こんな奇妙な経験は初めてです。まるで幽霊。 昨日は、中小企業庁長官が前田ハウスで協議会の理事と以前から交流していたことも明らかになりました。やしゃご委託により経産省さえ実態を把握できず、一か月以上たっても給付金を受け取れない事業者が多数います。この現実を放置するわけにいきません。 国会を止めるなと再度強く訴え、討論といたします。(拍手)
こんな奇妙な経験は初めてです。まるで幽霊。 昨日は、中小企業庁長官が前田ハウスで協議会の理事と以前から交流していたことも明らかになりました。やしゃご委託により経産省さえ実態を把握できず、一か月以上たっても給付金を受け取れない事業者が多数います。この現実を放置するわけにいきません。 国会を止めるなと再度強く訴え、討論といたします。(拍手)
立憲・国民.新緑風会・社民共同会派、国民民主党の森ゆうこでございます。 私は、会派を代表し、安倍政権の提唱するAIやビッグデータを活用して実証実験する丸ごと未来都市、スーパーシティ、国家戦略特別区域法の一部を改正する法律案に対し、反対の立場から討論を行います。 国、自治体、民間で構成する強力な推進機関を設ける必要がある、推進機関とは従来の国家戦略特区の区域会議を更に充実強化した言わばミニ独立政府、その推進機関には域内での独自の規制の設定などを含め強力な権限を与えること、これが竹中平蔵氏を会長とするスーパーシティ構想実現に向けた有識者懇談会による最終報告の一部です。 ミニ独立国家を目指すというスーパーシティにおける主権者は
立国社共同会派、国民民主党の森ゆうこでございます。 今の福島先生の質問と関連しているというふうに思いますけれども、ミニ独立国家を目指すということなんですね、スーパーシティ。今、何でもありですよね。どの法律も、新たな規制改革事項として、その区域会議で申請すれば、それはもう検討の俎上にすぐさま上るというような答弁で、ちょっと、ええっ、何でもありだなと、元国土交通省の高官でいらっしゃった委員長も、何だそりゃという顔をしているように私には見えたんですけれども。 それで、大臣に伺いますが、ミニ独立国家を目指すというスーパーシティにおける主権者は誰ですか。
いや、質問に答えてもらっていいですか。主権者は誰ですか。
いや、もっとストレートに答えてください。 大臣、このミニ独立政府、じゃ、何のための最終報告書ですか、これ。スーパーシティ、書いてありますよ、ミニ独立政府、書いてありますよ。そして、その未来都市を実現できる推進機関として、従来の国家戦略特区の区域会議を更に充実強化した言わばミニ独立政府、国、自治体、民間で構成する強力な推進機関。 端的におっしゃってください。このミニ独立政府における主権者は誰ですか、大臣。
いや、もう、それで、全然関係ないとおっしゃるこの最終報告書ですけれども、この前にいろいろ、竹中会長から度々出てくる言葉、アーキテクト、この最終報告書の今のくだりでも載っていますよ、アーキテクトが重要なんだと、このスーパーシティの会議のところで度々竹中さんがおっしゃるんですよ。 アーキテクトって何ですか。
いや、この最終報告書、それは国が認めたこの報告書の中にそう書いてあるんですね。 私、アーキテクトといったら「マトリックス」、映画を思い出しました。あそこに出てくるアーキテクトって何だか知っています。まあ大臣は余り知らなさそうだから、村上さんは分かります、「マトリックス」の中に出てくるアーキテクト。
私、この間の大門先生の非常に格調高い質問、大門先生のような教養ないんですけれども、やっぱり未来社会を描いた映画ってかなり、今回の「アウトブレイク」、このコロナウイルスの感染症の拡大もそっくりですし、映画に。 「マトリックス」に出てくるアーキテクトというのはAIですよ。AIに支配されているんです。気が付いたらそのAIの培養体として人間がなっていて、そしてその主役は、そのAIの培養するための物体というか生命体として生きるのか、それともそういうバーチャルな世界で生きるのか、それともリアルな、人間らしい、今までの人間としての世界を生きるのか、選択を迫られる。もしリアルな世界を生きたいとすれば、支配しているAIと戦わなきゃいけない、そんな
じゃ、民間から選ばれると。民間の事業者、民間の技術者の中から区域会議で、みんなでこの人がいいと推薦して、その中で多数決か何かで決めるんですか。 物すごい強大な、書いてあるじゃないですか、強力な権限を与える、その推進機関には実質的な責任者を置き、その下で創造力、機動性のある人材を起用して体制を構築することが重要である、これがスーパーシティの構想でしょう。 だから、どうやって決めるんですか。民間人なんですね。
いや、アーキテクトの存在ここまで強調しておいて、全く分からないじゃないですか。それだけの強大な権限を与えられる人がどのような人で、どうやって選ぶのか、はっきり分からないじゃないですか。こんな答弁認められませんよ。 まあ、続けますけどね、そういう曖昧な答弁やめてもらえますか。ミニ独立政府をつくるんでしょう。そして、その意向、必ずしもみんなの、住民の意向が必ずしも反映されるわけじゃない。先ほど、福島みずほ委員の質問に、区域会議の中には住民も参加しているから、そこで意向が分かるんだというふうにおっしゃいますけど、条文のどこにそのことが書いてありますか。何条の何項にそれが書いてありますか。
いや、それは後の話でしょう。だから、住民参加って全然法律に書いてないじゃないですか。ごまかさないでください。 じゃ、先ほどの福島みずほさんへの答弁、区域会議には住民も参加していると、住民も参加しているんだと、それはどこにあるんですか。法律のどの条文にあるんですか。本当に区域会議に住民は参加するんですか。首長じゃないですよ。先ほどの村上さんの答弁ですよ。区域会議に住民も参加しますのでってさっき答弁したんですよ。どこに書いてあるんですか。きちんと答えてください。
いや、だからさっきから言っているじゃないですか。それは後のことでしょう。後のことでしょう。区域会議として認定されるときには、先ほどから福島さんがおっしゃっているように、国と地方自治体と一緒にやるパートナーの事業者なんですよ。住民が参加するなんていうのはどこにも書いてないわけ。 そして、今おっしゃった条文、第二十八条四の二ですけれども、これは意向を確認するというだけの話で、区域会議に住民が参加するなんていうことはどこにも担保されていませんよ。「当該求めに係る先端的区域データ活用事業活動を実施する区域の住民その他の利害関係者の意向を踏まえなければならない。」、この間のこの委員会の質疑で、これがずっと問題になっているじゃないですか。そ
じゃ、住民が何人か区域会議にきちっと入ると。選ばれた住民がですか、公募するんですか、密接な者って。でも、その密接な者って私は事業者だと思っていましたよ。それ、その条文の文言って、その自治体、地方自治体とパートナーを組む事業者のことをそれで指しているんじゃないんですか。違うんですか。
委員長、お願いします。これ、重要なところなんですよ。 この間からの委員会、全部見ましたよ。曖昧なんですよ、全て。全く曖昧で。今の条文は事業者ですよ。住民だなんてずっと言っていないじゃないですか、度々似たような質問があるけれども。そこを政府見解としてペーパーできちっと、まあ今答弁でもいいんですけれども、ペーパーできちっと出していただきたい。
最初からきちっとそのように答弁していただければというふうに思いますが。 事業者は何によって利益を得るんですか。結局、利益を得るためにこの事業に参画するわけですよね。何によって利益を得るんでしょうか。
いや、それは個別のサービスの話で、それで、データ連携基盤事業に関してはイニシャルコスト、OSをつくるための財政的支援をするということでこの間から答弁されているんですけれども、そのデータ連携基盤のシステムをつくる者、事業者だと思いますね、高度なそういうシステム設計のできるいろいろな、またアーキテクトのできるそういう者だと思うんですけれども、そういうところは個別の事業とはまた別の話ですから、そういうところは何で利益を得るんですか。
いや、ちょっと違和感ありますね。この竹中平蔵会長が度々この会議でおっしゃってきたこととちょっと方向違うんじゃないですか。 要するに、世界的な非常に最先端の、例えばGAFAを想定して、そういうところに参入してもらうと。そういうところがさっき言ったようなアーキテクトとなって、強力に新しい未来都市を、世界で一番の未来都市をつくっていくんだというふうな話だったんだと思うんですよ。 で、ちょっと今の答弁、私は、この議事録みんな見てね、一応ここに公開されているのが全てだと思いますが、非常に違和感を感じますし、そもそも竹中平蔵さんの入っている会議というのは公開されていないもの多いですからね、後で未来投資会議について聞きますが。 それで
ということは、ここに出ているオブザーバーというのは、その政府のIT担当の人なんですか。それを答えてください。 そして、そうはおっしゃいますけど、ここに書いていることを読むとね、契約さえできれば合理的に拡張性を確保できるような仕組みを実現したいと。マーケットベースで進んでいく仕組みが望ましいということで、そこに、そう言いつつ、竹中会長もそのような話をしているわけですが、その中で国が補助金を出して、至れり尽くせりでやってあげると。物すごく違和感があるんですよね。 それで、この何だっけ、オブザーバーって誰。
いや、村上さん答弁うまいんだよね、ごまかすの。今のお話だといかにも関係省庁がオブザーバーだというように聞こえるけれども、後で文字起こしにしてみると多分全然違うと思いますよ。 これ、民間事業者も入っていたということでしょう。いや、関係省庁なら関係省庁と書くじゃないですか、メモとして私にくれるときに。違うでしょう。もう既にここで民間企業、もちろんその委員は名前が出ていますよ。しかし、このオブザーバーとして、関係、何というのかな、事業者、この人たち、入っていたんじゃないですか。違うんですか。それならそうとはっきり言ってください。
名簿については、委員会が終わる前に御提出いただきたいと思いますが、委員長、よろしくお取り計らいお願いいたします。