中小といいましてもシェアは非常に少ないものがございます。したがいまして、大体大手がそういう意向を出してまいります段階では、もちろん、われわれ内容につきましても明らかにいたしたいというふうに思っております。
中小といいましてもシェアは非常に少ないものがございます。したがいまして、大体大手がそういう意向を出してまいります段階では、もちろん、われわれ内容につきましても明らかにいたしたいというふうに思っております。
先ほど申し上げましたように経営事情等、それから原糖の扱い状況、いろいろ違うと思います。したがいまして、いつの時点で出そろうかということまで私どもいま判断をちょっといたしかねるというふうに思いますけれども、早晩という感じはいたします。
何社ぐらい出たかということもございましょうけれども、私どもはやはり三月中には何らかの態度を明らかにして、国民の皆様によく理解をしていただくという必要はあると思います。
ただいま、申請の出ました社につきまして内容を検討いたしておるわけでございますけれども、ほかの社につきまして、事情は若干異なるにせよ、大体の傾向が出てくるのではないかということで、ただいま六社で検討いたしております。したがいまして、その問題と、いまの事前了承制で、家庭用、業務用、いずれも価格の指導、出し値の指導をいたしております。そういうこともあわせまして検討いたしておるわけでございますけれども、ただいま結論を出しておりません。ただいま鋭意検討中でございます。その検討の結果どういうふうにしたいということは、なるたけ早く態度を決定いたしたい、こういうふうに考えておるわけでございます。
私ただいま申し上げましたのは、ただいま出ている六社について内容を検討いたしておりますと、あともし出てくれば、それらも含めて当然検討いたしたい、こういうことでございます。
この点につきましては、大手が二社、中小が四社でございます。中身は、一社を除きまして、ちょっと飛び離れておるのを除きますと、大体三〇%から四〇%程度の値上げの申請を行っておるわけでございます。
これはやはり非常に内容に差がございますことと、それをまた、あとの出してない会社が一応見まして右へならえされて出してこられても、私ども非常に後の実際の検討にかえって迷惑をする、こういう問題もございまして、できる限りこの段階では、六社程度のものでございますから、この段階では余り社名ということまで申し上げることは差し控えさせていただきたい、こういうふうに思っておるわけでございます。
ただいま私申し上げましたように、飛び抜けて高いのもあるわけです。これはいろいろ事情がございます。そういう問題がございますので、やはりこれからいろいろ相当激烈な競争が行われるということは当然考えられますし、この際、余りそういう社名を挙げない方が私どもは今後の問題としていいのではなかろうかと、こういう配慮から申し上げているつもりでございます。
値上げの申請の出ている会社は、明治製糖、台糖、新光製糖、新光砂糖工業、日本甜菜製糖、フジ製糖の六社でございます。申請の値上げ幅は、八十六円から百三十四円ということでございます。
ロンドンの相場が七月まで、大体二百二十から五十ポンドで推移していると、八月に入りましてから三百七ポンド、九月が三百五十ポンド、十月が三百九十六ポンド、ほとんど四百ポンド、十一月が五百六十六ポンド、十二月に入りまして、四百五十九ポンド、一月に入って三百九十二ポンド、二月が三百五十六ポンド、三月に入りまして、いま二百七十から八十ポンドというような推移でございます。このずれが、数カ月おくれて原糖が入着してくる、こういうことでコストアップということに相なるわけでございます。
ただいま、三月から確かに六月、七月ぐらい、ずっと寄せ寄せで高い原糖が入ってまいりまして、それから先は、それより今度また安くなってくる、確かにそういう問題がございます。その問題をどういうふうに扱うか、それからその原糖のコストが各社でどういうポジションになっておるか、そうしますと、大体の全体の額がわかってまいります。そういう額を見まして判断をいたしたいという気持ちでございます。
今後、その原糖の値決めがまだしてない、したがいまして、安い物が買えるという状態にある会社と、値決めをすでに高いところでしてしまった会社ということで、ただいま私が申し上げましたように、値上げ申請の幅も非常にあるわけでございます。要するに、そういうコスト的なプッシュ要因というものの幅が非常に多いわけでございます。そこのところの数字をつかみませんと、何とも申し上げられないと思いますけれども、私どもも大ざっぱに言えと言えば、まあ数百億の問題になるのではないか、そういうオーダーになるのではないか、こういうふうに考えております。
私どものたてまえといたしましては、従来から平均概念ということで処理をしております。ただ、やり方によりましては、各社上げ別のポジションを見まして、各社上げ別の経営状況を見まして、それに対する別途、企業対策も考えねばならないのではなかろうかというふうに思います。
砂糖に関する問題でございますので、便宜私から御答弁をさしていただきますが、当分の間というのは、必ずしも三月までということではなくて、まあ当初三月を目標にわれわれいろいろ作業をしておったわけでございます。三月までということでなしに、できる限り当分の間と、こういうつもりであそこの文章は整理されたというふうに私ども理解をいたしておるわけでございます。
私、事務的に申し上げますと、三月いっぱいと申し上げましたのは、四月一日から値上げ申請をしているから、三月いっぱいには回答しなければなるまいという意味でございます。それから先ほどの先生の御質問に関しましては、ぎりぎりいっぱい——ですから私ども事務的な考え方としたしましては 三月中には今後の方向というものを業界にも明らかにし、国民にも明らかにしたいという気持ちで作業をいたしておるつもりでございます。
自由市場で取引されているのが約一千万トン、日本が二百四十万トン自由市場でいままで買っておったと、そのうち六十万トン、まあ日本といたしますと約四分の一、豪州との間で長期協定が成立したわけでございます。これは日本にとっても大きいし、それはロンドンの市場なりニューヨークから離脱をするということを意味しているわけでございまして、そういう意味からいたしますと相当大きな影響があるのではなかろうか。それからほかにタイともやっておりますが、これはやはり価格は決めておりません。価格は決めておりませんが、民間ベースでいろいろ取り決めをいたしましたけれども、これはやはり日本で買ってもらえるということで相当増産の意欲を起こさせるという意味からいたしますと世
昨年の十一月中旬以降いろいろやったわけでございますが、第一は菓子業界で大分砂糖の原料を使うのを自粛するということでいろいろ新聞にも公表をいたしている会社がございます。公表いたしてない会社も、そういうことでなるたけ砂糖を使わないという、原料を節約するということをやっております。 それから先生御承知と思いますが、例のペットシュガーと申しまして、よくコーヒーの横についてまいりますお砂糖でございます。あれ十二グラムございまして、十グラム、八グラム、七グラム、六グラムと、そういう製品もすでに市販をされております。ただ、余り減らし過ぎますと、どうも二つ使うというようなこともございます。まあその辺をどういうふうにいくかということでございますが
これは、数量的に全部把握をしているわけではございません。ただ、最近のメーカーの出荷状況等から見ますと、まあいろいろ何といいますか、仮需要で買った分もございましょうけれども、相当需要は減退をしておるというふうに見ておりますけれども、一割まで行ったか行かないかということにつきまして、正確な数字はただいまのところ把握しておるわけではございません。
御承知のように、農林省で、砂糖だけにつきまして値上げについて事前に了承をとるようにという指導をしております。その砂糖の件についてでございますが、現時点で六社の精製メーカーから値上げの申請がございます。 この内容につきましては、まあ一般論として申し上げますと、昨年の九月、十月以降、相当な値上がりを示しておりますが、その時期に値決めしたものがただいま入ってきているわけです。今後も相当コストの高い原糖が入ってくるということで、四月から値上げを認めてほしいという内容のものでございます。
いま私、申し上げましたように、六社から出ております内容は、全部原糖が上がってきているから——ほとんど砂糖は原糖のコストにかかっているわけでございます。それについて、その事情をよく認めてほしいという内容のものでございます。 中身が何%であるかということにつきましては、まあこれは、全体で大中小取りまぜて三十三社ぐらいあるわけですが、そのうち六社から出ておるわけで、業界全体として値上げを考えてほしいという要望もございます。しかしながら、具体的に数字を六社から出してきておりますけれども、この扱いにつきまして、私ども、いままでともかく曲がりなりにも、二度の値上げをいたしましたけれども、全体の国際糖価が荒れている中で、ここまで一応価格を安定