一点だけお伺いいたします。と申し上げますのは、もちろん乱獲を避けながら資源を保存をしていくということにつきましては、これはちっとも異論のないことで十分やっていかなければならぬと思っています。が、しかし、そういう感覚に立って毎年日本側の見解に基づく漁獲量というものを示しておるのですね。これは間違いのない、確信のある数字を提示されておると思うのです。が、しかし、交渉の結果はその確信のあるものがいつもゆがめられれ後退しておる。もちろんお話がありましたように、きぜんたる態度で臨むという点につきましてはおやりをいただけるとは思いますけれども、結果的には、今までもそういう方針で臨まれておったとは思いまするが、非常に遺憾の結果が生まれておる。これ
