佐々木委員にお答えをいたします。 私も全国いろいろなところに行かせていただいておりますが、やはり現場の一番の不安は、TPPよりも、むしろ、飼料米の政策が本当に続くんだろうかとか、中山間地は本当に大丈夫なんだろうかとか、そういうところに現場の不安は大きいなということを実感をいたします。その意味でも、米政策等については、しっかりと見直しの方向について御説明を申し上げていくということは非常に大事なことだと思っております。 米政策の見直しにおきましては、平成三十年度を目途に、行政による生産数量目標の配分に頼らずに、生産者みずからの経営判断により、需要に応じた生産が行われるようにすることとしているわけでありますけれども、国としては、そ
