先生御指摘のように、二百海里の時代に入りまして、いろいろ漁業の情勢が非常に変わってきておるということは御指摘のとおりだと思います。そうではございますが、まだ漁業をめぐるいろいろな情勢は流動的だと判断せざるを得ないと思います。そこで、こういう情勢をもうしばらくながめながら、必要な制度の改正という問題につきましては、今後の検討課題ということで、そういう情勢を見ました上で十分検討いたしたいと思っているわけでございます。 そこで、商社の問題ということで御指摘がございましたが、商社は商社なりの機能というものがあって、それぞれの分野で適正な活動をしていただくということでございますが、具体的にどうということの問題がそれほど漁業で発生していると
