先生御承知のように、ことしの協力費は実績によって支払うということになっております。すなわち四万二千五百トンの漁獲が達成されない場合には、その分だけ減額をして決めるという約束をしております。 そこで、今回、もし御承認いただければ五月一日に出漁いたしまして、二カ月で漁期が終わります。終わった段階で漁獲量がはっきりいたしますから、それに応じた金額が大体出てまいります。要するに三十二億五千万円に相当する額が出てくるわけでございまして、それをソ側と協議しまして、設備なり機材なりについて、どういうものを供与するかということを決めていくわけでございますが、その中身で、先ほど私が申しましたように、政府が見るべきものがあれば、それを拾い出していっ
