次に、原参考人にお願いいたします。
次に、原参考人にお願いいたします。
次に、加藤参考人にお願いいたします。
次に、坂入参考人にお願いいたします。
以上で参考人からの御意見の開陳は一応終わりました。
これより参考人に対する質疑に入ります。村山喜一君。
次回は、明十一日火曜日、午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後七時五分散会
ただいまの資疑は留保とします。
この件については……
理事会で報告してもらいます。
武藤山治君。
簡潔に答えてください。
答弁は簡潔にお願いします。
お答え申し上げます。 野菜価格の物価における比率等にかんがみまして、また、国民食料として野菜が日常非常に重要な位置を占めていることにかんがみまして、野菜を所管いたしております食品流通局といたしましては、野菜制度につきまして見直しを行う必要がある、そういう観点に立ちまして、ことしの七月から、ただいま先生からお話しのございましたように、野菜制度研究会という食品流通局の諮問機関を設置いたしまして、七月以来四回にわたりましていろいろ御検討いただいたわけでございます。 かいつまんで、その中で主要事項について研究会の御答申と、それからそれに基づいて現在食品流通局といたしまして野菜政策にどういうふうに取り組もうとしているかという点を申し上
はい。 研究会が設けられました趣旨は、一つは、十ヵ年間にわたります従来の野菜の生産供給安定法の運用の実績にかんがみまして、野菜生産出荷安定法をこの際根本的に直す必要があるのではないかというような観点で実は研究会にもお諮りをしたわけでございますが、研究会の結論としては、現段階で直ちに野菜生産出荷安定法に基づく現在の制度を全面的に根本的に改正するまでのことは必要ないのではないかということで、現在の制度を相当改善はいたしますけれども、手直し程度にいたしたいという考え方が出されたわけでございます。 主なる事項を申しますと、やはり従来の野菜生産出荷安定法は、どちらかと申しますと、生産者サイドに立っての施策、ここに重点が置かれておったわ
御質問の、野菜の生産量の最近におきます推移でございますけれども、野菜は年々生産量がふえてまいっておりまして、たとえば十年ほど前におきます生産数量は千二百八十三万一千トンでございましたが、その後四十八年の数字で約一割増の数字になっております。千四百六十万トンほどの数字に相なっております。 それから野菜の流通機構でございますけれども、これは私が特に御説明申し上げるまでもなく、生鮮食料品の流通の機構といたしまして、その大宗が中央及び地方を通じます両者の卸売市場という機構によりまして、生産地から出荷団体により出荷した物が市場に出荷されまして、市場において価格形成が行われ、また分化が行われまして、仲卸業者並びに小売り業者を通じまして一般消
ただいま中央卸売市場の設置状況につきまして、先生御指摘のとおり、現在七十九の市場が中央卸売市場として設置されておりますが、一県において複数の市場がございますので、また逆に、いま先生のお話のございましたように、これが設置されていない県もございます。山陰等裏日本方面では特に多いわけでございます。
お答え申し上げます。 卸売市場の開設区域の設置の趣旨と申しますか、理由と申しますか、これはあくまでも、主としてその卸売市場において各種の青果物でございますとか水産物でございますとか、そういう商品がその卸売市場に集荷され、あるいはそこから売られていくという、いわばその商品の流通が円滑に行われるようなことを前提といたしまして、主として取り扱う区域というふうなことで設けられた趣旨と考えております。
転送につきましては、昭和四十六年に施行されました現在の卸売市場法の以前の中央卸売市場法、旧法でございますが、その時代から転送という事実はございまして、それの経済的な理由ということは必ずしも一義的には申し上げにくいわけでございますけれども、いずれにしても、新法、現在の四十六年の卸売市場法におきましては、この経済的な事実を事実として認め、これにつきまして制度的に一定のルールのもとにこれを法律上認めるという形に相なっております。先生も御存じのように、法律の二十四条におきまして、一定の場合におきましては転送を前提として、もちろんこれは自由に転送を認めるわけではございませんで、開設者の許可――これは法律そのものには直接的に書いてございませんが
失礼いたしました。法は三十七条でございます。
お答え申し上げます。 最近、先生御指摘のとおり、中央卸売市場におきます転送の数量あるいは価格が年々増加する傾向にございまして、たとえば農林省の統計情報部の調査結果によりますと、全国の転送量の動向でございますけれども、この十年近い期間に大体転送量は約三倍にふえております。これは野菜でございます。それから果物も大体倍にふえておりまして、卸売総量に占める割合といたしましては、数量では野菜が、四十八年でございますけれども、五・五%、十年ほど前の四十一年では二・六%であったものが五・五%のウェートになっております。価格ですとさらにこれが七%というウェートになっております。果実におきましても数量で六・六%、価格で六・九%というウェートになっ