これより日程を追加いたしまして、本日本委員会に付託されました内閣提出国土総合開発法案を議題に供し、増田官房長官より提案理由の説明を聴取いたします。増田官房長官。 ————————————— —————————————
これより日程を追加いたしまして、本日本委員会に付託されました内閣提出国土総合開発法案を議題に供し、増田官房長官より提案理由の説明を聴取いたします。増田官房長官。 ————————————— —————————————
本案に対する質疑は明三十日午前十時よりいたすこととし、本日はこれにて散会いたします。 午後三時三分散会
ただいまの参考意見は対し御質疑があればこれを許します。多田勇君。
ほかに御質疑がなければ、本日はこの程度で散会いたしたいと思います。 なお来る四月一日午後一時から、飲食営業臨時規整法の一部を改正する法律案の取扱いについて、理事会を開催いたします。理事各位の御出席をお願い申し上げます。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時五分散会
それではただいまから会議を開きます。 この際お諮りいたします。本第七国会におきましても、前国会同様当然国政調査の必要が生じて参りますので、衆議院規則第九十四條の定めるところによりまして議長の承認を求めたいと存じます。ただいまより国政調査承認要求書を朗読いたします。 国政調査承認要求書 一、調査する事項 経済の安定に関する事項 一、調査の目的 物資の生産、配給及び消費、労働、物価、財政、金融、外国為替、貿易、建設、輸送等経済の安定に関する総合的基本施設の適正を期するため 一、調査の方法 関係方面よりの説明意見の聽取及び資料の要求並びに現状視察等 一、調査の期間 本会期中右によつて国政に関する調査を致したいか
それではそのように決定いたします。 ——————————————
なおこの際お諮りいたしますが、電力行政一般に関し、特に電力料金問題に関し、通商産業委員会に対し連合審査会開会の申入れを行いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めてさように決定いたします。なお、連合審査会開会日時は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは引続き第十委員室におきまして通商産業委員会、経済安定委員会連合審査会を開会いたします。 本日の委員会はこの程度にて散会いたします。 午後二時一分散会
北海道班の調査概況を報告いたします。 北海道班は六月十一日に東京を出発いたしまして、十三日の朝札幌着、ただちに日程に從いまして視察を始めて参りました。私はちようどあいにく病氣になつたので、二日ばかり遅れて一行に参加しました。一行は多田、前田、足立、それに私を加えましてこの四委員と專門員室から菅田、古谷の両君が参加いたしました。 調査の詳しい報告はいずれ書類で出しまするがために、ただいまは非常に簡單にごく大ざつぱな、しかも一番目についた事柄だけを御報告いたします。 最初に北海道班が視察いたしました日程を申し上げます。 六月十三日は札幌地区でありまして、札幌地方経済安定局、同管区経済調査廳、同通商産業局、北海道廳、それか
本日の請願日程中第七、第八及び追加日程第一、第二、第三の各請願は、いずれもその趣旨におきまして至当と認められますので、政府におきましても適当にその措置を講ずべきものと存じます。從いましていずれも議院の会議に付しまして採択の上内閣に送付すべきものと議決し、日程第一より第六、第九の請願につきましては、さらに愼重審議いたす必要がありますので、委員会としての態度をこの際留保されんことを望みます。
それでは紹介議員にかわりまして私が説明いたします。 まず日程第二、鮮魚及び加工水産物の統制緩和に関する請願(第四四号)の大要を申し上げますが、終戰以來千葉縣のいわし漁業は不漁続きで、かつ漁業資材の入手も困難をきわめ、やむを得ずやみで購入しておるため、漁業者及び水産加工業者は、現在の公價では生業を維持することすら困難な実情にあるのであります。また水産物はその性質上大漁または不漁等の事情により、價格が著しく変動するものでありますから、現在の統制價格は実情に即さない不合理なものであると考えられるのであります。從つてこの不合理を改めるには、まず鮮魚及び加工水産物の統制を撤廃するかまたは緩和するかして、もし緩和するなれば生産高の六割程度を
では次に日程第三、澱粉糖化事業に対する金融措置に関する請願(第二二九号)の大要について紹介いたします。北海道農業は内地とまつたく異りまして、ばれいしよの増産を必要とし、しかも澱粉の第二次、第三次加工の成績いかんによりましては、影響するところきわめて大きいものがあるのであります。でありますから澱粉糖化事業を進展し、北海道農業の確立を期するためには、まず澱粉糖業原料資金の融資、北海道糖業に対する融資順位の引上げ、生産品の政府買上げ、政府買上げができない場合は自由販賣の許可、二重課税及び統制價格の廃止等の諸点について御考慮願いたいのであります。
では日程第四、運動用品に対する統制撤廃に関する請願(第二三五号)についてその大要を紹介します。運動用品は統制のため生産が縮減し、配給不円滑となり、大衆はなかなか入手できず、スポーツの普及発展を阻害しておりますが、國民体位の向上と健全娯樂振興のためにぜひ統制撤廃を実現していただきたいのであります。
次は日程第六、絹、人絹、織物統制改革に関する請願(第二八〇号)について紹介いたします。 本請願の要旨は、衣料品及び指定纖維資材の配給に関する規則及び衣料切符規則が施行されてから、一年半を経過したのでありますが、各般の情勢からこの人絹織物の円滑適切な配給が行われなくなつたから、統制方式を改革されて、次の事項を実施していただきたいというのであります。第一に、指定生産と自由生産の両制度の併用、第二には現行の衣料品配給規則による卸業者の在庫許可数量制度を廃止せられたいということ、第三には割当廳に対する割当公文書の書きかえ可能数量制度の廃止、次に第四には問屋業相互間の賣買を認めること、第五には衣料切符の有効地域を全國共通とすること、第六に
次に日程第八、近海魚類の公定價格撤廃に関する請願(第二八三号)の紹介説明をいたします。この請願は、瀬戸内海が潮流が早い関係で魚類の味がよく、從つて需要が多いが、漁業区域が狭小のため漁獲高はきわめて少く、その上物價の暴騰によつて漁獲費もかさむので、味も鮮度も劣る遠海魚類と同樣の價格では、とうてい販賣できない実情であります。ついてはすみやかに近海魚類の公定價格を撤廃していただきたいというのであります。
それでは次に日程第九、落花生に対する統制撤廃の請願(第三二〇号)の紹介説明を行います。本請願は、落花生の生産は昭和二十三年度において、戰前の五、六割程度に復活して來たのでありますが、供出される数量はきわめて僅少で、いたずらにやみ取引を助長し、統制の困難な実情にあるのでありますから、落花生の統制を撤廃していただきたいというのであります。
それでは次に日程第一一、旅館宿泊料金に対する統制撤廃の請願の紹介説明を行います。本請願の要旨は、旅館営業は客室、建物、サービス等によつて幾多の段階を生ずるもので、これをむりに一定のわくに当てはめて宿泊料金に統制を設けることは不合理であり、しかも生鮮食料品並びに薪炭類に対する統制が撤廃されれば、これらの資材に依存している旅館営業も、当然その宿泊料金の統制を廃止されなければならないのであります。もし宿泊料金の統制が撤廃されても、旅客は旅行先で自由に旅館を選択することができるのであるから、旅館は合理的な料金によつて営業しなければ客を失うことになるのであります。ついてはすみやかにこの統制を廃止していただきたいというのであります。
それでは次に日程第一二及び第一九、絹、人絹力織機復元資金融資に関する請願(第四〇七号、第七二八号)を一括紹介説明を行います。この請願の要旨は、政府は輸出絹、人絹織物の生産の振興をはかるため、一万台の力織機の増設を命じたのでありますが、工業者別割当決定時の價格は、増設計画立案当時の設備の價格よりも、十億円程度も値上りになつたのでありまして、ために自己調達資金では復元できなくなり、関係金融機関から一億円復元資金として融資されることに決定しましたが、これでもなお昭和二十四年度第一・四半期に自己調達不可能額十億円に達するまで、引続いて融資を受けなければ、復元計画の完遂は困難な状態にあるのであります。ついては絹、人絹力織機の復元の資金融資に対
それでは次に日程第一六、紙の統制方式及び公定價格撤廃に関する請願(第六七三号)について説明いたします。現行の紙の統制は戰時方式の延長で形式に流れて、実効が上らず、洋紙を除いては板紙及び和紙の生産量とも予定をはるかに上まわり、價格は公定を下まわり、その上滯貨は激増する一方で、事実上價格及び配給統制は無意義となつたばかりでなく、かえつて生産と経営の合理化を阻害している実情であります。從いまして今後は紙の統制を必要品種にだけ重点的に実施し、和紙、板紙等統制の無用となつた品種については、すみやかに統制と公定價格を撤廃していただきたいのであります。