厚生労働大臣そうおっしゃいましたけど、菅総理のブレーンは、つい先週のテレビ朝日、朝生でこんなことを言っていらっしゃいましたよ。正規雇用と言われるものはほとんど首を切れないんですよ。首を切れない社員なんて雇えないんですよ、普通。それで非正規というのをだんだんだんだん増やしていかざるを得なかった。こういう人がこれから経済と規制改革のアドバイザーですか。 総理、これどなたか、よくこういう話していますから、どなたか分かるでしょう。
厚生労働大臣そうおっしゃいましたけど、菅総理のブレーンは、つい先週のテレビ朝日、朝生でこんなことを言っていらっしゃいましたよ。正規雇用と言われるものはほとんど首を切れないんですよ。首を切れない社員なんて雇えないんですよ、普通。それで非正規というのをだんだんだんだん増やしていかざるを得なかった。こういう人がこれから経済と規制改革のアドバイザーですか。 総理、これどなたか、よくこういう話していますから、どなたか分かるでしょう。
竹中平蔵さんです。竹中平蔵さんは今どういう立場ですか。そして、仕事は何と何と何と何をしていらっしゃるんですか。
総理になられてから初めて会食をされた民間人は竹中平蔵さんというふうに私は承知しているんですが、総理のアドバイザーというかブレーンとしていろんな役をこれまでもやってこられましたし、今回も改めてお願いをしたわけですよね。違うんですか。政府の中でいろんな役職していらっしゃるでしょう。
いや、私、全然質問していないんですけどね。竹中平蔵さんがこういう規制緩和の会議に入っていても全然問題ないとわざわざ、わざわざ説明しているの、何でですか。
規制改革をやっているけど、特別にどこかが利益を得るわけじゃないから問題ないと。 つまり、利益相反のことを私がこれから聞くと思ったんですね、大臣。
ありがとうございます。おかげで議論が活性化できますね。 とにかく、規制改革関連の未来投資会議、規制改革推進会議、もうどこを取っても金太郎あめみたいに竹中平蔵さん出てくるんですよ。 これ、もう一回言いますよ。正規雇用と言われるものはほとんど首を切れないんですよ。首を切れない社員なんて雇えないんですよ、普通。それで非正規というのをだんだんだんだんだんだん増やしていかざるを得なかった。 じゃ、大臣、竹中平蔵さんというのは派遣大手のパソナのどんな役をしているんですか。
規制改革して、どんどんどんどん非正規労働者が増えて、アベノミクス、大金持ちは更に大金持ちに、でも、庶民はますます苦しくなった。 ちょっと次の見てください。アベノミクスのおかげで確かに大金持ちの人は増えました。そして、更に純金融資産増えました。すごいですね。ちょっとこれ、どうなっているのか説明してくださいます、総理。
意味のない答弁ですね。現実見てください。景気全然駄目なのに、実体経済は。 大金持ちは二〇一七年には百二十六万人、しかもその人たちだけが保有している純金融資産は二百九十九兆円ですよ。今社会のひずみがコロナによって物すごく大きく現れてきていて、もうこの間、同僚議員がみんな言っていますけれども、年越せないんじゃないか、シングルマザーは一日一食にしている、子供たちに食べさせるために。それが現実なんですよ、人々の。 この大金持ちが更に大金持ちになったアベノミクス、何でこんなもうかるのか、金融。先ほど白さんがやりました。ちょっと官製相場じゃないですか、日銀の。こんな異常なこといつまで続けるんですか、総理。
それは官製相場ですから、これはいつまでも続けられませんよ。 何というのかな、私、総理には就任直後に、もう皆さんコロナで大変でしょうと、もう何とか皆さん一人一人に手が届くようにその対策やりますという強いメッセージ出していただきたかったのに、自助、共助、公助でしょう。この間ずっとお話ありますけど、何でこんな自助って言うんだろうなと思って。伊吹文明さんの話ですね、これ。 これ、自民党の皆さん、今ほとんどこういう考えなんですか。自称弱者、自助ができるのに私は自助ができませんという自称弱者が次々出てきて、自助をしている人の果実をかすめ取っていくと社会は成り立たなくなる。自民党はこんな考え方なんですか、総理。
それができないから、手が届いていないから、みんなこの予算委員会でも提案しているんですよ。一人親支援であるとか、休業給付の充実、拡大であるとか、それからもうボーナス払い、ローンのね、住宅ローンの、それから奨学金、対象になっていない学生さん、払えない、もうそういう悲鳴が毎日毎日地元からは、食堂やっている人たちから、もう本当毎日連絡来ますよ。これをどうにかして、予備費を使ってでも、今すぐ今ある制度を拡充して対応してほしいと、対応してくれと、こういうことこそ今総理が指示すべきじゃないんですか。指示してください。
早くやってください。いつまで検討しているんですか。具体的にもう我々は提案していますよ、昨日、長妻さん、そして山井さん、要望に行ったと思いますけど。
総理、必要があれば検討する、今国民がみんな困っているのにまだそれなんですか。予備費、そのために積んだんじゃないんですか。具体的に我々提案しているんですよ。総理がすぐやれと指示していただければ助かるんですよ。 いや、お金持ちの人はいいんですよ、困っていないんだから、みんな。困っている人たちが本当に大勢いると言っているのをちょっとよく調べてもらえませんか、総理。
困っている、生活に困っている皆さんが今の総理の言葉を聞いて安心してくださったでしょうかね。 もう少し対策をパッケージにして、これで安心してくださいと、みんな分かりやすくしてもらいたいと思いますし、持続化給付金、当初から問題になっていました。最初に申し込んだ人たち、全然対応してくださらなくて、とうとう例のサービスデザイン協議会が何か通知を出したんですって、二週間以内にいろんなものを出してこないともう打ち切ると。ちょっとひどいじゃないですか。ひど過ぎますよ。どうですか、分かりますか。あっ、経産省だ。
それは、経産省の話と、まあサービスデザイン協議会の話と、その申請している人と、主張全く違いますね。しかも、その不服申立てをそのサービスデザイン協議会がやると。それ、ちょっとおかしくないですか。さんざん待たされて対応もしてもらえない、その不備の理由も教えてもらえないという、そういう、相変わらずあるんですよ。ちょっと経産省、もう少しきちっとやってください。
まあ一方的で、そのいろんな問題点が指摘されていたところが最後までそういうことをやるというのはおかしいということを重ねて申し上げたい。 最後に、原発についてお聞きします。 カーボンニュートラルのために、原発、どんどん再稼働するんですか。新潟柏崎刈羽六、七号機、全部審査通りました。総理の方針を教えてください。
パネルは、今の新潟県花角知事、自民党が応援した知事です。こういう広告を出して当選しました。地元は七割の人が反対です、新潟県民は。ごり押ししないですよね。
原発処理水はどうするんですか。
事故の検証もできていない、核のごみの捨場もない、でも原発再稼働を行う。そして、ALPS処理水、ほかにも方法があるのに検討せず、放出しようとしている。とても国民のために働く内閣だとは思えない。 厳しく対峙していくことをお誓い申し上げて、質問を終わります。ありがとうございました。
委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
私は、立憲・国民.新緑風会・社民共同会派を代表し、賛成討論を行います。 六月九日から十日にわたり、参議院予算委員会理事懇談会は断続的に六回開かれ、その間、急な時刻変更が三回もあり、最終的に日程が決定したのは質問通告期限ぎりぎりの十日午前十一時五十二分でした。 私は、与党及び野党筆頭理事を務めるなど長年予算委員会に関わってまいりましたが、参議院予算委員会の予算審議を後回しにして衆議院の法案審議を優先させよという無理難題を押し付けられて苦悩する与党理事の姿をこれまで見たことはありません。 参議院は、衆議院や官邸の下請ではありません。定時定刻、総括質疑、片道方式、権力の暴走を食い止めるために、良識の府として、党派を超えて先輩た