川島金次君。
川島金次君。
大藏大臣はその点についてかなりこの委員会においてお答えになつたと思います。それでもし次の御質問があつたら次の御質問を願います。
総理の時間が限られておりますから、総理に対してだけ御質問を願います。それであなたの総理に対する御質問は終りましたね。次に圖司安正君。
総理の時間は非常に限定されております。あなたの質問はむしろ所管大臣にお答えを願つた方がもつとはつきりすると思いますから、それはどうか所管大臣に譲つていただきたいと思います。
圖司君、今のような種類の質問ならば所管大臣に願います。特に総理大臣を煩わす必要もないと思いますから、他の方にお譲り願いたいと思います。
それでは総理大臣でなければならないような質問をなさるという條件のもとに、あなたに発言をお許しいたします。
野坂參三君。
大藏大臣は今おりませんから、やがてそのことは大藏大臣にお傳えいたします。
野坂君に申しますが、その法案は今大藏委員会において審議されておりますから、そこでずいぶん質疑應答の機会があろうと思います。ここでではなるべく総理大臣に関すること——今の法案に対することについては、主管大臣がお答えすると総理大臣はすでにお答えになつておりますので、この場合はその点以外の点で御質問願いたいと思います。
若松虎雄君。
総理は前に申し上げた通りお約束があつて、四時半までにそこにおいでにならなければならないそうでありますから、総理に対する質問はこの程度にしていただきます。川島金次君。
先刻野坂さんから総理大臣に対して質問がありましたが、それは所管大臣から答えた方がよろしいということでありました。ただいま大藏大臣が出席されております。あなたの御質問は対日援助見返り資金の特別会計法に関してであります。あなたの質問の要旨を私が要約して申すこともよろしいのでありますが、あなたがここにおられますから、直接要点だけをお述べになつた方がかえつて明瞭になつてよろしいと思いますから、そのことを簡單に繰返してお述べを願つて、大藏大臣の御啓弁を煩わしたいと思います。
それは野坂君の御希望ですね。いずれ考慮いたしまして、しかるべくとりはからいます。 —————————————
なおこの際お諮りいたしたいことがあります。理事志賀義雄君が理事を辞任されましたので、その補欠を選任いたしたいと思いますが、これは委員長において指名することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます、よつて米原昶君を理事に指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。明日は午前十時から会議を開きます。 午後五時三十八分散会
これより会議を開きます。 前会に引続いて質疑を継続いたします。松本一郎君。
その前に……。さきに風早八十二君から緊急動議として、米國対日援助見返り資金特別会計法が出るまで、この予算委員会の議事を中止すべしということを御提案になりましたが、理事諸君の御協議によりまして、その動議は本日まで一時たな上げいたしまして、議事を進行することになつておりましたが、本日午前十時三十分に、問題の法案は成規の手続を経て提案されましたので、風早君から御提案になりました緊急動議の採決は、自然いたさないでよろしいことと思いますから、その採決をいたさずして議事進行に入ることを御了承を願いたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
松本君、実は超過供出の税のことについては、もう再三ここで質問が繰返されておることで、あなたは御出席なくて御存じなかつたかもしれぬが、農林大臣は農林委員会の方でお忙しいそうですし、御同僚の皆樣はその問題は非常によく知つておることですから、要点の質問にどうか言葉を集中するようにして御質問願いたいのです。
委員長から政府に申し上げます。委員からいろいろの資料が要求されておりますが、もう予算審議期間も迫りましたので、なるべく至急おとりそろえをいただいて委員会に御提出願いたいと思います。
松本君、この質問は以前もありまして、大藏大臣はお答えをしておることですが、あなたは御出席なかつたから御存じないでしようが、——大藏大臣に御答弁願いますけれども、どうか繰返し同一のような質問はなるべくなさらないように願います。