独自のというお話でございますが、現に訴訟が進行中でございますし、またアメリカ側の調査もこれから進んでいくわけでございますから、やはりそれと切り離して当方だけで独自にというには限界があることだけはどうかひとつ御了承願いたいと思います。
独自のというお話でございますが、現に訴訟が進行中でございますし、またアメリカ側の調査もこれから進んでいくわけでございますから、やはりそれと切り離して当方だけで独自にというには限界があることだけはどうかひとつ御了承願いたいと思います。
御趣旨の線に沿ってできるだけ努力いたします。
これから努力した結果によって御報告できる段階が来るかもしれませんし、あるいはそこまでの確信を持った、公の席において御報告申し上げるような確信を持った段階に来るか、その点はちょっといまの段階においては申しかねます。
民間航空の機種決定に対しまして、特定の機種について介入するということは、行政指導の範囲をはなはだしく逸脱するものであってやるべきでないという従来の一貫した方針であります。それはいかなる機種を選ぶかということは、非常にいい機種を選べばその事業はうんと伸びますし、また悪い機種を選べば非常に損失を重ねるということにもなりまして、場合によっては企業の命運を左右するというようなことになりますから、その選定は常に企業の立場で企業として最善の努力が払わるべきものでありまして、これに航空当局が関与するということは適当でないし、そういう観点からいままでやってこなかったということであります。その過程においていままで起きた問題でございますので、こういう問
過去におきまして国鉄再建対策がその所期の成果を上げることができず、数回にわたって再建計画を策定することに至ったのは、その間オイルショックを初めとする予想を上回る諸物価の高騰の影響を直接受けるとともに、これらの経費増に対応して適時適切に運賃改定が実施できなかったこと等があるものと考えられますが、さらに経済社会構造の変化に伴う輸送構造の変化に対しまして国鉄自体が適切に対応し得なかったことも大きな原因だと考えられます。しかし、要は、このような経験を踏まえまして、今後有効な再建対策を樹立し、これを確実に実施していくということが重要であると考えております。
昨年の十二月に閣議了解されました日本国有鉄道再建の基本方針、御承知のとおりの方針は、国鉄をめぐる著しい環境の変化と運賃改定方式の弾力化という新しい条件が出てまいりましたから、今後の国鉄再建についての基本的な方向づけを行うためにこの方針が策定をされたわけであります。昭和五十三年度及び五十四年度中に国鉄経営の見直しと体質改善のための具体的な対策を確立をいたしまして、これを基盤に昭和五十年代に収支均衡を達成するような万全の努力をしたいと考えております。もとより非常にむずかしい問題がたくさんあります。しかし、昨年十二月のこの基本方針に沿いまして、相当思い切ったやり方でこの方針の実現に努力をいたすつもりでございます。
先ほど田代委員に基本的な態度はお話をいたしました。 まあ先ほども申し上げましたように、ロッキード問題に関連をいたしましてダグラスの問題も出ておりますから、まあその訴訟の経過、あるいはまたアメリカの調査の進行、また、われわれの運輸行政の立場からもこれに対処していきたいということでありますが、運輸行政の立場からどのような調査を行い得るかにつきまして、十分検討の上、可能な範囲で遺憾なきを期してもらいたい、そういうつもりであります。
先ほどもこの問題に対する態度ははっきり申し上げたわけでありますが、その末尾に、運輸行政の立場からどのような調査を行い得るか、十分検討の上可能な範囲で遺憾なきを期してまいりたい。私どもはそう強制調査権というようなものを持っておりませんから、したがって、運輸行政の範囲内において可能な範囲において調べてまいりたいと、そういうことであります。
いまいろいろお話がございましたが、現在の段階におきましてまだはっきりしたことがつかまれていない状況でございますが、しかし、それにいたしましても、いささかでも国民の疑惑を招くようなことがあってはならない、真相は究明しなきゃならないと思っております。しかし、その真相の究明はこれはきわめて重大なことでございますから、慎重に私どもとして対処していかなきゃなりませんし、また、機種の選定につきましては、先ほども申し上げましたように、どういう機種を選ぶかということは航空会社にとっては非常な成功を見る場合もあるし、非常な失敗を招くという場合もあるわけでございますから、したがって、行政指導の限界として機種の選定には従来運輸省は関与しないという方針で一
三治委員から御質問の中にございました陸上特別会計の問題、それから新税の問題等については、国鉄の赤字を埋めるためという後ろ向きのことは一切入っていない。全部前向きのことで考えておるわけでありますから、その点はひとつ重大なる誤解ではないかというふうに思いますんで、御了承願いたいと、こう思います。 それから国鉄の赤字問題は、午前中話がありました構造的欠損の問題、構造的欠損をどこまで構造的欠損と見るかということの範囲については、必ずしも最終的に一致しておるわけではありません。したがって、その積算、実質現状においては約一兆円を超える赤字になっておるわけでございますから、そのうちどのぐらいを構造的赤字と見るかということについてこういう席上で
昭和四十七年に那覇空港を引き継ぎまして以来、当空港を共用している民間航空機、自衛隊機につきまして、飛行場管理業務及び着陸誘導体制業務は運輸省で実施をしております。この管制業務は、民間航空機、自衛隊機を問わず、すべての航空機について所定の安全間隔を設定し、航空交通の安全確保と効率的運営を図っておりまして、危険はないと、こういうふうに考えております。
沖繩県に国鉄が必要かどうかという問題でありますが、沖繩振興開発計画におきましても、「交通体系の整備にあたっては、各種輸送機関の特性を生かした合理的な機能分担のもとに、計画的、一体的整備をすすめる必要」がある旨記述されていることは御承知のとおりでございます。陸上交通の現状や今後の見通し、輸送需要の動向、さらにモノレール関係の調査等を考えまして慎重に今後検討してまいりたい、こういうことであります。
沖繩県の総合交通体系としてどういう輸送機関の整備が必要であるか、これらを沖繩振興開発計画に基づいて沖繩開発庁を中心に検討を行っておる。まだ結論は出ていないと聞いております。しかし、いま地元の御要望が強いということはいまお話しのとおりでございましょう。その検討の結果、仮に鉄道が必要であるということになった場合に、経営主体が国鉄であるべきか、民営あるいは公営が適当であるか、さらに検討してまいりたい、そういうように考えております。
今後長期にわたっての航空輸送需要に対応するためには、B・C滑走路の建設を含む二期工事は引き続き促進する必要があると思います。このためには地元関係公共団体と話し合い、その理解と協力を得て二期工事を進めたいと考えております。地元からのこれまでの要望事項の具体化、さきに示した農業対策の具体化もあわせて促進してまいり、それによって二期工事を進めていきたい、こういうことであります。
私は、去る七日の新内閣の発足に際しまして、運輸大臣を拝命いたしました森山欽司でございます。 今国会におきまして運輸委員会が開かれるこの機会に、一言就任のごあいさつを申し上げ、皆様の御理解と御支援をお願いいたします。 いまさら申し上げるまでもなく、運輸は、国の経済活動と国民の日常生活に重大な関係がありますので、国民のニーズに合わせて行政を行っていくべきものと考えております。 現在、運輸省には、国鉄再建、新東京国際空港の問題、造船不況対策など、解決を迫られている困難な問題が山積しており、責任の重大さに身の引き締まる思いでありますが、私は、これらの問題を慎重に検討するとともに、必要あらば果敢にこれらに対処してまいる覚悟でありま
私は、去る七日新内閣の発足に際しまして、運輸大臣を拝命いたしました森山欽司でございます。今国会におきまして、運輸委員会の開かれるこの機会に一言就任のごあいさつを申し上げ、皆様の御理解と御支援をお願いをいたします。 いまさら申し上げるまでもなく、運輸は国の経済活動と国民の日常生活に重大な関係がありますので、国民のニーズに合わせて行政を行っていくべきものと考えております。現在運輸省には国鉄再建、新東京国際空港の問題、造船不況対策など解決を迫られている困難な問題が山積しており、責任の重大さに身の引き締まる思いであります。私はこれらの問題を慎重に検討するとともに、必要あらば果敢にこれらに対処してまいる覚悟であります。同時に何といっても運
このたび、永年在職議員として院議をもって表彰の御決議をいただきましたことは、身に余る光栄であります。 思えば、私たちの年代の者は太平洋戦争の犠牲となること最も大きく、あの戦争でたくさんの友人を失いました。命長らえた私は、若くして散った友人たちの分まで働かねばならない責務があると痛感いたしました。 そして、あの惨たんたる敗戦の大混乱から祖国を再建しなければという一途な気持ち、いまから思いますと、青年の客気とも言うべきものに駆られて、あえて政治の世界に飛び込みました。以来、戦後、政治の幾変遷に遭遇し、また、私自身も山あり谷あり、紆余曲折を経て今日に至りました。 在職二十五年の本日を迎え、感無量であります。これひとえに、先輩、
まずもって、本日の委員会に閣議がございまして遅参いたしましたことをおわび申し上げます。 地質の問題を中心にいろいろ御質疑があったわけでございますが、そして柏崎の原子力発電所予定地についてはその点について問題ありというお考えのようでございますから、まあかねがね電力会社に対しましても、そういう心配についてあらためて調べ直して連絡してもらいたいというふうに話もしておりますし、また先ほど事務当局から話がありましたように、安全審査の対象として地質の問題は当然十分に検討して、御心配のないようなふうなやり方でやってまいりたいというふうに思っております。 原子力発電に対するお考えが、ただいまお話を承っておりますと、必ずしも私どもと同じような
原子力船第一船の「むつ」の問題については、これはもう船体ができ上がって原子炉を中に据えつけて、そして燃料を装入して出られるばっかりになりましてから、満二年間手がつかないでおったというようなことでございますから、できるだけすみやかにこれを出港さすべきものであるというふうに私どもは考えまして、現に、ある週刊誌の冒頭第一ページに、原子力日本の象徴として「むつ」の写真が出、その次のぺ−ジには成田の国際空港も出るというようなことでございますから、これは早急に処理せにゃいかぬということで、この出港に努力したことは御案内のとおりでございます。出港いたしましてからあとの試験の推移は、当初、順調でございましたが、まあ三週間の予定が二週間ぐらいで片がつ
私は、いささかもそう考えておりません。当時の新聞をお調べ願えればわかりますが、いま問題としては、安全性については全く心配ないことであるが、ただいま辻委員からお話がありましたようなことも考えまして、問題は重要視しなきゃならないということを私は申し上げた、新聞記者の諸君にも話もし、それが記事になって残っておるわけでございます。それだけの量を、そういう意味では、それを軽く考えちゃいかぬということははっきり言っておるわけでございますし、だから、すぐむつ港のほうに帰ってくるというようなことをしないで、現地でとりあえずの応急措置と、原因をとにかく調べられるだけ調べてくれ、こちらも直ちに専門家を送る準備をしようということで、まあ専門家を送るにいた