議事進行と質問とは一緒になりません。
議事進行と質問とは一緒になりません。
議事進行ならば発言を許します。
風見さんに御注意いたします。あなた対日援助の批判ですか。議事進行とは違いますから……
あなたがお済みならば委員長はお答えいたします。どうかお坐りを願つて……。あなたの議事進行が終わつてからお答えいたします。これは対日援助見返り物資特別会計法の法案審議の際に審議さる問題で、ここでこの問題を審議すべきでないと思います。のみならず、もしそういうことでありましたならば、そのことは政府でいかようにお答えになるか、委員長が伺つておきます。
委員長はさように承知いたしております。
中曽根君にちよつと御注意申し上げますが、あなたの今の労働賃金や、整理人員に関する御質問は総括的であり、労働大臣に対する御質問のようでありますけれども、昨日運輸大臣に御質問になつたその原則と同じものでありますから、あなたのよくお調べになつておることに対しては敬意を表しますけれども、時間にリミットがありますし、また総理大臣に対しての質問もあなたは留保されておるのですから、なるべくさような原則の一致するものについて局部的に繰返しになるような質問は避けて、その他の新しい、博識のところで質問されればなおけつこうだと思います。
ちよつと中曽根君に御注意を申し上げます。あなたの時間はほとんどリミットに達しております。そして労働法規の問題は、やがて労働法規の改正案が法律案として審議されると思います。もし時間がありましたならばいかなる質問でも許しますけれども、それはもう予算自体とは相当ほど遠い問題だと思います。ただせつかく御質問になつたのですから、簡單に労働大臣の答弁だけは願いますけれども、その程度であなたの質問を一時打切つて、どうか次にまわすようにお願いいたします。
労働法規の問題ならば、今後審議する機会がありますから、この場合御遠慮願いたいと思います。川島金次君。
建設大臣も参つております。
先刻川島君から安本長官にお尋ねになりました國民所得の基礎と申すか、基準と申すか、そういうことを御質問になつて、安本長官はその答えを留保されておりますが、この際にお答えになるということでありますから、お答えを願います。
これにて休憩いたします。午後は一時半より開会いたします。 午後零時三十三分休憩 ————◇————— 午後一時五十八分開議
件憩前に引続き会議を開きます。 これより質疑を継続いたします。川島金次君。
川島君の議事進行の発言に対してお答えをいたします。川島君の御指摘のように委員長はつとめて委員の出席をはかるように手配をいたします。
今の川島君の御意見に対しては、森農林大臣がお答えになりました。いかなる大臣であろうとも、すべての質問に対して十分の資料を整えて即座に、ということは、そうできればけつこうでありますけれども、人間の力で、そうできないこともありますので、ただいま森農林大臣の述べられたことは、御了承くだすつてしかるべきと思うのであります。
御注意申します。ただいまのお言葉に対しては、森農林大臣はお答えがないようであります。次の質問を継続願います。
森農林大臣、お答えがありますか。——どうか、ごらんの通りでありますから、次の質問を御継続願います。
川島君、ただいま総理大臣がお見えになりましたので、総理大臣に対する質疑を保留されている方もありますし、総理大臣の時間は四時半にまた他にお約束があつてお出かけになるということで、時間が制限されておりますので、あなたの順番も参ると思いますが、保留されている順位によつて、総理大臣に対する質疑を許したいと思いますから、御了承願います。小坂善太郎君。
小坂君、かなりあなたの方の時間をオーバーしていますし、また総理大臣に質問する人はかなり多うございますから、なるたけ節約して願います。
今のは小坂君の総理に対する御希望ですね。
その点はあなたおいでにならなかつたけれども、大藏大臣も相当この委員会において詳細にお答えになつておりますから、それを御承知おき願いたいと思います。