精神科の先生の御判断、診断の結果が非常に重要であるということは確かでございますが、さっき申しましたように、心神喪失と心神耗弱等は精神科の診断とはまた違いますので、食い違いがあり得ると思います。
精神科の先生の御判断、診断の結果が非常に重要であるということは確かでございますが、さっき申しましたように、心神喪失と心神耗弱等は精神科の診断とはまた違いますので、食い違いがあり得ると思います。
政治家がいかなる場合も常に姿勢を正さなければいけないということはよく言われることであり、そのとおりだと思いますが、今お話しのような献金がありまして、それを正しく法律上の手続にのっとって処理しておられるということも聞いております。このような国会における議論とかその他審議の内容について、そのために影響を受けたとか内容が変わったとかということはないというふうに考えております。 そもそも、この案件といいますか、このテーマはもう随分前からの懸案でございまして、国会における様々な御議論、あるいは附帯決議その他を受けて、国民の要請にこたえるという意味で作られたものでありまして、そういうものを受けて各党各議員が御熱心に勉強をされ、その成果として
それぞれの患者の、担当している医師の考えが一番重要だと思いますけれども、その医師がこの薬がいいということになれば最善の努力をするというふうに考えております。
私は、残念ながらこういう状況に直接関係したことはほとんどございませんで、実際にこういう動きがこんなに細かくたくさんの方々に対して行われていたということは、この資料を今拝見して初めて知ったわけでございます。 今御審議いただいている法案について申しますと、もうかねてから、十年も、更にもっと前から社会的な問題になる事件が時々ございまして、これを何とかしなければいけないということで、多くの国民の、多くの方が問題意識を持たれ、これを何とか皆さんの要望にこたえてきちんとした仕組みを作らなきゃいけないというふうに思われた議員の皆さん、さらに、そのようなお声を受けまして、政府の方でもかねて勉強したものが今日このように実って提案をさせていただいて
私はそういうお答えをした記憶はございませんですが。 ちょうど、おっしゃいます平成十三年の初めからこの勉強会が始まったということでございますけれども、それは、そういうことをスタートしたということは後で聞きましたが、私が大臣になりましたのは同じ年の四月の終わりでございましたので、細かいことまで最初からよく存じているわけではございません。
いえ、最初から、どうぞ何でもおっしゃってくださいということで、聖域なく御意見を承るようにいたしております。
それは会議が行刑改革会議でございますので、主として刑務所の在り方にかかわる問題で、今までこうだったからとか、今までこう考えてきたからとかいうことにとらわれないように、それで聖域なきというふうに申しているわけでございまして、そのほかのテーマについても何でもお願いするということを申しているわけではございません。
刑務所の改革に関することであれば何でもというふうに申し上げておりますので、今おっしゃったようなテーマも触れられるかもしれないと思います。
菊田先生もいろいろと御自由に発言をしておられますけれども、国会でどのようなお話しなさったか詳しく存じませんが、それとはまたちょっと違う、あるいは全部はおっしゃっていないわけですから、私どもが行刑改革会議で承ったお話とはちょっと違うように思います。 しかし、おっしゃったような趣旨のことを手紙に書いて皆さんに配られたか、あるいは私にお見せいただいたかでございまして、私は先生がそのような御意見をお持ちだということは承知しております。
先ほど局長からも申し上げましたように、何回か変えたいと考えまして国会に御提案まで、三回ほどしたと聞いておりますが、そのたびにいろいろな問題がございまして、結果として実らなかったということがございます。 ですから、明治四十一年の法律というのは、その後いろいろ実際上の工夫はいたしましても、いかに何でも、余りにも古い、現在の日本人の感覚あるいは人権意識などから見ますと、どうしても変えなければならないという気持ちは変わりなくあるかと思います。 いろいろ状況を見ながら、できればそういう運びにしたいと考えておりますが、それにはどのような中身にするかということが非常に重要でございまして、それについても皆さんの御意見を拝聴し、専門家の方々の
今伺っていまして、確かにおっしゃるような感じがあるなというふうに思いました。どういうふうに整理すればいいのか、今のところ法律上の言葉が、百年前の法律にもせよ、とにかく法律上の言葉が残っているわけなので、それが使われておりますが、今の感覚からいったら、違う言葉に変えられれば変えた方がいいのかもしれないなと思いつつ伺っていたわけでございます。
まず一般論を申し上げますと、在留期間の更新の申請がありますと、申請の理由や在留を希望する期間、滞在費の支弁能力等の事情を含めて、さまざまな角度から審査の上、結論を出すということになっているわけでございます。 委員が今お尋ねになりましたようなSARS問題で新規受け入れを控えている事情のみを理由といたしまして一律に研修生、技能実習生の在留期間の更新を認めるということは、研修・技能実習制度が、我が国で習得した技術等を母国で生かして活躍するということが目的でございますし、その国の経済発展や技術の進歩に寄与するためでもありますので、必ずしもその目的に沿うものではないんじゃないかと思われます。 ただ、SARSをめぐる状況が急激に悪化する
まず、河村先生が、非常に難しい、地味な仕事を苦労してやっております刑務官の立場というものを大変温かく見守ってくださるというお気持ち、そして、いろいろな問題があるにもかかわらず、あえて御自分の信念を吐露されるという勇気には、心から敬意を表したいと存じます。 今お読みになった手紙の中の一節に、私が今の法務省に望むことは、組織の問題を避けるために、個人の問題として終わらせないで、何を改善すべきかを十分に議論検討し、法整備が必要なら、それを検討するといった、前向きな態度で取り組んでもらいたいという言葉がございまして、私を中心とする法務省の大勢の人々はみんなそのような気持ちで今一生懸命やっているわけでございますので、その部分に関しては、こ
個別のケースにつきましては、私の方から、何かに、どうしろとかああしろとか、するなとかいうことを指示しないというのが建前になっております。
すべては真相が解明されなければ何とも申しようがないわけでございまして、公判を通じて真相解明するということをお願いしたいと思います。
国会でももちろん事実を調査していただいて、いろいろな疑問を解明していただくということはやっていただくものでございますし、法務省自体もそのような仕事を、この報告にありますようにやってまいったわけでございますが、この件が有罪であるかどうか、法律上どのようなものであるかということを調べますのは、公判にまたなくてはならないというふうに思います。
おっしゃるとおり、この事案がきっかけになりまして、矯正行政についてのいろいろな問題が大勢の方の目にさらされまして、矯正の部内におきましても、確かに、何とかしなければいけないことであった。そのほかにも、例えば過剰収容その他、非常に深刻な問題がたくさんございまして、何とかしなければいけないという問題意識はございまして、それを何とかしなければいけないという気持ちから調査したものがこの中間報告でございます。
今回の一連の事件で、名古屋刑務所の刑務官が起訴されておりますのは、特別公務員暴行陵虐致死傷罪という重大な犯罪でございまして、私は、検察官は適正に捜査処理をしていると信頼しておりますし、検察の判断を重く受けとめなければならないと考えておりますから、これを前提とすれば、犯行に加わった刑務官の資質には問題があったと言わざるを得ないと考えるわけでございます。 しかしながら、中間報告の趣旨は、その記載からも明らかでございますように、これらの事件の背景には、行刑施設全般における組織的、構造的な問題があったということに重点があるわけでございまして、それを離れて個々の刑務官の個人的な資質に問題があったと言っているわけではございません。
ただいまも申し上げましたけれども、検察官は、検察官として、まじめに一生懸命に事態を明らかにするべく努力いたしたと思います。そのような検察の捜査の結果、このような事態になりましたということは、それなりに、かかわった刑務官の資質に問題が全くなかったとは言えないと思うんです。 しかし、この中間報告の趣旨は、それだけではなくて、むしろ、それよりも、それを取り巻く環境あるいは状況、あるいは刑務所自体のさまざまな問題に深刻な問題があったのではないかということを言っているわけでございます。
検察官は、公正に、厳正に捜査いたしまして、このような結論に現在なっているわけでありまして、それを裁判において正しいかどうかというのはこれから調べられるところでございますので、私からそのようなことを今申し上げることはできません。