お話の通り、産地の加工処理につきましても、相当まとまって産地で出ているところに進出の傾向が見られております。これが非常に支配的になりますると、先生の言われる通り、価格安定措置をやる場合につきましても、また中央卸売市場で押えるか、あるいはそういう主産地の産地を基礎にしまして、その産地がある目標から下がらないのだということが、むしろこれが重点になってくると思います。私どもといたしましては、一言にしていえば、全くの自由経済の中では、全販連等あるいは地区連等がそれぞれ同志的に固まっていっておりまして、全体のウエートからいったら非常に小さい、こういう事態におきまして、何とか目標といいますか、定めていくには、現状の取引関係を相当変えていくんだと
