自立農家では大体四十九年度で自立農家が約八%になっております。で、粗生産額のシェアが大体三割という水準に達しておりますが、そのほかにやはり男子の専従の従事者がおります農家というのをとってまいりますと、これはまあ十六歳から六十歳未満ということでございますが、大体粗生産額のシェアで六割、それから農家戸数で約四分の一——二五%を占めております。結局自立農家を頂点といたしましてやはりそういうことへ志向していく農家を中心にただいまの、現在の農業の生産力の担い手というのはそこにあるのではないかという観念から、この階層でまあいずれ兼業に傾いていくのもございましょうし、より専業化していく農家もあると思いますが、そういう自立農家への道を志向しておりま
