この弱者というのはいろいろ範囲があるんだろうと思いますけれども、しかし、みずからも好まざるして環境全体、もちろん汚染もございますし温暖化もございますし、そうした問題が幅広く生活そのもの、人間の生存、あるいは人間のみならず生物も含めて、そういう皆さんの生存そのものについても、そういうことに対し、みずからそういう原因をつくり得ずしてそういう環境の中に置かれていくというような人たち、そういう人たちもまたあわせ含めて弱者ということが言えるんじゃないでしょうか。
この弱者というのはいろいろ範囲があるんだろうと思いますけれども、しかし、みずからも好まざるして環境全体、もちろん汚染もございますし温暖化もございますし、そうした問題が幅広く生活そのもの、人間の生存、あるいは人間のみならず生物も含めて、そういう皆さんの生存そのものについても、そういうことに対し、みずからそういう原因をつくり得ずしてそういう環境の中に置かれていくというような人たち、そういう人たちもまたあわせ含めて弱者ということが言えるんじゃないでしょうか。
あなたはちゃんと調べてこられて私に聞かれるわけですから、私はそこまで細かいことを全部すべてを承知しているわけじゃありませんが、過去五十年間の地球温暖化の大部分は人間活動に起因している、こういうふうに言われているわけでありまして、そういう意味からいえば、ここ地球上は二十一世紀中には恐らくこれから約一・四度から五・八度まで上昇すると、こういうふうに言われているわけですね。あるいは、海面水位が九センチメートルから八十八センチメートル上るということも、これは公式的に言われていることであるわけです。そういうことから平均していけば、これから過去五十年どうだったのかということも考えられるわけであります。 今お話ありましたように、そういう温暖化
私は、アメリカとのみ協調してヨーロッパをないがしろにする、そういう考え方は日本はとってきていないと思います。恐らく環境会議等、むしろ日本が中心になって、フィンランドを初めいわゆる環境先進国と言われる皆さんと十分協議しながら、多くの国々に対して、日本だからこそ呼びかけられる国々、そういう国々にも十分呼びかけて、この京都会議を主催したのも日本のやっぱり意欲でありますし、そういう意味ではアメリカに対しても十分、恐らくこれからお話が出るのだろうと思いますが、アメリカ政府に対しても我々は強く協力をしながら、お互いにみんなで協力しなければこの地球環境は守っていけないということが大前提じゃないでしょうか。
先ほど鳩山さん、フェミニストの鳩山さんらしくない発言だなと思って大変残念に思いましたけれども、党首のお立場だからやむを得ないんだと思いますが。 私も、余り褒められることはありませんけれども、一番私褒められたのは、川口環境庁長官をお選びしたことが大変多くの皆さんから褒められました。今度千葉県の知事さんになられました堂本さんもわざわざ私のところに見えて、本当にすばらしい大臣をお選びになりましたと。 それはなぜそうおっしゃったかといいますと、この間、ハーグでのあの会議ですら残念ながらまとまりませんでした。しかし、あれはむしろ川口大臣がおられて本当に、アメリカを初め、ヨーロッパ初め、もちろんアジア、多くの国々の中に入られて何とか取り
アメリカを協力させ、そして批准をさせていくということに最大限努力する、その努力の方法が、今おっしゃった方法も一つの方法なのかもしれません。また別の方法もあるのかもしれません。できるだけ多くの国々が、特に、そういう意味での環境問題に対して一番やっぱり先頭に立ってもらわなければならないアメリカに理解を求める努力をすることが日本の一番大事な私は役割だと思います。
今は財政再建の論が先なのか景気かというお話でございましたけれども、やっぱり健全な体調にしていくということが一番今とるべき大事なところだと思うんです。 これまで、いろんな苦労を今日までしてきました。お互いに、ともにやってきたと思います。そういう中で、民需回復へもう少しというところでこういう事態になったというのは、もちろんアメリカ経済の低迷もありますし、あるいはアジアの経済のこともございますし、そういう面の中で、引き続き私どもとしてはやはり経済に軸足を置いていきたい、景気回復に軸足を置いていきたいと、この考え方はこれからも私はとるべきだと思うんです。 財政の構造のいわゆる改善をしていきたいというのは、これはやはり財政を、支出を抑
鳩山さんの今の御議論の論点は、御自分で計算をしておられるわけでありますけれども、やはりまず今の日本の経済の状況を本格的な民需の回復の基調に乗せて、まず足元を固めなければ、税の収入もそうしたこともきちっとした数字は私ははじき出せないというふうに思います。それは、お話の設定の中からいろんな数字は出せるんだと思いますが、政府の私の立場からは、こういう数字でこういうふうに立てていくということは今申し上げるべきときではないと思っています。 ただ、経済財政諮問会議では、あらゆる算定をしながら今計算をし、その中からどういういわゆるマクロの計画ができるだろうかということを今着手を始めているときだと、こう申し上げているわけです。
先ほども申し上げましたように、私どもとしては、今、経済財政諮問会議でこの作業を始めましたと、こう申し上げました。 ですから、たびたび申し上げておりますように、税収のもちろん計算もしていかなきゃならぬのだと思いますし、将来ともに今の国と地方の関係はこのような関係でいくわけではないと思います。当然これから地方の分権はさらに進んでいくことにもなりますし、そういう負担の問題も出てきます。それから、税制そのもののあり方の問題もあります。ですから、すべてそういうものを総合的に計算してみよう。 それから、私ども、恐らく来週の、次の経済財政諮問会議はいわゆる社会保障の負担がどうあるべきかということの議論が専門的に行われると思いますが、そうい
二十六分というのはすべて鳩山さんのものなのか。党首討論ですから私の分もあるんだろうと思いますが、最後マイナスにされて終えてしまわれたら、私のそれに対するお答えもできないということになります。 お許しをいただいて、いろいろ民主党としての経済政策というのは拝見をよくいたします。もちろん、参考にすべきことは十二分に参考にしていくということが議会政治のあり方だろうと思いますが、しかし民主党が果たして政権をとってやれるんですか。 私は、きのう鳩山さんのところでお花見をなさっておられましたけれども、志位さんいらっしゃって恐縮ですが、共産党さんと御一緒になって本当に皆さん、どういう政権をつくられて、(発言する者多し)経済の問題もさることな
経済はやっぱり生き物ですから、我が国のバブルの崩壊以後、この十年間というのは大変大きな、我々がまた予測できないような事態がいろいろとございました。特に九年、十年、まさにデフレスパイラルの危機的状況にあったことも事実であります。 その中から、小渕前政権そして私と、何とかこの危機的な状況を脱するような施策を考え、そのために思い切った財政出動もいたしました。そして減税もいたしました。さらにその後、守りの再構築といいましょうか、金融を安定させるための金融二法等で対応いたしまして、何とか落ちつかせてまいりました。 そういう中から、確かにいわゆる民間の企業もようやく躍動的にもなってまいりました。設備投資もふえてまいりました。企業も非常に
大変申し上げにくいんですが、共産党の皆さんは、そういう一部分だけをとらえて、(発言する者あり)そこだけをこうすればいい、ああすればいいということになるわけですが、基本的には日本の経済をやっぱり緩やかな回復基調から安定的な経済の成長に歩ませていくということが大事なんじゃないでしょうか。そのことによって、やはり国民の皆さんが収入もあり企業も栄えていく、それが、社会全体がそれによって膨らみを増していくということになるんじゃないでしょうか。
私は、ブッシュ大統領とお話を申し上げましたときに、我が国の経済の状況、これからどのようにやっていこうかということもお話をいたしました。アメリカ側も、今のアメリカの状況についてもお話をいたしました。 特に、不良債権の問題に今お尋ねがありましたけれども、アメリカ側は、ブッシュさんは私に対して、アメリカがそれを日本にこうしろああしろというようなことは私はやらないし、そういう手法は私は嫌なんだと。しかし、そのことについて日本が努力しているということが残念ながら余り聞こえてこない。だから、友人として言うが、その努力がしっかりと伝わるように、あるいはその努力をしっかりするようにしてほしいという、そういう気持ちがある。そういうアドバイスをした
まあ随分おっしゃりたいことをおっしゃって、ちょっと私はあと三十秒ぐらい言いますから。 土井議員も議長までなさった方ですから、議会政治、民主主義というものはどういうものかということはよくおわかりだろうと、私はそう思っています。 共同声明ということも、これは何も拘束されるものじゃないんです。政治的なその国の意思の表明をするということでしょう。そしてお互いにそれを努力していくということが国際的な私はおつき合いの中に生かされていくことだろうというふうに、私はそう思っております。 いろいろおっしゃいますけれども、ここのところテレビをよく拝見させていただきますと、土井委員長は憲法改正をするとか有事法制をやるような政党かそうでないこと
そんな状況で果たして解散して本当に、本当に私はいい政治に、いい選挙になるんだろうかと思います。(拍手)
まず、私の米国訪問について御報告を申し上げます。 私は、三月十八日から二十一日まで、米国を訪問し、十九日、ワシントンでブッシュ大統領と首脳会談を行いました。今回の首脳会談は、ブッシュ大統領の就任後初のものであり、今後の日米関係のあり方の基本的方向性について忌憚のない話し合いを行い、その中で、日米同盟関係を強化し、二国間の当面の問題への対処につき緊密な対話を行い、協力していくことで意見が一致し、所期の成果を上げることができました。 具体的には、当面の大きな課題である日米両国の経済運営を中心とし、また、えひめ丸の衝突事件を含め、日米安保、朝鮮半島情勢、さらには国連改革等のグローバルな課題といった幅広いテーマにつき率直な意見交換を
今回の首脳会談に臨む際の決意についてお尋ねがございました。 十九日の日米首脳会談には、ブッシュ大統領との間で、我が国外交の基軸であります日米同盟関係の重要性を再確認した上で、えひめ丸事件や両国の経済運営を含め、安保、経済、国際情勢の幅広い分野における戦略対話を通じた日米同盟関係の維持強化という二十一世紀の日米関係についての基本的な方向性を打ち出すべく、強い決意を持って臨みました。 また、日ロ首脳会談に際しましては、プーチン大統領と培った個人的な信頼関係のもと、クラスノヤルスク合意に基づき平和条約の締結に向けて全力を傾けた結果を総括し、新たな交渉の基礎を築くべく、率直で中身の濃い議論を行いたいとの決意で臨みました。 そして
初めに、私の進退の問題と絡めて、今般の日米及び日ロの首脳会談の成果につき否定的な見解の表明がございました。 もとより首脳会談は、個人としての資格において行うものではなくて、それぞれ国を代表する大統領あるいは首相として会談に臨んでいるものでありますので、総理、外務大臣を御経験された羽田さんらしくない御意見だなということを、今伺っておりました。(拍手) また、そもそも私の訪米、訪ロ自体に否定的な立場をとっておられた野党の皆さんと党首会談を行ったとしても、果たして参考になるような御意見をいただけたのでしょうか。 また、一連の首脳会談については、私は大きな成果を上げたと考えております。 日米首脳会談については、ブッシュ大統領
今回の首脳会談に臨んだ際の心構えについてのお尋ねがございました。 十九日の日米首脳会談は、ブッシュ大統領就任後初めて日米の首脳同士が直接会った貴重な機会でありまして、私は、日本国民を代表する総理として、ブッシュ大統領との間で、日米同盟関係の重要性を再確認した上で、えひめ丸事故や両国の経済運営を含め、安保、経済、国際情勢の幅広い分野における戦略対話を通じた日米同盟関係の維持強化という二十一世紀の日米関係についての基本的な方向性を打ち出すべく、強い決意を持って会談に臨みました。 また、日ロ首脳会談に際しては、プーチン大統領と培った個人的な信頼関係のもと、クラスノヤルスク合意に基づき平和条約の締結に向けて全力を傾けた結果を総括し、
米空母艦載機の夜間着陸訓練等の米軍による訓練及び日米地位協定に関してのお尋ねがございました。 NLP等の米軍による飛行訓練については、パイロットの練度維持及び向上のために重要なものであり、政府としては、その中止を求める考えはありません。 他方、米軍は訓練に際し、我が国の公共の安全に妥当な考慮を払って活動すべきものであることは言うまでもなく、政府としても、従来より累次の機会に、米側に対し、地元に与える影響を最小限にとどめるよう申し入れをいたしております。 また、日米地位協定の問題については、先般の日米首脳会談でも、私から、日米地位協定の運用改善等を通じて日米で協力して沖縄の負担軽減に努めたい旨、ブッシュ大統領にも述べている
日米首脳会談における不良債権処理問題に関するやりとりについてのお尋ねであります。 不良債権処理問題については、私からブッシュ大統領に対し、政府・与党緊急経済対策本部において不良債権の処理問題に焦点を当てて取り組んでいることなどを説明しましたが、半年で結論を出すと約束したことはありません。 私が半年程度と述べたのは、たびたび申し上げておりますが、我が国の新しい内閣府がスタートをし、そして経済財政諮問会議という仕組みができました、このところで我々が今議論をして、我が国の財政を含む構造問題の方向性について今後半年ぐらいで議論の成果が得られるのではないか、そういうことを申し上げたわけでありまして、一緒に同行いたしておりました麻生経財