先ほど私申し上げましたように、公海での漁獲をやっておるわけでございまして、そのためのいろいろな折衝をしているわけでございます。したがいまして、ソ連の二百海里の中でサケ・マスを行うという考え方につきましては、ある意味では、たとえばソ連がいま四万トンとっているのは沿岸に行くまでに六万トンになる、要するに太って帰るわけですから、そういう方が合理的だという主張ともリンクされた主張かもしれません。ただそういうことを直接ソ連側が、そうしたらどうだということは言っておりません。ただそういう場合には、もちろん今度は、そういう二百海里の中でもし操業が行われるとすれば、それはまさに入漁料と、もう一つは旗国主義といいますか、まさにソ連の監督のもとで漁業を
