって本決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたします。
次に、沖繩産糖の政府買入れに関する特別措置法案を問題に供します。本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
全会一致でございます。よって本案は、全会一致をもって、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、諸般の手続につきましては、先例により、これを委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認め、さよう決定いたしました。 本日はこれをもって散会いたします。 午後十時二十一分散会 ―――――・―――――
先ほどの北條さんの質問に関連するのですけれども、暖地ビートで従来春まきでやっていたのを秋まきに切りかえるというお話でしたけれども、春まきの場合と秋まきの場合で、反当収量にどの程度の相違があるのでありますか。特に糖分の含有量が変わらないのか、ある程度の差があるのか、その点についての調査といいますか、研究といいますか、それの結果をひとつ伺いたいと思います。
私はそういう技術方面のことの知識はないのですけれども、日照の関係、特に温度の関係その他の関係が、反当収量に影響があることは、これは常識的にもわかりますけれども、糖分の含有量に相当の違いがあるのじゃないか、その点がよく究明されていないと、反当収量はなるほどあがった、しかし秋まきの分は、案外に含有量が少ないというふうな危険がありはしないかという感じが、しろうとながらするのでありますが、だいじょうぶですか。
お互いにしろうと議論を戦わすと、これは非常に危険だと思います。ひとつ技術面のこれまでの研究があるに違いない。私たちしろうととして聞いているのでは、春まいて、そして夏の高温を経過していってでき上がる直前にやや冷えてきて、しかも何といいますか、日照があって、短い間に糖分の含有量というものが非常に増すのだというようなことも聞かされているのであります。そういう点はわれわれしろうと論じゃはなはだあぶないのですから、専門的な検討があるに違いない。これまで鹿児島において春やっておったのを秋に切りかえると、こういうことですから、それによって、西南暖地におけるビートの将来がそこにあるのだという政策の大きな転換なんですから、それだけのひとつこれはこうな
それからこれはちょっと離れるかもわかりませんけれども、戦争中甘味資源が窮迫をいたしまして、その窮迫した事情を基礎にしていろいろと人工甘味料が使われだしたのであります。最近各種の食料品が加工の面において非常にふえてまいりまして、それに要する甘味資源といいますか、これが多分に人工的な甘味資源が使われているようであります、ズルチンとかその他いろいろなものが使われておるようであります。中には国民の健康、保健の面から心配されるようなものもあるのだということが、しきりに最近いわれております。ヨーロッパ方面においては、そういうものの使用を法制的に禁止されておるものも、日本においては大目に見られておるということを指摘しておる人もあるようであります。
普通の砂糖に換算すると、お話の八千トンというのは、どういう程度に相当すると見ていいんですか。
非常に大きなウエートだということになるわけであります。その中でズルチンは人間の保健上好ましくないというので、ヨーロッパにおいてはその使用を禁止をしておるということがいわれておるのですが、それは事実であろうか、どうであろうか、御承知でしょうか。
お調べを願いたいと思います。 最近の、これは厚生省の所管でしょうか、国民栄養審議会で国民の栄養の将来のあり方の答申が出ているわけであります。その中で日本の国民のカロリー計算から見て、カロリーが欧米並みに比べると相当下回っておるので、これを上げるために砂糖の消費を増加すべきであるという趣旨の数字があったように、私は記憶しておるのであります。あるいは間違っておるかもわかりませんけれども、カロリーが欧米に比べて下回っておる、これは事実でありましょう。それを増していく一つの方法として砂糖を食わすのだという趣旨だとしますと、若干これは個人的の見解になるかもわかりませんけれども、疑問を抱かざるを得ないのであります。ああいう国民栄養のあり方を
これも先ほど北條さんの御質問に関連するのですが、大島の振興計画の上で、大島の糖業というものが大島産業の中心をなすものだと思うのですけれども、あれは五年計画でしたか、やってきたと思いますけれども、現在のところ、大島の糖業にどの程度の行政上の奨励といいますか、保護といいますか、の施策が行なわれているかお伺いしたいと思います。
最後にお聞きしたいのは、これまで行なわれてきた、例の精糖会社でできた超過利潤といいますか、その積み立てが、現在までのところどの程度に積み立てられ、どういうふうにそれが運営されてきたか。将来この法案が実施されるといたしまして、あの制度がどういうふうに相なるのか、その大体のお考えなり現況等をお伺いしたいと思います。
三十四年、三十五年ですか、そのときの当初の予定の金額と集まった金とは、相当の開きがあるようですけれども、それはどういう事情によるのか、今後その差額というものは出し得る見通しなのかどうか、その点を伺いたい。
いずれにしても、過去において、日本の精糖事業は著しい利潤が出て、それをめぐってどうこれを処理するかは相当論議をされた問題です。したがって、どうなるかにいたしましても、その間の経緯がはっきりしておって、その措置も、また国民全体から見て明確になることも大事であるわけです。こう思うわけです。十分ひとつ御留意をお願いしたいと思います。それから、その使途について詳しいことを聞くつもりはありませんけれども、試験研究等に出ておる金額はきわめて少ないのであります。今回までの経過を見ましても、またこの委員会のいろいろ論議を見ましても、西南暖地におけるビートの問題も、結局は時間の関係もあったでありましょうけれども、全然新しいところに、相当規模の新しい作
簡単に二、三点伺いたいのでありますが、当初甘味資源の総合計画を検討しておった時分には、先ほどお話のあったように、大体、十年先の需給を百五十万トン見当に押えた。ところが、これも先ほど来、質疑応答があったように、すでに昨年百七十万トンの需要が現実にあったわけであります。 それでこの甘味資源の新しい法律が実施されるとすれば、その時点において、長期的な観点の見通しをどういうふうに見ておられるのであろうか。これは国民所得倍増計画の最終年度の四十五年でいいのですが、四十五年見当で、一体、需要はどの程度ふえるのか、それに対して、供給はどういうふうな数字を考えておられるのか。そしてその段階における国内の自給度というものは、どういう程度に見ておら
長官の言われるように、長期見通しを策定することは、それ自体、農産物については非常に困難な作業であろうと思います。そのことは中期についても、ある意味においては同様かと思います。新しくてん菜糖の振興をはかっていくとすれば、これは別な意味でといいますか、どうしても、ある意味においては相当見通しをつけた計画が基礎にないというと、よくなかろうということが当然考えられることであります。そういう意味で、不十分であっても一つの計画を基礎にして出発したことと思います。昨年の秋に、いろいろ議論がありましたけれども、砂糖の自由化、貿易の自由化の長年の懸案が踏み切られたわけであります。おそらくそのときは、やはり少なくとも国内の今後のてん菜糖、その他の国内資
そうしますと、中国方面は、振興地帯には考えられておらないわけですね。先ほどお話の南九州、生として鹿児島で、六、七万トン目標で再出発といいますか、出発することに考えられたわけですね。これはなかなか容易ならざる私は事業であろうと思うのです。 そうして、これも先ほど、朝お話のあったように、そこで生産されたものは、陸路か海路か知りませんが、岡山の工場において処理される、こういう計画になると思われるが、相当多額の輸送費がかかるわけで、これはとうてい、経済ベースの常識では考え得ない。したがって、国がそれを助成するということになる。これも朝の御説明で、六万トン程度に達すれば、南九州にそれを製造する設備を設けることになる。そうするというと、岡山
現在の段階において、お話のように、何ら不都合があろうとは私も思いません。ただ、そのためには国が多額の運賃を負担するということによって、何らの不都合がないということになる筋合いであろうと思うのです。これはもちろん国の保護助成というものは、てん菜糖の問題については、基本的にはあるわけですけれども、しかし、できる限りその製造との関連においては、一面経済的な、公正なベースというものは、これは私は必要であろうと思う。それをしばらくの間、ノーマルではないけれども、国が補てんすることによって、何らの不都合はない、こういうことになるんだろうと思う。ただ、北海道を別にして、将来の日本のてん菜糖は、南九州と青森、岩手にあって、中国地帯にもなければ、東北