これより質疑に入ります。小峯柳多君。
これより質疑に入ります。小峯柳多君。
商工大臣はまた本会議へ行くそうですから、安本長官に対する質問をお願いします。
次に西村榮一君。
西村さん、総理大臣がお見えになりましたから、総理大臣への質問を留保されておる方がありますし、あなたも総理大臣に質問がおありですが、総理大臣は五時ごろなお御用でいずれかへおいでになるようですから、その間に総理大臣に対する質問を、この機会にしていただきたいと思います。鈴木明良君。
松野頼三君。
速記をやめて。 〔速記中止〕
速記を始めて……。
総理大臣は五時にお約束があつて、おいでにならなければなりませんので、総理大臣に対する質問は後日に願います。なお西村さん、あなたの質問は大藏大臣、労働大臣、行政管理廳長官に対してでありますが、御継続なさいますか、労働大臣も、大蔵大臣もその他の大臣もみなここにお見えですから、やつていただければたいへんいいのですが、本会議とあわせてですから、大臣がそろうことは非常に少いと思いますから……。
それではきようはこの程度で散会いたします。 明日は午前十時から開会いたします。政府においてもつとめて御出席を希望いたします。 午後五時十九分散会
これより会議を開きます。 お諮りいたしたいことがあります。理事西村榮一君が理事を辞任されましたので、その補欠をいたしたいと思いますが、これは委員長において指名するに御異議はありせんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
異議なしと認めます。御異議がありませんので、その補欠に三宅正一君を理事に指名いたします。 次に昨日の議院運営委員会におきまして、各委員会の理事が一名ずつ増員となりました。その追加の理事は先例により、委員長において指名するに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。御異議がなきものでありますから、中曽根康弘君を理事に御指名いたします。 —————————————
次に公聽会についてお諮りいたします。昨日本委員会に昭和二十四年度総予算が付託されましたが、総予算につきましては、國会法第五十一條によりまして必ず公聽会を開くことになつております。つきましては、諸般の準備を必要としますので、さつそく委員長より議長に公聽会開会の承認を求めたいと思いますが、御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議がなければさよう決定いたします。 次に公聽会開会の時日は、議長の承認の上決定する順序にありますが、あらかじめ來る十一日午後十時より開会することにいたしたいと思いますが、いかがでしようか。なお公述人の選定、その他諸般の手続は委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
異議なければさように決定いたします。 —————————————
これより昭和二十四年度一般会計予算、昭和二十四年度特別会計予算及び昭和二十四年度政府関係機関予算の三案を一括して議題にいたします。まず提案者の説明を求めます。
議事進行ですか。——それではどうぞ。
ただいま三宅君からの議事進行につきまして御発言のありました事項は、きわめて重大なることと認めます。政府に対して地方配付税法の改正案をすでに御提出になつておりますか、あるいは御提出になつたとすれば、その審議の経過がいかようであるかを伺いたいのであります。
三宅君の御発言といい、志賀君の御発言といい、西村君の発言と申し、相当の理由があると思います。また暫定予算出審議の際に、志賀君の質問に対して、大蔵大臣の言明されたことも、ただいま速記録を見てそれを追憶するという必要なく、私にもはつきりいたしておることであります。これらの御意見はそれぞれごもつともな点がありますから、委員長においては、ただいまの地方配付税法改正案が提出されて、並行審議ができるようになりましてから、予算案の審議を開始することに決定いたしたいと思いますが、いかがでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
満場御異議がないようでありますから、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時四十七分散会